『葛葉ライドウ対アバドン王』 KINGモード　プレイ日記　vol.2
第弐章 『暗殺一族』　～仲魔がいれば何でもできる！～
　たった1人で、だらだら長い孤独なビンボウガミ戦を終えたライドウくん。
　そんな彼にも、ついに仲魔ができました。

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【槻賀多村・天斗の泉】
　もう1人じゃないんだ～～！！(*´∇｀*)
　ここに来て、モー・ショボーとモコイさんが加入。
　3人だと効率が段違いだぜ、ひゃっほぅ～～！！(￣∀￣*)
　魔法で弱点も突けちゃうぜ、ぃいやっほぅ～～！！(￣∀￣*)
　テンション上がりまくりですが、取り敢えず、思い出特技で弱点を消してあげたいところですね。
　しかし、今のレベルでは合体で精霊をつくることができません。
　しばらくは、無強化のまま進めて、レベルが上がったら、どうにかすることにしましょう。
　その代わり、練剣術で 『七支刀』 なる槍タイプを作成しました。
　これ、1周目はありませんでしたよね？　　2周目の追加要素なのかな？



【別件依頼】
　帝都に帰ってきたので、別件依頼 『走り屋の亡霊』 と 『スキマから視線が…』 をクリア。
　どちらも敵が雷電属で、衝撃弱点だったのが幸いしました。
　モー・ショボーが疾風属のうえ、雷電吸収ですからね。
　ザンをオートリピートにして、ライドウくんが敵の攻撃を引き受ければ楽勝。
　噂のオボログルマも2分程度で倒すことができました。
　ありがと、ショボーちゃん(*´∇｀*)



【巫蠱るつぼ　次郎丸戦】
　3人いると、こんなに余裕だとは…(;´Д`A
　弱点を突ける魔法がないので、ディアをオートリピートにして、以前と同じく転ばせ戦法です。
　前回と大きく違うのは、七支刀のガード高揚があるということ。
　次郎丸の攻撃1発につき、ダメージ1！
　何と、一度も回復魔法を使うことなく勝利しました。
　Σ(゜Δ゜*)　七支刀すげぃ！！



【巫蠱るつぼ　レッドライダー戦】
　新月に魔人が出てきたのですが、宝玉をケチって戦闘になってしまいました。
　セーブはしてあるので、軽い気持ちで戦ったところ……いけるんじゃね？(・´ｪ`・)
　ガード高揚で突進も1発1ダメですし、内乱の誘いもダメージ16です。
　マハ・ムドやマカカジャも隠し身＋ガードで無問題。
　問題は、1度の攻撃チャンスに、50以下のダメージしか与えられない、圧倒的な攻撃力の低さだけです。
　レッドライダーが出たり消えたりしている間はひたすらガード。
　走り回りだしたら、3人で一斉攻撃し、魔法が来たらすかさず隠し身とガードで凌ぎます。
　これを続けること1時間以上…(´Д｀;)
　ついに…ついに、レッドライダー撃破です！！
　長かったー！ やったね、ショボーちゃん、モコイさん！！



【巫蠱るつぼ】
　レッドライダーの苦労に比べれば、仮面の男たちなんてスライムに等しいのでオールカット。
　弾さんと戦う前に、レベルが21を超えましたので、ついに仲魔を強化することにしました。
　モー・ショボーは火炎半減で弱点を1つ消し、メ・ディアと四属性のマハ系を所持させます。
　モコイには、火炎半減・衝撃半減をつけ、雄叫びとマハ・ラギ、マハ・ブフ、ザン・ラティを。
　更に偶然ですが、サービス合体が発生し、直前にガキから貰っていたダイアモンドのおかげで
　思い出特技 『破壊神のゆえつ』 を所持させることができました。



【成田邸　槻賀多弾戦】
　悪魔狩りってガード不可なんスか？(;´Д`A
　かなり痛い目を見ました。
　弱点のマハ・ジオって他のマハ系よりも当たりにくいうえ、
　弾さんの攻撃とタイミングが合わず、かなり悲惨なことになりました。
　くそぅ…ジオ・ラティにしておくべきだったか…。
　それでも、モー・ショボーの回復のおかげで、何とかHPを半分削ります。
　太郎丸は隙も体も大きいので、苦労はありません。
　弾さんの後半戦は、決意の大火が混じるものの、ガード高揚のおかげでダメージ5。
　問題は、雷をぶつけるタイミングが悪く、上手に硬直させられないことだけです。
　結局、ごり押し状態になってしまったうえ、最後の最後に焦りすぎてモー・ショボー死亡…。
　ごめんちゃい…(ﾉд`)





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