『Coffee Talk』プレイ日記　vol.12
2020年9月27日(日)
　本日のトップニュースは「市販の抗変身薬の多くは安全性に疑問符」。
　ガラは市販薬に否定的でしたけど、何だか彼の身が心配になるニュースです。
　また「27歳の計理士がベッドの上で殺害。パジャマ姿で首を切断」というトップクラスに物騒なニュースもありました。
　そして『横顔』なるコラムか何かで「モリス・レスター、スラムから華やかな世界へ」というのも。  

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カナダ発の探偵ミステリーアドベンチャーとのこと。
好きなジャンルです(*´∇｀*)
ただ、殺人事件の捜査などではなく、奇妙な霧の謎を解くというオカルトチックな内容みたいです。
「村と厳しい自然の理を捻じ曲げる霧」と記事には書かれていましたが、これがどういう効果を及ぼすものなのか…。
まだまだイメージPVと概要くらいしか発表されていないので、システムや詳細が明らかになるのが楽しみですね。  

舞台は「オールド上海風の近未来都市」とのこと。
私立探偵とエクソシストの2人組を主人公とし、2人を切り替えながら操作していくようです。
また、戦闘もあるらしく、珍しいことにアクションではなくターン制バトルっぽい感じ？
薄暗い雰囲気のイラストはなかなか好きなのですが、ゲーム画面のキャラクターはちょっとチープ。
まぁ、黴はあんまりグラフィックの良し悪し気にならないので、内容が良ければプレイしてみたいかも。
テーマ性とか雰囲気は好きなので、あとはバトルシステムがどんなもんかな？  

ドット絵で描かれたファミコンっぽいグラフィック。
イラストは『パルプ・フィクション』を意識したという、とってもB級ホラーなにおいがする作品です。
B級ホラーと言っても、映画の方ではなく、まさに『パルプ・フィクション』な感じ。
タイトルどおり、モスマンの目撃事件を元にしていると思われ、複数の主人公視点から物語が描かれます。
お値段もSteamで1000円以下みたいなので、ちょっとプレイしてみるには良いかもしれませんね。  

『Coffee Talk』プレイ日記　vol.11
2020年9月26日(土)
　宇宙からのお客様もやってくるカフェになってしまいました。
　うーん、多様性。  

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『Coffee Talk』プレイ日記　vol.10
2020年9月26日(土)
　本日のトップニュースは「『ゴミよりも支援を』大西洋岸諸国が人々に訴える」です。
　他のニュースは、「『猫は地球上で最高の生物だ』と研究者たちが証明」。
　ネコミミ族が“猫に変身”できるってことは、猫という動物もちゃんといるんですよね、きっと。
　そして今回は、「シアトルの番人を見張るのは誰か？」という社説もありました。
　ウォッチメンか……。
　あれも古代ローマの詩からの引用だそうですが、世界観的にウォッチメンの方かも。  

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主人公も登場人物も、いわゆるクリーチャー的な見た目をしています。
記憶喪失の主人公スエドと、猫のような蝙蝠のような見た目をしたボーイの冒険。
ボーイを“遺物の女王ジェミニ”から守るための旅に出る、と書かれていましたが、詳細は不明。
プレイ画面を見ると、如何にも銃を撃ち始めそうなのですが、この世界はコブシがすべて。
全員が武闘家として、1対1の勝負を繰り広げる世界なのだそうです。
さらに、勝負の前には戦いの儀式が行われ、そこの勝敗によってハンデを与えられるのだとか。
こういうゲームで殴り合いって珍しいので、ちょっと気になります。  

ゾンビサバイバルアクションですが、「ゾンビを捕らえて働かせる」というイカれた要素があります。
脳波コントロールヘルメットをかぶせて、農作業や家事をさせて物資を確保する、とありました。
PVの冒頭からして、ゾンビがアイロンがけしててオカシイのですが、その後の映像も、象さんと戦ってたりします。
うーん、ツッコミどころが多い。  

海賊をテーマとしたオープンワールドアクションRPGだそうです。
舞台はカリブ海ではなくインド洋だそうで、そこら辺で何か特徴的なストーリーがあると面白そうですね。
船をカスタマイズしたり、船員の士気を保ったりしつつ、悪名を上げていく必要があるもよう。
ソロもいけるみたいですが、オンライン協力プレイ前提みたいなのだと、ちょっと敬遠しちゃうかな。
11月発売のようなので、これから少しずつプレイ要素の情報が出てくるんでしょうか。  

『Coffee Talk』プレイ日記　vol.9
2020年9月25日(金)
　段々と、カフェの来店客による人生相談が深化してきました。
　この辺の、話題が深刻になっていく様子も極めて自然な感じですよね。
　わざとらしい転換がなく、ごく自然な流れで話が進んでいきます。  

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