2020年12月08日
When The Past Was Around
ふんわりとしたアートワークが目を惹くこのタイトル。
海外のゲームではあまり見かけることのない雰囲気だったので、調べてみたところ、
インドネシアのゲーム会社が制作されているようです。
インドネシアのゲームと言えば、『Coffee Talk』 が着目されていますが、
あちらのグラフィックも、黴が今までイメージする “洋ゲー” とはかなり異なりました。
どちらかというと、日本人が馴染みやすいタッチだと思います。
内容としてはテキストを使わないタイプのポイント&クリックで進めるアドベンチャーゲームとのこと。
恋人を亡くしたエダという女性が、彼との過去を回想しつつ、立ち上がるまでを描いているそうです。
恋人はフクロウの顔をした人物として表現されており、名前もオウルとなっているもよう。
難易度は高くないので、クリアそのものより、雰囲気や物語を味わうタイプのゲームみたいですね。
気になったので、Steamのウィッシュリストに入れてしまいました。
『Coffee Talk』 もウィッシュリストに入れておいて、セールのタイミングで衝動買いしたんですよ。
これも同じパターンになりそうな予感。
海外のゲームではあまり見かけることのない雰囲気だったので、調べてみたところ、
インドネシアのゲーム会社が制作されているようです。
インドネシアのゲームと言えば、『Coffee Talk』 が着目されていますが、
あちらのグラフィックも、黴が今までイメージする “洋ゲー” とはかなり異なりました。
どちらかというと、日本人が馴染みやすいタッチだと思います。
内容としてはテキストを使わないタイプのポイント&クリックで進めるアドベンチャーゲームとのこと。
恋人を亡くしたエダという女性が、彼との過去を回想しつつ、立ち上がるまでを描いているそうです。
恋人はフクロウの顔をした人物として表現されており、名前もオウルとなっているもよう。
難易度は高くないので、クリアそのものより、雰囲気や物語を味わうタイプのゲームみたいですね。
気になったので、Steamのウィッシュリストに入れてしまいました。
『Coffee Talk』 もウィッシュリストに入れておいて、セールのタイミングで衝動買いしたんですよ。
これも同じパターンになりそうな予感。