2025年02月03日
Behind the Frame
Epic Games Storeでは、毎週無料で入手できるゲームが設定されています。
基本無料ゲームではなく通常有料のゲームが、期間限定で販売価格0円になるというもの。
そこで無料だから入手して、サラッとプレイしたゲームについてのカテゴリを作成しました。
プレイ記にするほどの長さでもないものをこちらに記載していきたい所存。
基本無料ゲームではなく通常有料のゲームが、期間限定で販売価格0円になるというもの。
そこで無料だから入手して、サラッとプレイしたゲームについてのカテゴリを作成しました。
プレイ記にするほどの長さでもないものをこちらに記載していきたい所存。
『Behind the Frame』は、ちょっとしたパズル要素はあるものの基本的にはショートストーリーを楽しむゲームでした。
主人公は絵描きの卵の女性で、小さなアパートで夢を叶えるために絵画を描いています。
アパートの窓からは、隣のアパートの部屋に住む風景画家と覚しき老人の暮らしが見えます。
この2人の交流の物語か……と思わせて、思いも寄らぬ方向に進んでいく意外性がありました。
詳細は核心に迫りますので記載しませんが、その意外な方向性がストーリーに深みを与えていたように思えます。
一方パズル要素はごくごく簡単で、脱出ゲームのように頭を悩ませることはありません。
ヒントというより答えが示されているので、そのとおりに選択や操作をするくらいの難易度。
ボリュームも極めてプチサイズ。
正直、無料で入手したゲームだから楽しめましたが、定価だとかなり高く感じるかも。
主人公は絵描きの卵の女性で、小さなアパートで夢を叶えるために絵画を描いています。
アパートの窓からは、隣のアパートの部屋に住む風景画家と覚しき老人の暮らしが見えます。
この2人の交流の物語か……と思わせて、思いも寄らぬ方向に進んでいく意外性がありました。
詳細は核心に迫りますので記載しませんが、その意外な方向性がストーリーに深みを与えていたように思えます。
一方パズル要素はごくごく簡単で、脱出ゲームのように頭を悩ませることはありません。
ヒントというより答えが示されているので、そのとおりに選択や操作をするくらいの難易度。
ボリュームも極めてプチサイズ。
正直、無料で入手したゲームだから楽しめましたが、定価だとかなり高く感じるかも。
Posted by 黴 at 22:52│Comments(0)
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