2024年12月31日
黴式大晦2024
2024年はゲームプレイがあまりできず、書き溜めたプレイ記を放出するばかりでした。
2025年はストックが尽きる前に、またプレイ記を書き溜めていきたい所存です。
さて、そんな2024年にプレイ記を綴ったゲームを振り返り。
2025年はストックが尽きる前に、またプレイ記を書き溜めていきたい所存です。
さて、そんな2024年にプレイ記を綴ったゲームを振り返り。
正月企画2024としてプレイした『Unheard -罪の代弁-』。
画面には記号的要素しか映らず、音によって状況を判断していくという一風変わったゲームでした。
ローカライズが素晴らしく、原語版だと中国人の登場キャラが、日本語版なら日本人、英語版なら英語圏の名前になっています。
それによってキャラクターの姿かたちが解らなくとも、すんなり頭に入ってくるんですよね。
真相を解き明かすために推理をするというよりは、真相が徐々に判明していくのを楽しむゲームでした。
何度も何度も繰り返しプレイをして、全員の行動を把握すると事件の全貌が見えてくる……と。
もしかすると、推理要素が少ないことを物足りないと思う人もいるかもしれませんが、黴はめちゃくちゃ面白かったです。
実はプレイ後、似たようなジャンルのゲームがないかな……と検索してしまったぐらい。
2023年からの継続プレイとなった『Pokémon LEGENDS アルセウス』。
2023年末の時点で終盤まで来ていたので、あとはクリアするばかり……という状況にはなっていました。
めちゃくちゃ久しぶりだったポケモン。
シリーズで言えば変わり種の作品でしたが、非常に面白かったです。
ただプレイ記が終わったときにも書きましたが、捕獲した子を放置するのが嫌で全員レベル上げしたために非常にプレイに時間がかかりました(;´Д`A
しかも育てたところで、結局ストーリーでは使っていないという状況。
面白かったけど、絶対ポケモン向いてないな……と実感もさせられました。
そう言えば、昔々に幻想水滸伝やったときも同じようなことになったっけ……。
そして、2024年のほとんどは『真・女神転生V』のプレイ記となりました。
こちらは合体によって仲魔を一定数に保てるので、全員育てたい欲のある黴でも安心してプレイできます。
一方でレベルが結構上がってしまうので、なるべくギリギリの戦いがしたい欲は満たされないのが困りもの。
特に最終ダンジョンがぬるくて仕方ない状況になったのは非常に悔やまれました。
しかし終盤以前はヒリヒリする戦いがありましたし、1度敗北して作戦を練り直したことも。
こういうとき、やっぱりターン制バトルって良いなぁと思うんですよね。
アクションRPGのようにプレイスキルに依存するタイプも好きですが、一手一手を熟考するような戦闘も大好きです。
さて、黴のPCゲームはSteamオンリーだったのですが、最近Epic Gamesに手を出しました。
期間限定無料のゲームに、気になっていたタイトルが配信されたのがきっかけ。
今まであまり詳しく知らなかったのですが、結構知ったタイトルも無料配信されるんですねぇ。
また積みゲーが多くなってしまいそうな予感がしますけれど、2025年も楽しいゲームライフが送れますように。
画面には記号的要素しか映らず、音によって状況を判断していくという一風変わったゲームでした。
ローカライズが素晴らしく、原語版だと中国人の登場キャラが、日本語版なら日本人、英語版なら英語圏の名前になっています。
それによってキャラクターの姿かたちが解らなくとも、すんなり頭に入ってくるんですよね。
真相を解き明かすために推理をするというよりは、真相が徐々に判明していくのを楽しむゲームでした。
何度も何度も繰り返しプレイをして、全員の行動を把握すると事件の全貌が見えてくる……と。
もしかすると、推理要素が少ないことを物足りないと思う人もいるかもしれませんが、黴はめちゃくちゃ面白かったです。
実はプレイ後、似たようなジャンルのゲームがないかな……と検索してしまったぐらい。
2023年からの継続プレイとなった『Pokémon LEGENDS アルセウス』。
2023年末の時点で終盤まで来ていたので、あとはクリアするばかり……という状況にはなっていました。
めちゃくちゃ久しぶりだったポケモン。
シリーズで言えば変わり種の作品でしたが、非常に面白かったです。
ただプレイ記が終わったときにも書きましたが、捕獲した子を放置するのが嫌で全員レベル上げしたために非常にプレイに時間がかかりました(;´Д`A
しかも育てたところで、結局ストーリーでは使っていないという状況。
面白かったけど、絶対ポケモン向いてないな……と実感もさせられました。
そう言えば、昔々に幻想水滸伝やったときも同じようなことになったっけ……。
そして、2024年のほとんどは『真・女神転生V』のプレイ記となりました。
こちらは合体によって仲魔を一定数に保てるので、全員育てたい欲のある黴でも安心してプレイできます。
一方でレベルが結構上がってしまうので、なるべくギリギリの戦いがしたい欲は満たされないのが困りもの。
特に最終ダンジョンがぬるくて仕方ない状況になったのは非常に悔やまれました。
しかし終盤以前はヒリヒリする戦いがありましたし、1度敗北して作戦を練り直したことも。
こういうとき、やっぱりターン制バトルって良いなぁと思うんですよね。
アクションRPGのようにプレイスキルに依存するタイプも好きですが、一手一手を熟考するような戦闘も大好きです。
さて、黴のPCゲームはSteamオンリーだったのですが、最近Epic Gamesに手を出しました。
期間限定無料のゲームに、気になっていたタイトルが配信されたのがきっかけ。
今まであまり詳しく知らなかったのですが、結構知ったタイトルも無料配信されるんですねぇ。
また積みゲーが多くなってしまいそうな予感がしますけれど、2025年も楽しいゲームライフが送れますように。
Posted by 黴 at 23:59│Comments(0)
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