2023年07月19日
Gift
キャラクターの見た目は可愛らしいのですが、ゲーム内容は「沈む豪華客船からの脱出」というシビアなもの。
様々なシチュエーションで助けを求める多くの客を救うか見捨てるか、選択を繰り返すことになるようです。
また、記事を読む限り、物語が進行すると老人である主人公が若返っていくのだとか。
現時点でその理由などは明かされておらず、ストーリー全体の謎と言えるものっぽいですね。
そもそも、主人公が何故この豪華客船に乗っているのかなど、不明点は多そうです。
かなり興味をそそられるストーリー。
ウィッシュリストに入れておこうかな。
様々なシチュエーションで助けを求める多くの客を救うか見捨てるか、選択を繰り返すことになるようです。
また、記事を読む限り、物語が進行すると老人である主人公が若返っていくのだとか。
現時点でその理由などは明かされておらず、ストーリー全体の謎と言えるものっぽいですね。
そもそも、主人公が何故この豪華客船に乗っているのかなど、不明点は多そうです。
かなり興味をそそられるストーリー。
ウィッシュリストに入れておこうかな。
2023年07月17日
Alan Wake 2
『Alan Wake』って10年以上前の作品ですよね?
と思って調べたら2010年リリースでした。
悪夢と現実の境目が曖昧になる点にサイレントヒルっぽさがありつつ、サイレントヒルほど解りやすい結末にならず
割と好き嫌いが分かれるタイプのゲームだったのを覚えています。
ずっと続編が出る出る言っていたのですが、立ち消えになったと思っていました。
まさか干支が一巡する以上の年月が経ってから続編が出るとは……。
前作主人公のアランに加えて、FBI捜査官の女性が主人公になるようです。
説明を読む限りでは、彼女の“精神性”は悪夢ではなくて、捜査を精査するための精神世界ダイブなのかな?
と思って調べたら2010年リリースでした。
悪夢と現実の境目が曖昧になる点にサイレントヒルっぽさがありつつ、サイレントヒルほど解りやすい結末にならず
割と好き嫌いが分かれるタイプのゲームだったのを覚えています。
ずっと続編が出る出る言っていたのですが、立ち消えになったと思っていました。
まさか干支が一巡する以上の年月が経ってから続編が出るとは……。
前作主人公のアランに加えて、FBI捜査官の女性が主人公になるようです。
説明を読む限りでは、彼女の“精神性”は悪夢ではなくて、捜査を精査するための精神世界ダイブなのかな?
2023年07月16日
OXENFREE II: Lost Signals
2016年に発売された『OXENFREE』というゲームの続編だそうです。
前作ではカミーナという小さな町を訪れた高校生グループが遭遇した怪奇現象が描かれていたとのこと。
そこから5年後、カミーナを故郷に持つライリーを主人公として、再び怪奇現象が描かれるようです。
基本は会話によってゲームが進み、その選択によってライリーの人格や人間関係が作られていくもよう。
さらに、現在カミーナには霊的な信号が飛び交い、通信機器に障害が発生中。
うまく周波数を合わせると過去を垣間見ることもできるようですね。
どちらかというと人物よりも背景が強調されているようなゲーム画面が特徴的でちょっと気になります。
たまたまなのか、全編そうなのか、スクリーンショットはすべて人物は小さく描かれているんですよね。
前作ではカミーナという小さな町を訪れた高校生グループが遭遇した怪奇現象が描かれていたとのこと。
そこから5年後、カミーナを故郷に持つライリーを主人公として、再び怪奇現象が描かれるようです。
基本は会話によってゲームが進み、その選択によってライリーの人格や人間関係が作られていくもよう。
さらに、現在カミーナには霊的な信号が飛び交い、通信機器に障害が発生中。
うまく周波数を合わせると過去を垣間見ることもできるようですね。
どちらかというと人物よりも背景が強調されているようなゲーム画面が特徴的でちょっと気になります。
たまたまなのか、全編そうなのか、スクリーンショットはすべて人物は小さく描かれているんですよね。
2023年07月15日
崖の町探索アクションアドベンチャー
世界観のキーワードで『バテンカイトス』を思い起こしたインディーズゲーム『断崖のカルム』。
まぁ、有毒な雲海の上の世界で暮らしているという要素以外はまったく違うのですが、注目したきっかけではあります。
2024年発売みたいですが、少しずつ情報が出てきました。
住人がそれぞれ時間に応じた日常生活を送っていて、彼らの悩みを解決するような要素もあるみたいです。
ボリュームは軽めみたいですが、寄り道要素がどれくらいあるのかな。
何にしろインディーズで楽しみなゲームが出てくるのは嬉しい限りです。
まぁ、有毒な雲海の上の世界で暮らしているという要素以外はまったく違うのですが、注目したきっかけではあります。
2024年発売みたいですが、少しずつ情報が出てきました。
住人がそれぞれ時間に応じた日常生活を送っていて、彼らの悩みを解決するような要素もあるみたいです。
ボリュームは軽めみたいですが、寄り道要素がどれくらいあるのかな。
何にしろインディーズで楽しみなゲームが出てくるのは嬉しい限りです。
