『LOST DIMENSION』 プレイ日記　vol.3
第1階層　崩壊した市街
　この中に裏切り者がいたとしても、今は前に進むしかないと判断したS.E.A.L.E.Dの面々。
　裏切り者が居るとは信じたくない者、居たとしても関係はないと考えている者など様々で、
　一致団結とは程遠い状態ですが、戦闘には支障がないので、良いでしょう。

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Main Quest 疑心暗鬼
　出撃前にショウを含む6名のユニットを配置します。
　この出撃メンバーというのが、かなり重要なのですが、まずは適当に選ばざるを得ません。
　心情的にはチュートリアル戦に居なかった5名を選びたいところですが、得策ではないため、
　ショウから1人おきに5名選出してみました。
　トウヤ・ナギ・ゼンジ・ヨウコ・ジョージで戦闘開始です。

　まずはゼンジをジョージとシンクロさせておきます。
　現在は、能力までコピーできないので、あまり役には立ちませんが。
　続いて、ヨウコの精神鼓舞でジョージを強化。
　ジョージは前に出ますが、相手を攻撃できる位置まで移動できないため、ヨウコにリファーを使用します。
　ヨウコは更に精神鼓舞でトウヤを強化しておきました。
　さて、ここで先ほどから気になっていた光るポイント。
　近づいてみると、「調べる」 と表示されました。
　これは体験版ではなかった要素ですね。
　いきなり調べるのは危険かとも思いましたが、いずれにせよ、このターン攻撃できるような位置に
　移動できないため、ショウで調べてしまいましょう。
　すると、「研究員の記録」 なるものを発見。
　どうやら、フィールドに落ちている情報を集めることで、ピラーの秘密が明かされていくようです。
　てっきり、調べると行動終了かと思いきや、この後で行動することはできました。
　ただし、当然の事ながら、移動可能範囲は狭まっております。
　ギフトも使えませんし、もうどうにも動けません(;´Д`A
　仕方がないので、唯一リファーのできるジョージを再行動させますか。
　しかしながら、ジョージの射程範囲では、再行動してもまだ相手を攻撃できません(ﾉд`)
　このままではショウが敵2体から集中攻撃を受けそうなので、それを分散できそうな位置に陣取ります。
　それ以外にお仕事がないため、無念の待機。
　次に、トウヤの行動順ですが、トウヤのギフトでも敵が射程範囲に入りません(´Д｀;)
　よし、ヨウコ、もういっちょ！
　ヨウコをリファーし、ゼンジを強化することにしました。
　更に、ナギでもヨウコにリファーを使い、精神鼓舞をショウにかけます。
　ヨウコが消耗しすぎてへとへとですが、これでお役ご免みたいなところがありますから我慢してくれい。

　エネミーターンで敵が前進してきましたが、当たると思っていたショウが範囲外だったため、
　攻撃されたのは敢えて前に出たジョージのみでした。
　余計なことしなきゃ良かった…(´・ω・`)
　さてさて、プレイヤーターンになったので、ジョージを攻撃してきた敵・フォルトの背面に回らせバックアタック！
　反撃でもかなりのダメージを喰らわせていましたが、合わせても撃破には至りませんでした。
　では、1番近くに居るゼンジに攻撃して貰いましょう。
　命中率が低いため、当たるか心配でしたが、何とか外さずに済みました。
　ショウとナギが続けざまにフォルトにバックアタックをしかけて撃破。
　ヨウコはSAN値がヤバいので、移動だけして待機し、少しSAN値を回復させます。
　困ったのがトウヤで、攻撃可能範囲の敵が全滅してしまいました。
　では、ヨウコにリファーを行い、ヨウコを再度待機させることで、もう少しSAN値を回復しましょう。

　次のエネミーターンでは誰も攻撃を受けませんでした(*´∇｀*)
　そろそろ敵の数も少なくなってきたので、突っ込んでも良い頃でしょう。
　実はこのゲーム、戦闘への貢献度によってポイントが手に入り、メンバーがランク付けされますが、
　このランクがかなり重要な役割を果たします。
　ショウは常にメンバー入りしていることもあって、基本的に首位なので、
　なるべくショウ以外のメンバーに、“均等に” ポイントを稼がせたいところ。
　そのため、誰が敵を倒すかも考えて戦っていかねばなりません。
　ショウにバックアタックで撃破しない程度のダメージを与えて貰い、ナギでトドメを刺します。
　トウヤの攻撃に対し、ショウがアシストしますが、これでも撃破には至らなかったため、ゼンジがトドメ。
　最後にジョージのバックアタックに対し、トウヤがアシストして戦闘終了です。





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