『セブンスドラゴン2020』 プレイ日記　vol.45
CHAPTER X　　　神∞∞∞∞ヒト　　～Nyarla of 7th～
　そのまま、次の帝竜に行ってしまいましょう。
　幻視蟲竜はいきなり頭の部分に到達しましたが、特に反応のないまま、次のチェックポイントに行けます。
　いやいや、そんなワケにゃいかんだろ…と近寄ったところ、調べることができ、そのまま戦闘突入。
　チェックポイント調べていたら、どうなっていたんでしょう？

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　先制デストロイから、ディフェンスゲイン、デストロイチャージ、デコイミラーで補助を固めます。
　幻視蟲竜の通常攻撃でHACKERがダメージを受けたものの、多少だから…とデッドマンズリアクトを優先。
　すると2ターン目にダストブレスを使われ、そこそこのダメージを受けてしまいました。
　ヤバいなぁ……、次のターン、岩石が降ってくるでしょ？
　生き残れるでしょか……と不安なまま迎えたターン始め。
　(； д )　　ﾟ　ﾟ　リアル食いしばり！！
　HACKERがLF1でギリギリ踏みとどまりました……。
　先制されたらアウトでしたが、キュアの方が先に発動し、事なきを得ます。
　再びドラムヘッドを使用する幻視蟲竜。
　しかし、今回の発動ターンは、リジェネレータやサバゲーナレッジの効果もあって、LF全快で迎えられました。
　キュアも使っておいたので岩石のダメージは、即カバーできましたし、ヘッドストンプによる行動不能も
　PSYCHICのオートリカヴァが治療してくれたので、阻害されることなくドリルクロウラーがヒット。
　次のドリルクロウラーは、習得しておいたマナフローターを同時使用してみました。
　PSYCHICがMNを5消費してこのスキルを使用すると、同ターンの行動はMN消費が0になるというものです。
　PSYCHICは魔力の湧水が発動すれば、20くらいMNが回復しますし、することがないときは良いかも。
　……などと余裕ぶっこいていたらピンチが訪れました。
　PSYCHICがデコイミラーを張ろうとしたところ、幻視蟲竜に先手を取られ、ヘッドストンプで瀕死に……。
　しかも行動不能になったため、デコイミラーを張ることもできません。
　βデータイレイザーのおかげで、戦闘不能はすぐに治りましたが、落石が来るターンだったら死んでましたよ。
　などと言っていたら、直後にドラムヘッドを使われたので、なるべくターン終わりにＬＦが残っているようにします。
　ところが、ちょうどＡスキルコーラーは切れるわ、D深度が足りなくてドリルクロウラーは打てないわで、
　微妙にDESTROYERのダメージが大きいまま、落石を迎えてしまいました。
　そのうえ、回復前に幻視蟲竜に行動され、ひえぇ……と怯えたものの、間一髪、瀕死で踏みとどまります。
　ヘッドストンプを受けたのもPSYCHICだったうえ、行動不能をレジストしたため、回復もできました(*´∇｀*)
　その後は、リジェネレーターを切らさないようにすることと、サバゲーナレッジが発動してくれたことで、
　岩石に悩まされることもなく、順調にダメージを与えて幻視蟲竜撃破。




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