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2016年09月30日

Review 『The Last Remnant』


Review 『The Last Remnant』
総合評価 ★★★★★

 発売元:スクウェア・エニックス
 ジャンル:RPG
 発売日:2009年4月9日

 レムナントの活用により、世界は秩序と平和を保っていた。
 しかし、レムナントの強大すぎる力は、世界を徐々に歪めていき、戦乱を引き起こした。
 それから1000年もの月日が流れた。
 ミトラ族の青年・ラッシュは妹・イリーナを謎の組織に浚われ、戦乱の世へと一歩を踏み出す。

このレビューは、黴の完全なる独断と偏見でお送りしています。
各項目の評価は★×1~5と☆=0.5で為されていますが、こちらも勝手気ままに付けておりますので、御承知くだされ。




システム ★★★★★
 黴はPC版のみプレイ済なので、PC版の評価になりますが、戦闘システムは非常に好みです。
 キャラクター=ユニットからなるユニオンというチームを複数つくって敵に挑み、
 ユニオンには方針のような指示しかできません。
 ユニットは基本的に方針に従いますが、状況に応じて行動を変化させるなどの個性を感じさせます。
 これを運次第と嫌う人もいるでしょうが、黴はどっぷりハマってしまいました。
 戦場はモラルという要素に支配されており、モラルによっては被ダメ、与ダメが大きく変化。
 如何にモラルを保ちつつ、攻撃を仕掛けていくかが肝になる戦略性の高い戦闘システムです。
 仲間にできるリーダーユニットは皆、個性的で、会話やクエストを通して徐々に仲良くなったり、
 彼らの問題を解決してあげたりする様子が、旅の全編を通して描かれるのも良点。
 クラスや陣形など、ゲーム中だけでは説明不足な要素が多すぎるという難点もありますが、
 逆に言えば、1周した後に、攻略サイトを見て2周目を始めると別世界が広がるとも考えられます。


操作性 ★★★★★
 これもPC版の評価ですが、戦闘の簡略化ができることで雑魚戦がスムーズになっています。
 また、ロードもそう長くはないので、さくさくプレイが可能。
 一度攻略したマップは、ワールドマップ上からポンポン移動できるのも良点だと思います。


ストーリー ★★★★☆
 主人公に関わる重要な事項が、プレイヤーには知らされず、且つ主人公自身は承知しているという状態が
 ラストシーンの唐突さにつながってしまった感は否めませんが、ストーリー自体は非常に面白かったです。
 サイドクエストが非常に豊富なので、寄り道しているうちにメインストーリーを忘れてしまったりもしましたけども。


グラフィック ★★★★☆
 ちょっとキャラクターの挙動に不自然さは感じます。
 ただ、グラフィックとしては特に問題は感じませんでしたし、フィールドのグラフィックは非常に美しく、
 時折立ち止まってボーッと風景を眺めたくなるほどでした。
 戦闘エフェクトは少々地味な印象。





黴のお気に入りポイント
 ◆戦略性の高い戦闘システム
 ◆モラルや戦略次第で大きく変わる戦況
 ◆キャラクターの個性が出る余地のあるコマンド
 ◆豊富なサイドクエストと仲間クエスト


黴のイマイチポイント
 ◆キャラクターのモーションの不自然さ

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