女優(志望)の履歴書 ~インパクト編~
『ギフトピア』 プレイ日記 vol.6
ピービーさんは、役場のロビーに座っている時間帯があり、
「キッチンオーナー・エプロンさんの料理が食べたいのに…」 という発言がありました。
これはネガイ玉に違いない!と勇んで見せたものの、ネガイを吸い取ることはできません。
条件が足りないのか、それともエプロンさんの方へ行かなければいけないのか…。
取り敢えず、エプロンさんの方へ行ってみましょうかね。
【エプロンのキッチン】
エプロンさんを訪ねてみましたが、今は特にネガイを聞くことができないみたいです。
代わりに、ジギーとバーヤが過去に何かしらあったという噂を聞くことができました。
ジギーがバーヤの写真を持っているというので、探しに行ってみることにします。
…とその前に、エプロンさんのお宅を拝見。
彼女は、夫のマドロスさんを亡くしてしまったみたいですね。
2階には、遺影や形見の釣り竿がありました。
その中で、一際気になるのは、壁のタペストリ。
扇風機を回すと、端が少しめくれるんですよ。
しかし、しばらく待ってもそれ以上の変化は無し。
うーん……取り敢えず、記憶に留めておきましょうか。
【エプロンのネガイ : ウェイトレスを探して】 キッチンで働くバイトを見つける
バーヤの写真を回収し、もう1度エプロンさんのところへ行ってみました。
すると、17:00になったら、開店するので立ち寄ってくれ、と言われます。
Σ(゜Δ゜*) えっ!?開店すんの?
と思ったら、物思いに沈んでいるエプロンさん。
お店を開けようという意志はあるようですが、気が滅入ってしまってダメなんだそうです。
アルバイトでも雇って何とかお店を開けなければ、と考えているみたいですね。
(*´ェ`) そのネガイ、聞き取ったぁっ!
エプロンさんから、
キッチンのチラシを受け取り、ウェイトレス候補を探しに行きました。
ネムケ精霊が襲ってきたので、一旦おうちに帰ります。
翌朝、家の前にキャッピーが居たので…と言うか、毎日居るんですが、彼女にチラシを見せてみました。
するとキャッピー、大喜びで快諾してくれます。
ところが、エプロンさんの元へ行ったキャッピー、断られてしまったもよう(;´Д`A
ちょっと彼女たちの会話が聞こえなかったので、何故断られたかはわかりませんでしたが、
キャッピーは “ハズレ” だったってことですね(´・ω・`)
キャッピーがダメなら、思いつくのは……アンさんかなぁ?
女優志望の無職なんですけど、夕方くらいに役場のロビーでうろついてるんですよね。
彼女とキャッピー以外の女性は、職がありますし、ちょっと声を掛けてみましょうか。
夕方、役場でアンさんに声を掛けてみると、かなり乗り気になってくれました。
ところが、履歴書に貼る素敵な写真がない、と落ち込んで帰ってしまいます。
そして、翌日から役場に姿を見せなくなりました。
(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜) 何処行ったんだよ!?
もしかして、家にでも閉じこもっているのでしょうか?
アンさんの家なんか、行ったことないぞ…(´Д`;)
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