PM 5:26 アシタール公園
公園の噴水付近でヘッドフォンをかけ、音楽を聴きながら、1人で焼き芋をしている幼いリンネ。
そこにヨミエルとジョード刑事が駆け込んできました。
逃げるヨミエルに威嚇射撃を行うジョード刑事。
ヨミエルは目の前に居たリンネを抱え上げ、拳銃を取り出してジョード刑事に向けます。
近づいたら撃つと脅すヨミエルに対し、拳銃を構え続けるジョード刑事。
そのとき、ジョード刑事の足下に黒いネコが擦り寄ってきました。
次の瞬間、空から隕石が落下。
破片の1つが街灯を破壊し、そのままヨミエルの背中に食い込みました。
……道筋は見えましたね。
コンクリート製のミノくんオブジェを街灯と入れ替えれば、隕石は食い止められるのではないでしょうか。
しかしジョード刑事は、隕石が落ちてこなかったら、若き日の自分はヨミエルを撃っていたと言います。
それもどうにか止められないかな?
半年後、無実が解るのに、こんなところで死なせたくないよね。
ただ、ヨミエルがそれでも良いと言うので、そうなっちゃうかもしれません(ノд`)
PM 5:26 アシタール公園
現在、シセルが移動できるコアはありません。
ミサイルは地面のコアに取り憑けますが、ミノくんには手が届かず。
ヨミエルとジョード刑事がやってくるまで待つことになりました。
リンネがヨミエルに人質に取られたことで彼女のヘッドファンの位置が変わります。
これでミサイルはアシタールの欠片に破壊されるライトに取り憑くことが出来ました。
しかし、ここからではミノくんに手が届きません。
続いてシセルはようやくリンネの持っている焼き芋に移動することができました。
調べたところで芋が美味しいものだということしか解りません。
それを経由してヘッドホンにトリツクと、《アヤツル>>>モットナラス》 ことができます。
シセルにとっては出来心だったようですが、あまりの音量にリンネが気絶し、焼き芋がすっ飛んでいきました。
これでサツマイモの入ったカゴとの間にコアができましたね。
『運命更新!』
地面に落ちた焼き芋を経由してカゴに取り憑き、《アヤツル>>>ユラス》。
するとサツマイモが噴水の水に落下しました。
これもライトやミノくんと同じ形をしていますね。
高さが足りないのでどちらにも届きませんが、これを動かせれば何とかなるかも…。
サツマイモと同じ水場にノズルがあり、《アヤツル>>>フキダス》 ことができます。
噴き出すって何だろ……と思ったら、水をメインの噴水の方に移動させるものでした。
しかも、その流れに乗ってサツマイモが真ん中の噴水に移動。
水に押し上げられて、ミノくんと交換できそうな位置まで来ました。
ここで死まで3秒!
(#゚Д゚) うぉおぉお!ミサイル、出番だ!!
………届かない(;´Д`A
高さが足りなくて、ミノくんにもライトにも届きません。
芋が跳ね上がった瞬間かな、と思ってやり直してみたのですが、やっぱりダメでした。
ライトの方には届きますが、この時点では形が同じと見なされないのか 《トリカエ》 が使えません。
結局、時間切れになってしまいました…or2
右手のノズルを幾ら操っても、芋の高さは変わりませんでした。
ということは、真ん中のノズルを操らなければならないようです。
そのためには、シセルが芋と一緒に移動しなきゃダメですね、きっと。
運命更新からやり直しましょう。
《トリツク》 : ヘッドホン → ヤキイモ → カゴ
《アヤツル>>>ユラス》
《トリツク》 : カゴ → ノズル
《アヤツル>>>フキダス》
《トリツク》 : ノズル → イモ
これでイモと一緒に真ん中の噴水へ移動できました。
シセルは下のノズルに、ミサイルはイモに取り憑いてスタンバイ!
《アヤツル>>>モットフキダス》 でイモを押し上げます。
そしてミサイルがミノくんとイモを 《トリカエ》、更にミノくんをライトと 《トリカエ》!
重いコンクリートのミノくんが乗った電灯の支柱はぐにゃっと曲がりましたが折れてはいません。
しかし、これで終わりでは無さそうで、またトリツクができるようになりました。
で、でもミサイルはともかくシセルはどこにも移動できませんよ!?
まごまごしている間にアシタールが落ちてきてしまいました。
アシタールはミノくんに当たり、軌道が変化。
あろうことか、ジョード刑事の足を撃ち抜いてしまいました。
更に悪いことに、ジョード刑事は震える手でも銃口を下げません。
このままでは、ヨミエルを撃ってしまいます。
「銃を降ろせ!」 と叫ぶジョード刑事の魂の声も届かず、過去のジョード刑事は発砲。
こうなる運命だったか…とジョード刑事がこぼした次の瞬間、
ミサイル男前すぎる!・゚・(ノД`;)・゚・
ミサイルがカバネラ警部を救ったときと同様、発射された弾丸に取り憑いていました。
弾丸と同じ形のものならありますよ!
リンネの焼いたヤキイモだ!
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