2023年07月14日
文字遊戯 第零章
『文字遊戯 第零章』という体験版のようなものが配信されていたのでプレイしてみました。
まず、日本用のゲーム紹介動画が引き込まれるんですよね。
中国のゲームなので、当然、中国語で作られているわけです。
それを日本語化する……と言ってもそう単純なものではないのは明らか。
文字によるパズルを解いていくようなものだから、言語が違うと根本から変わってきてしまう、と。
「その難しいことをローカライズの会社のおかげでできたぜ!」ってことを、ゲームシステムに絡めて非常にうまく表現しています。
そして実際のゲーム部分ですが「楽しい」より先に「感心」が来ますね、これ。
何かを調べるとそれに応じた文章が出たり、人に話しかけると台詞を話したりします。
その文字列が別のものを調べたりしない限り消えないんですよ。
すなわち、それらを使ってパズルを解くことが求められます。
1文字削ったり、文字を動かしたり、1文字を部首で分解したりして別の意味にしていくのが主。
『Baba is You』を思い出す人もいるでしょうが、ばりばり独自性がありましたよ。
まず、日本用のゲーム紹介動画が引き込まれるんですよね。
中国のゲームなので、当然、中国語で作られているわけです。
それを日本語化する……と言ってもそう単純なものではないのは明らか。
文字によるパズルを解いていくようなものだから、言語が違うと根本から変わってきてしまう、と。
「その難しいことをローカライズの会社のおかげでできたぜ!」ってことを、ゲームシステムに絡めて非常にうまく表現しています。
そして実際のゲーム部分ですが「楽しい」より先に「感心」が来ますね、これ。
何かを調べるとそれに応じた文章が出たり、人に話しかけると台詞を話したりします。
その文字列が別のものを調べたりしない限り消えないんですよ。
すなわち、それらを使ってパズルを解くことが求められます。
1文字削ったり、文字を動かしたり、1文字を部首で分解したりして別の意味にしていくのが主。
『Baba is You』を思い出す人もいるでしょうが、ばりばり独自性がありましたよ。
2023年07月13日
猫に冷たいRPG
『DIVINITY : ORIGINAL SIN 2』プレイ日記 ~フェインの粉骨砕身冒険記~ vol.79
第4章:ソースの習得
島を1周したところ南端のエリアと南東部の2ヶ所に、中立を示す黄色いアイコンのNPCが居ました。
即敵対ではなさそうですけどすぐに話しかけるのは躊躇われるので、もう少し島を探索してからにしたいと思います。
*続きを読む*
第4章:ソースの習得
島を1周したところ南端のエリアと南東部の2ヶ所に、中立を示す黄色いアイコンのNPCが居ました。
即敵対ではなさそうですけどすぐに話しかけるのは躊躇われるので、もう少し島を探索してからにしたいと思います。
*続きを読む*
2023年07月12日
頭文字Sの指令
『DIVINITY : ORIGINAL SIN 2』プレイ日記 ~フェインの粉骨砕身冒険記~ vol.78
第4章:ソースの習得
島の探索をしてからストーリーを進めていくことにします。
サブクエストもいくつかあるでしょう。
*続きを読む*
第4章:ソースの習得
島の探索をしてからストーリーを進めていくことにします。
サブクエストもいくつかあるでしょう。
*続きを読む*
2023年07月11日
クエストの集まる地下室
『DIVINITY : ORIGINAL SIN 2』プレイ日記 ~フェインの粉骨砕身冒険記~ vol.77
第4章:ソースの習得
ゴーストがどこに居るのか解らないので初めて来る場所では切れ間なく霊視を使っているんですけど、これが結構大変。
怪しいポイントだけにしても良いのかもしれませんが、もし見逃したらと思うとねぇ。
*続きを読む*
第4章:ソースの習得
ゴーストがどこに居るのか解らないので初めて来る場所では切れ間なく霊視を使っているんですけど、これが結構大変。
怪しいポイントだけにしても良いのかもしれませんが、もし見逃したらと思うとねぇ。
*続きを読む*
2023年07月10日
雨魂 - AMEDAMA -
魂だけの存在になってしまった主人公が、他人に憑依して進む横スクロールアクションアドベンチャー。
PVでは様々な人物に憑依している様子が見られますが、悠々と歩いているシーンが多いですね。
アクションゲームではなく、アクションアドベンチャーだからでしょうか。
戦闘シーンがほとんどなく、どれくらいの難易度なのかは判別しがたいです。
カエルに憑依して犬を倒し、その犬にまた憑依する……というシーンが印象的でしたが。
ゲーム画面はちょっとチープな感じの見た目だったので、ゲーム性の方が気になるところ。
PVでは様々な人物に憑依している様子が見られますが、悠々と歩いているシーンが多いですね。
アクションゲームではなく、アクションアドベンチャーだからでしょうか。
戦闘シーンがほとんどなく、どれくらいの難易度なのかは判別しがたいです。
カエルに憑依して犬を倒し、その犬にまた憑依する……というシーンが印象的でしたが。
ゲーム画面はちょっとチープな感じの見た目だったので、ゲーム性の方が気になるところ。