2009年04月10日
予想外の結末を迎える侍
『侍道3』プレイ日記 うっかり最短記録編
今回の半角斎は、白塗りの顔に礼服です。 戦国時代の片鱗もありません。
せっかくなので肩に白鷲も乗せてみました。
ついでに、侍点で手に入れた美白鳥もセットしましたが、この装飾品、初期位置は股間です。
それじゃあ面白くないので、ちょんまげの代わりに頭にセットすることに。
以前チラッと書いた、装飾品の位置や大きさをカスタマイズできる機能をフル活用です。
今回の半角斎は、白塗りの顔に礼服です。 戦国時代の片鱗もありません。
せっかくなので肩に白鷲も乗せてみました。
ついでに、侍点で手に入れた美白鳥もセットしましたが、この装飾品、初期位置は股間です。
それじゃあ面白くないので、ちょんまげの代わりに頭にセットすることに。
以前チラッと書いた、装飾品の位置や大きさをカスタマイズできる機能をフル活用です。
1日目 【お袋のぬくもりに涙する侍】
冒頭の選択肢で村人を拒絶し、1人で朽葉ヶ原に残った後、信之助に会わないようにフィールドを探索。
しかし、彼以外のキャラクターは居ないようなので、自力で高種村に向かいました。
介抱してもらっていないので、体力は300のまま。
ともかく自宅で寝ようと村を駆け抜けていくと、突然声を掛けられました。
朽葉ヶ原への道の近くに住んでいる “ゆず” というオバチャンです。
この人、伴侶候補の1人で、以前散々口説いたにも拘わらず、逆に怒られてしまい、諦めた人でした。
そのゆずオバチャンが、半角斎の怪我を見とがめ、何と手当をしてくれます。
おまけに心配だからしばらくついて行ってやる、とあっさり伴侶に!
へー、怪我してれば良かったのか。
2日目 【謎の商人をマークする侍】
今回は雪園ルート(あるのかどうかは不明ですが)を狙っているので、ひたすら街道通い。
順調にイベントを進めていったのですが、あるところからピタリと動きが止まりました。
イベントが無くても、昼間はお堂にいるので、雪園に話を聞いてみたところ、
藤森主膳を討つつもりはないか、と言われたり、主膳の悪政を止めるものはいないか、と言われたり、
とにかく藤森を倒すように誘導してきます。
そうか…信長イベントが始まる前に、主膳に斬りかかって倒してしまえば良いのでは?
しかし、主膳は藤森勢力の信頼度を上げないと、会うことも出来ません。
3日目 【予想外の結末を迎える侍】
ちょいちょいと渡世をこなし、天奈城の天守へ入れるようになった半角斎。
主膳を斬る気満々なので、初の “ムービー中L1抜刀” を使用しました。
すると、自分の首を狙うくらいでなければ役には立たない、と逆に気に入られてしまいます。
あれ~?(´・ω・`)
そのままムービーイベントは終わったのですが、斬らないわけにもいかないので、ズバッと一発!
さすがにこれは戦闘突入。
以前に戦ったときは死ぬほど苦労しましたが、今は名剣ラッシーがあるので大丈夫(*´∇`*)
もちろん、たんまり回復アイテムを持ってきたからこその勝利なのですが…。
いつせ編で撮り逃し、涙を呑んだ 『龍雷絶天』 と 『虎風絶地』 も獲得してホクホクです。
あとは雪園に報告しに行けば、何か動きがあるはず……と思いきや、
(; д ) ゚ ゚ 終わり!!?
あろうことか、主膳を倒したら、即エンディングを迎えてしまいました。
し、しまった……そんな罠があったとは……。
結末11 【主膳堕つ・参】
自分を討った男ならば、織田信長にも勝てるかもしれない。
主膳は、事の行く末を地獄で見ている、と言い残し、絶命しました。
藤森主膳が祇州天奈を平定するかに見えたその一瞬、名もなき侍が天奈統一を宣言する。
子が親を殺し、家臣が主君に成り代わるは戦国の常。
だが、そうして成り上がった者に、支配者としての器があるかどうかは、また別の問題。
主膳墜つとの報せを聞いた織田信長は、ただちに祇州天奈に進軍、瞬く間にかの地を制圧。
そして、地図の上から消えた天奈という地名とともに、城主となった侍も消えた。
後の世、人々はこれを、天奈の一日天下とよんだのだった―
【侍評価】
侍度:77.0% 称号:一匹狼 侍点:900
完全に当てが外れました(;´Д`A
いずれ、すべてのNPCを斬って斬って斬りまくる極悪人にもなってみようと思っているのですが、
そのときには主膳を最後にしなければいけませんな。
次こそは、雪園ルートを目指して頑張ってみます。
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Posted by 黴 at 23:12│Comments(0)
│侍道3
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