『Lobotomy Corporation』 プレイ日記 ～Legacy ver.～　vol.10
　DAY10です。
　被害者はユイだけかと思っていたんですけど、チャオニーが死亡していました……or2
　見返したところ、「O-04-66W」 に引き寄せられて胞子を植え付けられ、異形になってしまっていたようです。
　こいつ、どうしたもんかな……。

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　本日を乗り越えればチェックポイントでセーブされるため、「O-04-66W」 は放置します！
　本音を言えば、『情報チーム』 の職員は絶え間なく作業をさせ続けて安全を確保したいところ。
　ただ、精神ダメージ・物理ダメージ共に結構デカいやつらがいるので、交代要員は必要です。
　人事異動をどうするかなぁ……。
　一旦、全員の配置を解除したうえで、新たに職員を補充します。
　交信・娯楽・暴力が得意な原理主義のアーチャーと楽観主義者のジュリエットが加わりました。
　ちなみにジュリエットも男性職員です。
　『コントロールチーム』 は暴力・清潔持ちで美女と野獣の世話に適したレベル3職員・クリストファをリーダーに、
　清潔作業持ちのティファニー、栄養作業持ちのルビーを配属。
　一方、『情報チーム』 は赤ずきんの傭兵の物理ダメージに耐える必要があるので、
　レベル4職員のハナとレギアを配置………あれ？
　Σ(￣ロ￣lll)　レギアいないんですけど！！
　いや、さっき全員の配置解除するまでは居ましたよ。
　でも、待機エージェント欄に姿がなくなっています。
　ど、ど、ど、どういうこと！？
　大混乱の極みですが、リセットできないので、このまま続けるしかありません。
　さ、最古参の職員が………。
　やむなく、もう1人職員を雇います。
　栄養・清潔・交信持ちの男性職員・マキシムを 『コントロールチーム』 へ。
　残るフランク、ダフネ、ダコタを 『情報チーム』 にしますが、この3人はレベル2なので、少々不安。
　レベル3職員がクリストファー1人になってしまったんですよねぇ……。

　さて、本日の仕事ですが、「O-04-66W」 は一旦、放置とします。
　他のアブノーマリティの気分値を高く保ち、さっさと目標量を達成してしまいましょう。
　血の風呂は、ハナの娯楽作業一発で気分値最大になっています。
　宇宙の欠片もフランクに暴力作業をされてご機嫌。
　最終観測が発生しました。
　やっぱり、最終観測は危険な選択肢が正解みたいです。
　聞くと正気を失うという宇宙の欠片の歌も、耳を塞がず、聞くのが正解でした。
　たった一つの罪と何百のも善と赤い靴も早々に気分値最大。
　非常に順調です。

　今更ですが、気分値最大状態になると、エネルギーを生産すると共に、その間、お世話が不要になります。
　いつまでも続くわけではなく、一定時間が経過すると、気分値が半分になり、再びお世話可能に。
　最大値から徐々に減るのではなくて、一気に半減から始まるので、注意が必要です。
　気分値最大タイムが終了していくので、順次、お世話に戻りましょう。
　赤ずきんの傭兵からの物理ダメージは、レベル4職員のハナで1/6くらい削られてますね。
　だったら、レベル2職員のダフネでも、1回くらい耐えられそうです。
　一旦、ダフネを挟んでハナを回復させましょうか。
　そして、始まりましたよ、「O-04-66W」 の増殖活動が……。
　職員は近づけていないので、被害に遭っているのは事務員です。
　異形化した事務員は、廊下に胞子を蔓延させ、他の事務員を襲っていますね。
　すまんが、管理人にはどうすることもできん……(ﾉд`)

　事務員の地獄を余所に、エネルギー生産は至って順調です。
　既に目標値の半分以上が蓄積されています。
　おっ、赤ずきんの傭兵の作業が終わって………(； д )　　ﾟ　ﾟ　ダフネぇぇえええ！！！
　し、死んでる………。
　ハナのHPがさほど減っていなかったので油断しました。
　どうやら、ダフネには耐えられないダメージだったようです。
　完全に判断ミスだ、すまん……(ﾉд`)
　その後は、特にトラブルもなく、職員が異形に襲われることもなく、1日を終えましたが、
　ダフネを死亡させてしまったのは大いに反省すべき点ですね。
　ちなみに、今回の作業でティファニーがレベル3、クリストファはレベル4に昇進しました。

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本日のアブノーマリティ収容状況
　コントロールチーム：たった一つの罪と何百のも善 ／ 赤い靴 ／ 捨てられた殺人者 ／ 美女と野獣
　情報チーム：血の風呂 ／ 宇宙の欠片 ／ 赤ずきんの傭兵 ／ O-04-66W

本日の職員昇進状況
　レベル4 ： レギア ／ ハナ ／ クリストファ
　レベル3 ： ルビー ／ ティファニー
　レベル2 ： フランク　※ダフネ死亡
　レベル1 ： ダコタ ／ アーチャー ／ ジュリエット





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