『鶴さんの冒険 第8話』
『四八(仮)』 プレイ日記 vol.18
『鶴さんの冒険 第8話』
どう収拾を付けるんでしょうか、この展開。
不気味と言えば不気味なんですけどね。
テレビや新聞で周防勇人の名を見ることもなくなりました。
警察が鶴さんの元へ来ることもなく、今もゲームを続けています。
体調不良は相変わらずですが、身の回りの奇妙な出来事はなくなりました。
すっかり安心していたある日の夜、帰宅した鶴さんは自宅のポストに封筒を見つけます。
差出人のない手紙の中には、ただ一言。
「もう手遅れだ」
しかし、今になってゲームを止める気はありません。
手紙をゴミ箱に投げ捨てた鶴さんは、再びコントローラーを手に取りました。
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