2013年06月08日
Act.1 愛玩犬・サバイバルデビュー
『TOKYO JUNGLE』 プレイ日記 vol.6 ~ストーリーモード Act.1 愛玩犬・サバイバルデビュー~
アーカイブを3つ手に入れたことでアンロックされたストーリーモードをプレイします。
最初の主役はやっぱりポメラニアン。
PVでのキャッチコピーは 「ペット卒業!」 です。
アーカイブを3つ手に入れたことでアンロックされたストーリーモードをプレイします。
最初の主役はやっぱりポメラニアン。
PVでのキャッチコピーは 「ペット卒業!」 です。
飼い主を失った1匹のポメラニアン。
残されたペットフードで食いつなぐも、ついに食糧が尽きてしまいました。
愛玩犬を卒業し、自ら野生に飛び込む覚悟を決めたポメラニアンは、住み慣れた我が家を旅立ちます。
しかし、狩りはうまくいかず、ウサギにまで小馬鹿にされる始末で……
まずはウサギを狩って、おなかを満たせという指示が出ました。
サバイバルモードでは無謀にもトラやライオンにまで噛み付いたポメラニアンですよ。
ウサギなんて楽勝楽勝。
こっちを見ているヤツは、ぐるっと大回りで近づいて背後から襲ってやりました。
道を塞ぐトラックの下を、ほふく移動で通り抜けて先へ進みましょう
つーか、ほふく移動初めて使ったなぁ。
2匹目は草むらに隠れていると、何も知らず近づいてきたので、FINE HUNTを決めてやります。
軽トラの荷台からビルの壁にある足場を伝って、3匹目の元へ。
うっかり見つかってしまいましたが、FINE HUNTが決められなくても殴ってピヨらせれば大丈夫(*´∇`*)
そろそろ日が落ちてきました。
暗くなる前に、安全な寝床を探さなければいけません。
ベランダなのでしょうか、建物の外壁についた足場を渡って、どんどん進んでいきます。
赤いトタン屋根から、青い軽トラに飛び移ると、マーカーが表示されていました。
どうやら、ここが “安全な寝床” みたいですね。
しかし、タダで休むことはできません。
そこは既にネコの寝床になっていたらしく、本来の持ち主が襲いかかってきました。
向かってきた三毛猫をビシビシ叩き、ちょっと離れて様子見します。
特に凄い攻撃をしてくるわけでもなさそうなので、またビシビシしてピヨったところを噛み付き!
倒した後は美味しくいただきます。
続いて出てきた黒っぽいネコには、回避からの噛み付きをしてみたかったので、しばし逃走。
ちょうど画面下にも、回避のやり方が表示してあります。
相手に背中を見せて攻撃を誘い、飛びかかってきたところを回避。
一瞬スローになり、直後ネコに噛み付きアイコンが出たので、がっぷりやっちゃいます。
ネコたちを倒し、意気揚々と寝床に向かうポメラニアン。
その前に一際大きなネコが現れました。
このボスネコを倒さない限り、寝床を手にすることはできないようです。
なんか強そうなので、一旦距離を取って様子を見ますが、突進してきたりするわけではなさそうですね。
ではヒット&アウェイ戦法で、殴っては逃げ、逃げては殴りしてみましょう。
3発くらいなら連続攻撃しても大丈夫……Σ( ̄ロ ̄lll) おしり痛い!!
殴っているうちに軸がずれてきたのか、ボスネコに背を向ける形になってしまい、
可愛いお尻に3発も引っ掻き攻撃されてしまいました。
おかげでHPが半分も減りましたが、こっちも負けてはいません。
短いお手々で懸命に殴り、相手のHPゲージが1/4程度になったところでピヨり発生!
(#゚Д゚) うおぉぉお!食らいつけ!
がっちり首に食らいつき、ボスネコを仕留めました。
ちゃんともぐもぐしておきますよ。
自分自身の力で寝床を勝ち取ったポメラニアンは、達成感に包まれていました。
もはや彼は愛玩犬ではなく、1匹のハンターなのです。
(; д ) ゚ ゚ 終わり!?
ストーリーモード短すぎないか!?
ちょっと吃驚しました。
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Posted by 黴 at 23:23│Comments(0)
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