施設のカウンセラーとなって、子どもたちと対話をしていきますが、相手は皆「異能」を持っている…というシチュエーション。
対象者に合わせた適切なアプローチを行い、コミュニケーションをとれれば情報が得られるとのこと。
それによってカルテを完成させていくのが目的のようです。
内容的には興味をそそられますが、ボリュームと繰り返しプレイがどういう扱いになるのかは気になりますね。
単純に「途中で失敗」→「最初からやり直し」→「パーフェクトを目指す」だと単調であまり面白くなさそうです。
繰り返しプレイがストーリー上意味を持ってきたりすると、グッと興味が増すのですが。

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