『真・女神転生V』 プレイ日記　～東郷ペペの魔界冒険記～　vol.25
　メインクエストの目的地は、御楯橋の上になります。
　戦闘あるかもとは思いましたが、特段そのための編成はせずに突撃。

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【メインクエスト】次なる生徒を救え　御楯橋へ向かう
　ペペとタオが御楯橋を通過しようとしたとき、突然物陰からペペに斬りかかる者がありました。
　咄嗟に武器で受け止めるペペ。
　襲撃者はフィン・マックールと名乗り、ペペの力を試すと言って戦闘をしかけてきます。
　何か血色良いし、目にも光があるので悪魔っぽくないですが、種族が幻魔と出ているので悪魔なんですよね？
　まずは禍時：会心を使用。
　ダメだったらリトライすれば良いやの精神でペペは轟雷を使ったところ、弱点にヒットしました(*´∇｀*)
　ではスターティングメンバーのうちケルピーとバジリスクは物理攻撃、リリムはジオンガを使います。
　そしてクリティカル効果による2回目の行動で、ケルピーがキクリヒメと交替。
　バジリスクも交替したいのですが、その前に毒ガスブレスを使ってみました。
　しかし、毒は付与できず。

　フィン・マックールがマガツヒを集めたのでバジリスク以外は防御。
　バジリスクはフォッグナーで状態異常・幻惑の付与を試みます。
　何でしつこく状態異常狙ってるかと言うと、幻魔が精神攻撃に弱いというイメージがあったからですね。
　ところが幻惑付与も失敗したうえにマハラギオンを使われたのでクリティカルが発生し、相手の行動回数が増えてしまいました(ﾉд`)
　全員そこそこのダメージを受けましたし、その後の通常攻撃2連発でペペが瀕死に……。
　ペペとリリムは雷撃属性での攻撃、キクリヒメはメディアで回復にまわります。
　バジリスクは状態異常付与を諦めて、ホウオウと交替。

　フィン・マックールはタルカジャで攻撃力強化したうえで鎧通しで攻撃してきました。
　このターンからはある程度、行動が固定できます。
　ペペは轟雷、リリムはジオンガで弱点攻撃。
　キクリヒメはタルンダとスクンダを重ねがけしていきます。
　そしてホウオウはスキルとアイテムを駆使しての回復役。



　Σ(￣ロ￣lll)　死ぬぅ！ってか死んだ！！
　フィン・マックールのマク・ア・ルインでリリムが消し飛びました。
　HP130くらいに対して、230を超えるダメージなので、これはちょっとやそっと攻撃力下げてもダメですね。
　打たれたら大人しく蘇生しよう。
　ひとまず、代理としてマナナンガルを召喚。
　他の面子は弱点攻撃とデバフを繰り返し、ホウオウでリリムを蘇生します。

　ここでマガツヒゲージが溜まったので、マナナンガルとプリンシパティを交替させます。
　そして、三億百六十万の光！
　味方全体のMPを中回復するマガツヒスキルです。
　使用後、プリンシパティとリリムが交替。

　Σ(￣ロ￣lll)　また死んだ！！
　マク・ア・ルインで今度はホウオウが死亡しました。
　マハラギオン対策で、勧誘したばかりのカハクを代理で召喚！
　アイテムでホウオウを蘇生して貰います。



　(； д )　　ﾟ　ﾟ　お前、氷結も使えるの！？
　フィン・マックールがブフーラを使い、リリムが弱点を突かれました。
　続く通常攻撃をカハクが回避してくれたので追撃はありませんでしたが、また殺されるところだった……。
　急ぎ、ホウオウを再召喚し、メディアで回復。
　それでもリリムのHPが回復しきっていないので、ジオンガで増えた行動回数で……(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)　回避された！！
　命中・回避率だいぶ下げてるのに……！
　幸い次の攻撃では誰も死なずに済んだので、ここから立て直しましょう！

　残るフィン・マックールのHPは1/3。
　ペペとリリムが弱点攻撃、キクリヒメがデバフ、ホウオウが回復。
　これでひとまず立て直しはできました……が、相手がマガツヒを集めました。
　ここはマガツヒ散らし狙いで防御しましょう。
　よしっ！当たり行動！(*´∇｀*)
　マハラギオンはホウオウが無効化するので、1回行動で終わりです。
　しかし、次のターンはマク・ア・ルインでリリムが殺されてしまいました。
　ここでマガツヒゲージが満タンになりました……が、クリティカル連発でも多分倒しきれません。
　それならばプリンシパティを召喚して、三億百六十万の光です。


　HPゲージが赤くなり、ラストスパート！
　蘇生したリリムを再召喚し、体制を立て直していきます。
　でかした、ペペ！(*´∇｀*)
　ここに来て、ペペが敵の暗夜剣を回避！
　Σ(￣ロ￣lll)　ふざけんな、ペペ！
　こっちの轟雷も回避されました……。
　続くフィン・マックールの行動はマク・ア・ルイン。
　これで死亡者が出ると、MPがじり貧に……えらいぞ、ホウオウ！！(*´∇｀*)
　渾身の回避により、相手の行動を強制終了です！

　HPがあと少し……なのですが、こちらのターンで削りきれず相手にターンを回してしまいます。
　フィン・マックールは先ほど回避された暗夜剣を……(； д )　　ﾟ　ﾟ　天然食いしばり！！
　キクリヒメがHP1という極限状態で生き残りました。
　その根性に報いるべく、総攻撃をしかけ、ペペの轟雷でトドメ！
　ペペのMPも残り2という極限状態でした。



　タオが「ペペは自分のクラスメートだ」と叫ぶと、フィン・マックールは攻撃の手を止めました。
　どうやら、タオを悪魔にさらわれた生徒の1人だと思っていたもよう。
　ペペたちは彼に、ラフムに連れて行かれた生徒を助けるために来たことを話します。
　するとフィン・マックールが見つけた他の生徒は、妖精族の集落で保護しているとの情報をくれました。
　サホリは居ないようですが、もしかするとミヤズがいるかもしれません。
　2人はユヅルにも連絡のうえ、妖精族の集落に向かうことにします。
　……というわけでメインクエストが進展しましたが、いやはや激闘だった。





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