破壊ではなく破戒
『俺の屍を越えてゆけ2』プレイ日記 【八十八国 米チェン計画】 vol.39
何でか解りませんが、
味こだまが戦闘勝利時、たまに四股を踏みます。
おめー、踊り屋だろ(´Д`;)
【1128年 10月 交神の儀】
今回の交神は
柔小町、お相手は
豹尾院 我羅様です。
交神の儀画面の顔を見る限り、女の子っぽいなぁ。
この間まで男所帯だったのに、あっという間に女性が多くなりました。
交神後、当主の寿命が尽きてしまいます(ノд`)
当主の全体攻撃があるとないとでは、通常戦闘の攻略性が段違いでした。
特注武器を見事に使いこなしてくれていたのですが、ぎりぎり継承が間に合わず、申し訳ない。
次に来る子に授与しますので、見守っていてくださいね。
次期当主は、息子の
味こだまに継がせます。
そして、死後には3人目の氏神になることが決定。
その名も
破戒神八十八。
何で破戒しちゃってんだよ……(´Д`;)
【1128年 11月 討伐・冥王宮】
晴明と戦えるかどうか、様子見だけでもしてみましょう。
前回、発見した方陣の奥は、「大祓の間」。
そこで晴明が待っていました。
自分を殺したのは夜鳴子だと断じる晴明と、それを否定しない夜鳴子。
夜鳴子は、何を言っても自分や晴明の罪が消えるわけではないと言います。
そんな彼女と決着をつけるべく、晴明は最後の式神・アスラを召喚。
これまでの式神とは違い、晴明と一体化しているアスラは、晴明の体からその8つの脚を出現させました。
スロット出たってことは、最終戦ではなさそうですね。
それはそうと、いきなり、通常攻撃で500を超えるダメージを受けました(ノд`)
陽炎だけでは足りないので、
石猿も重ねがけしておきます。
補助をかけ終わったら、
花乱火の併せを開始。
アスラの通常攻撃は8本の脚を使っての全体攻撃×2回という凶悪な仕様です。
大半を避けましたが、一撃貰っただけでも体力が半分以上持って行かれました(ノд`)
やむなく1人を回復に回し、
花乱火は3人併せに留まりますが、それでも1000を超えるダメージ。
思ったより与ダメが大きいということは、前哨戦も前哨戦なのかもしれません。
次ターンで
夜鳴子の進言に従い、
玉と虎を放ったところ、ダメージはわずかでしたが行動不能を付与。
これって、
玉と虎の本来の効果なんでしょうか?
それとも式神をぶつけたからってこと?
なんか、攻撃を受けた後に晴明の台詞があったんですよね。
まぁ、原因は何であれ、チャンスはチャンスです。
この間に
花乱火の4人併せをぶつけ、更に行動不能なうちにもう1発!
……と思ったら、復活したうえに
太照天で能力を底上げしてきました。
何か大技をしてくるかと思いきや、放つのは相変わらずの凶悪通常攻撃。
回避率を上げているおかげで、なんとか助かりましたが、1発もらっただけの
夜鳴子が瀕死です(;´Д`A
ただ、相手の体力も残りわずか。
回復よりも攻撃してしまいましょう!
柔小町に
降流玉を使わせ、トドメです。
今、思えば、なんで全体攻撃術を使わせたのか解りませんが(´Д`;)
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