『大作家』 (山梨県)

2008年07月27日 21:40

『四八(仮)』 プレイ日記 vol.73
『大作家』 (山梨県)
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 これは筒井康隆さんの原稿を取りに行くというシナリオですね。
 お茶目な人だ。


 編集長・バカタール加藤さんに休日を潰して出張予定を組まれた吉池 マリアさん。
 大作家・筒井 康隆先生がファミ通に寄稿してくれるので、その原稿を受け取りに行けと言うのです。

 筒井先生が滞在しているという山梨の旅館についた吉池さんは、若女将と思われる女性
 三枝 美子さんから、原稿と手紙を手渡されます。
 本人に会えなかったことに釈然としない思いを抱きながら、再びバスに乗り込んだ吉池さんは
 筒井先生の原稿を読んでみることにしました。
 → 『本陣の怪異 秋雄』 開放
 あっさり終わってしまう短文にあきれ果てる吉池さん。
 こんなものを書く人が大作家なのか…と思ったところで、手紙もあったことを思い出します。
 そこには、原稿が未完成であること、山梨県に女性が増えてから書こうと思っていることが記されていました。

『大作家』 はここで終わりです。
続きは 『大作家 その二』 という別シナリオになっています。
さて、条件は山梨にもっと女性を移動させること。
……若い子を入れても、年寄りを入れても同じなんだろうか。

【住民情報】
 吉池 マリア(よしいけ まりあ) 27歳 女性  東京都/山梨県  生存
 バカタール加藤(ばかたーる かとう) 42歳 男性  東京都/東京都  生存
 三枝 美子(さえぐさ よしこ) 31歳 女性  山梨県/山梨県  生存





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