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2011年06月07日

容疑者で弁護士で検事で陪審員


『ダンガンロンパ』 プレイ日記 vol.4
CHAPTER1 『イキキル 非日常編』 学級裁判

 ついに、第1の殺人が起こり、学級裁判が開廷します。
 最初のチャプターだけあって、露骨に犯人のヒントが示されているので、
 現場を調べただけで、犯人も事件背景も解りますね。
 でもこれ、ダイイングメッセージがなかったら、結構考えさせられたかも。




 席について、裁判開始ですが、生徒15人に対して、席は16席あります。
 モノクマは、特に意味はないと言いましたが、怪しすぎますよね。

 まずはノンストップ議論。
 体験版と同様のやりとりで、凶器は厨房の包丁であり、ナエギに持ち出すチャンスはなかったことを証明。
 ここでフカワが、アサヒナとナエギが共犯である可能性を示唆します。
 しかし、モノクマが 「卒業できるのは実際に手を下した実行犯のみ」 と断言。
 つまり、共犯になるメリットがないどころか、デメリットしかないわけですね。
 するとアサヒナが、これまた体験版同様、被害者のマイゾノだけが厨房に出入りした、と証言します。
 包丁を持ち出したのがマイゾノだということは解りましたが、これではナエギの容疑も晴れません。

 そこでキリギリが、ナエギが犯人ではない根拠を提示。
 部屋の髪の毛を掃除したことと、シャワールームをこじ開けたことですね。
 シャワールームは建て付けが悪いだけだったのに、犯人は鍵が掛かっていると勘違いしたわけです。
 それに疑問を呈したのはセレス。
 鍵があるのは女生徒の部屋だけ、というのはみんな知っていたことなのでは?と。
 また、怯えていたマイゾノの部屋に犯人が侵入できたのは何故か?
 キリギリは、マイゾノが嘘を吐いていた、と言い、証拠として彼女が書いたメモを提示します。
 ナエギの部屋のメモ帳を鉛筆でこすったら出てきた、というメッセージは
 「2人きりで話したいことがあるので、部屋に来て欲しい」 と書いてありました。
 その人物を呼び出すために、マイゾノはネームプレートの交換までしたんですね。
 しっかし、キリギリの存在は、ゲームをつまらなくしていますなぁ。
 プレイヤーは答えが解っているのに、ナエギは解らず、キリギリに教えて貰うというのは……。
 逆裁なら、この手のキャラは2話冒頭までには退場するんですけど、キリギリ脱落はなさそうです。



 マイゾノの手首に金箔が付着していたことから、骨折は模擬刀で殴られたことが原因でしょう。
 では、犯人がいきなり模擬刀で襲いかかったのか、と言えば、それは鞘の傷と矛盾します。
 鞘の傷は、包丁の攻撃を防いだものと思われますが、マイゾノの手のひらには金箔が付いていません。
 ならば、マイゾノが包丁で襲いかかり、犯人が模擬刀でそれを受け止めたのでしょう。
 すなわち、本来 “クロ” になるのはマイゾノで、ナエギに罪をなすりつけるつもりだった、と。

 では、被害者から犯人に転じたのは誰だったのか?
 そこで、ダイイングメッセージである 「11037」 の出番ですが、これもキリギリが答えを言ってしまいます。
 (*´ェ`) ……最高につまんねー
 こういう、全部解ってますキャラは要らないんだけどな。
 学級裁判に参加できないくらいの位置づけで良いと思う。
 こんなに簡単な推理ゲームなのに、まだお助けキャラを出すか、って感じです。



 ここまで推理したところで、犯人を指名。
 当然ながら、クワタをクロ認定します。
 犯人がトラッシュルームのシャッターを開けることなく、焼却炉で証拠を隠滅できたのは、
 類い希なコントロールで、シャッターの外からスイッチを起動させられたから。
 すなわち、“超高校級の野球選手” であるクワタ レオンが犯人です。
 みんなが、クワタを疑いだしたところでクライマックス推理スタート。
 体験版には入っていなかった、コミック形式で事件を追っていく総まとめのようなものです。
 抜けているコマに、正しい絵を入れて、コミックを完成させると、ナエギが事件を初めから語り始めました。
 この漫画、本編中よりもチビキャラっぽく描かれていますが、マイゾノの顔が良い感じに歪んでいますね。

 それでも認めないクワタと、マシンガントークバトル開始。
 体験版と違って、ボイスが出るようにはなっていましたが、意味のあるやりとりではありませんし、
 ナエギがボイス付きで反論したりするわけでもないので、まったく迫力は無し。
 このゲーム、ストーリーは面白そうですけど、システムは残念なところが多いですな。



 結局、クワタは 「犯人ではないなら、工具セットを見せろ」 と言われて反論できなくなってしまいます。
 シャワールームをこじ開けるのに使ったのは工具セットのドライバーですが、
 男子生徒は誰も開封していないと証言しています。
 その中で唯一、工具を開封していたとしたらそれは……。
 これにて学級裁判は閉廷。
 投票を経て、クロに確定したクワタのお仕置きが始まります。
 首に鎖を付けられ、引きずられていったクワタがくくりつけられ、そこにモノクマが 『千本ノック』。
 無数のボールを叩き込まれ、クワタは絶命しました。
 見ていた生徒たちは、声もなく、顔面蒼白です。





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