2009年05月25日
第壱章 『秘密めいた女』 ~男ライドウ1人旅~
『葛葉ライドウ対アバドン王』 KINGモード プレイ日記 vol.1
第壱章 『秘密めいた女』 ~男ライドウ1人旅~
第壱章では仲魔にできる悪魔が出現しませんので、戦闘はライドウくん単騎です。
初めは時間の掛かる戦闘に戸惑いましたが、小一時間もやっていると慣れてきますね。
第壱章 『秘密めいた女』 ~男ライドウ1人旅~
第壱章では仲魔にできる悪魔が出現しませんので、戦闘はライドウくん単騎です。
初めは時間の掛かる戦闘に戸惑いましたが、小一時間もやっていると慣れてきますね。
KINGモード厳しいっ!(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)
相手の耐久力…というかライドウくんの低火力と、相手の攻撃力の高さが、すげぃ。
アギやらブフやらが、こんなに怖く感じたことはありません…。
そして、このゲームがカメラ固定であることが、こんなにも障害になるとは思いませんでした。
魔法を撃つときは、どの悪魔も独特の音や声がするので察知できますが、
画面外のどこから撃ってくるか判らないというのは、非常に怖い!
転がりまくって、すべての敵を視界に入れるか、一番外側に居る敵を狙う必要があります。
取り敢えずは、異界・筑土町でイヌガミと戦えるまでレベルアップを……
(; д ) ゚ ゚ とてつもなく恐ろしい気配が!!
そうだった…KINGモードでは第壱章から新月に魔人が出てくるんでした(;´Д`A
取り敢えずセーブして…、よし一丁やってみるか!!
瞬殺されました……or2
初めてまともに見ました、ゲームオーバー画面。
ロードして、やり直したところ、魔人の気配が消えていました。
なーんだ、セーブしとけばゲームオーバーにはなっても、魔人は回避できるのか。
…ところが、次の新月でも同様にセーブしたところ、魔人の気配が消えません。
は、八方ふさがり…(´Д`;)
仕方なく、初めて魔人と悪魔会話で交渉してみました。
仲魔の命を代償に取られましたが、戦闘を避けることに成功。
さっきはどうして回避できたんだろ…?
【異界・筑土町 イヌガミ戦】
戦闘で使える仲魔は居ないため、ライドウくん1人での挑戦。
KINGモードでは、とにかく無茶をせず、長期戦に耐えることが重要ですねぇ。
今回も、銃を連射し、相手が硬直したときのみ攻撃。
相手が怒って硬直しなくなったら、ひたすら逃げ回り、銃だけでちまちまダメージを与えます。
残りHPが1/4程度になったところでディアを使われ、125も回復されました。
まさか相手のMP切れを待たなきゃいけない…?
しかし、攻撃のサイクルができたせいか、それ以降、回復は使ってきませんでした。
こちらも傷薬1ヶを消費しましたが、見事な初勝利を上げることができましたとさ(*´∇`*)
【巫蠱るつぼ 次郎丸戦】
ガード状態から○ボタンで発生する回し蹴りには、ダウン効果があります。
次郎丸は体が大きく、後ろに回り込むなどの行動が取りにくいため、
体当たりや引っかきをガードした後、回し蹴り!
これで、次郎丸が見事に引っ繰り返るので、その間に攻撃攻撃。
時間は掛かりますが、ひたすらパターンを繰り返すことでダメージを与えるしかありませんね。
HPを一定量削ったところで、ホッパーキックを放ってくるようになります。
これもガードして…と思いきや、ガード不可でした…(´Д`;)
一撃で200を超えるダメージを受けるハメに。
ホッパーキックは、ひたすら転がって回避するのが正解のようです。
尋常じゃない時間を消費して、何とか勝利しましたが、弱点を突けないことが、こんなに大変だとは……。
【異界・萬年町 ビンボウガミ戦】
ここもライドウくん1人ですから、当然弱点なんぞ、つけません。
相手の攻撃をガードし、回し蹴りで雲から落っことして、斬りつける…の繰り返し。
チャンスは ①何もせずキョロキョロしているとき ②通常攻撃(三連撃)×2回の後 ③魔法を放った後
突進も使ってきますが、その後、すぐに通常攻撃を2回放ちますので、
下手に回し蹴りを使うと、その連撃をもろに喰らってしまいます。
かなり痛いですから、じっと我慢し、確実にいけるタイミングだけを狙わなければ…。
一方、マハ・ブフやプリンパなどは、タイミングが掴みやすくて楽。
画面上の 「マハ・ブフ」 といった表記が消えたのを確認してから蹴れば、必ず落下してきます。
後半は、ビンボウガミが上空に避難することが多くなるので、もどかしいですねぇ。
しかし、空から戻ってきたときに攻撃を加えると、ここでも落下させることができました。
このビンボウガミ戦だけで、ノーマルのシナド戦くらい時間を使いましたよ…(;´Д`A
通常攻撃や突進で受けるダメージも、ガードしているとは言え、無視できるほどではありません。
最終的には、傷薬を10ヶ近く消費したような気がします。
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Posted by 黴 at 20:20│Comments(0)
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