2024年11月09日
ハーラーハラ
『真・女神転生V』 プレイ日記 ~東郷ペペの魔界冒険記~ vol.63
メインクエストの前に1つサブクエストを挟みます。
その後でインド神族のところかな。
メインクエストの前に1つサブクエストを挟みます。
その後でインド神族のところかな。
【サブクエスト】仁ある平定者 コウリュウを倒して力を示す
以前に四神を倒してコウリュウに力を示すというサブクエストを受けました。
これはこなしたものの、コウリュウ自身に力を示すサブクエストは相手のレベルが70であったため放置していました。
ペペのレベルも69になりましたので、挑戦してみましょうか。
ワンパターンですが、ギリメカラとジークフリートが攻撃役です。
今回はクシナダヒメを召喚してみたのですが、レベル差がありすぎてメギドラオンで消し飛ばされました(;´Д`A
アオガミがスサノオらしいので仲魔に入れ続けていたものの、台東区に入ったあたりからHP的に厳しいんですよねぇ。
そろそろ引退時期かもしれません。
コウリュウはビャッコを呼び出しました。
このビャッコ、ランダマイザで全ステータスにデバフをかけてきます。
倒してしまうか……?と物理組に地獄突きを使わせたところ、2発で撃破。
すると、次はゲンブを召喚してきました。
こっちはラスタキャンディで味方のステータスにバフをかけてくるようです。
さらに、続けざまにスザクも召喚しました。
これは……あまり四神に構わない方が良いかもしれませんね。
特にゲンブは防御力が、スザクは回避率が高いです。
下手に手を出すよりも、必中クリティカルの物理組がコウリュウに集中攻撃する方が早いのではないでしょうか。
……ということで、ひたすらコウリュウ狙いで地獄突き!
ゴリ押し戦法ではありますが、勝利しました。
コウリュウから平定者にふさわしいと認められ、合体が解禁されます。
クエスト完了
ちょっと前回の戦闘でクシナダヒメの限界を感じたので、後継者を合体することにしました。
ドミニオン×アトロポス=女神ラクシュミ
タルンダ・ラクンダ・スクンダを継承させており、メディアラハン・ディアラハンと回復も得意です。
ただ、メディアラハンのコストがMP112と高すぎる……。
今作、マジでMPコストヤバいですね。
メディラマも覚えさせた方が良いかもしれません。
【メインクエスト】3つのカギを探して 万古の神殿へのカギを手に入れる
インド勢はアサクサ方面に陣取っているもよう。
そちらへ向かうと、「ずっと前に戦ったヤバい女の気配がする」と忠告してくるアマノザコ。
その言葉どおり、特に何でもないところでジョカと出会いました。
どうやら八雲はいないらしく、ジョカは八雲について教えてくれました。
彼は人間が強く在れると信じるが故にそれを諦めた人間に厳しいだけで、人間を嫌っているわけではありません。
ただ代々警官であった父と霊能者であった母…弱者を救ってきた両親が、悪魔に唆された者に殺されたとき八雲は悟りました。
更生の余地がないものが他者を害そうとするならば、罪を許さずそれを斬り捨てることも必要であると。
一方貶められる前は人を造る女神であったジョカも、どちらかと言えば悪魔よりも人間を愛していました。
八雲の目指す高みが自身の目的に一致すると考えたからこそ、両者は協力関係を結んでいるのだそうです。
八雲が戻ってきたことでジョカは話を切り上げ、去って行きました。
ジョカに対して「八雲に賛同はできないが理解はできる」と回答したところ、「ペペは八雲に近い」とのコメントがありました。
これはCHAOS寄りになっているということなんだろうか。
すり鉢状になったエリアを抜けて砂丘を昇っていくと、かなり奥まったところにヴァスキが居ました。
だいぶ隠れてるな……と思いましたが、その印象は間違っていなかったようです。
ヴァスキ自身が至高天の座を目指すつもりはありませんが、シヴァ以外がその座に就くことを許す気もありません。
そのためカギを狙うものがあれば排除し時間を稼ぐべく、ここに居たのだそうです。
まんまとやってきたペペを亡き者にすべく、ヴァスキは襲いかかってきました。
逸話のとおり、+7という適正で毒の液を放ってきたヴァスキ。
毒を使うのは予定どおり、全体攻撃でなかったのは予想外です。
それを見越して毒無効のファフニールを連れてきたのですが、これでは無効化の確率は1/4。
さらに毒だけではなくセクシーダンスも使ってきました。
魅了無効なのは……タオだけですね。
それでは、今回の回復役はタオで固定です。
ちょうど、写せ身合体でメディラマ・メパトラを習得したばかりでした。
毒や魅了は厄介ですが、状態異常を回復すると異常付与を優先するのか、さほど攻撃してこないヴァスキ。
そのため、タオ・ギリメカラ・ファフニールの順で配置。
ペペが毒になったときはアムリタソーダで自己回復し、それ以外はタオのメパトラで回復します。
攻撃はギリメカラの地獄突きと、ファフニールのモータルジハードに任せました。
やはり毒を無効化できる確率がそう高くなかったので、後半はファフニールをジークフリートと交替。
こっちの方が、相手の物理攻撃で一気にターンプレスアイコンを消滅させられるので有利ですね。
状態異常が安定して回復できないともっと苦労したのでしょうが、タオとの相性が良かったです。
たまに睡眠や封技などの状態異常も使ってきたのですが、アムリタソーダをタオに使ってからメパトラで解決でしたから。
ナホビノの力を危険視し、主君の名を呼びつつ消滅するヴァスキ。
“峻厳のカギ”を入手するとアマノザコは「王は他者の求めに答える受動性を持ち、そのために己を厳しく律する必要がある」と述べました。
我に返ると自分の言葉を覚えていないのは、慈悲のカギを手に入れたときと同様です。
ちなみに、ヴァスキがいたところには色違いの龍穴みたいなものがありました。
強大な悪魔の力を感じる別の空間への入口だそうで、恐らくこの先にシヴァがいるのではないでしょうか。
行ってみようとしたところ「力不足だ」と言われて転移できませんでした。
クリア後に来るようなところなのでしょうか?
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Posted by 黴 at 18:31│Comments(0)
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