『猫の霊』 (高知県)
『四八(仮)』 プレイ日記 vol.42
『猫の霊』 (高知県) 契力15消費(契力25獲得)
黒井家の人間、うららが登場。
こっちは太古の時代のスケ番でした。
黒井 うららさんが、友人や家族と肝試しに行ったときのこと。
父親の車が何かにぶつかったような気がしたのですが、車を降りても何もない…。
不思議に思いながらも車を再度走らせていると、車内で猫の鳴き声がします。
何度も何度も聞こえるので、車内はパニックになり、肝試しは中止になりました。
それから数日、あのとき一緒に居た友人は、風邪で学校を休み続けています。
お見舞いに行ったうららさんは、そこで彼女に1枚の写真を見せられました。
それは、あの夜撮ったもので、彼女たちの足元に、血だらけで首のない猫が写っているものです。
危険を感じて、あの日のメンバー全員でお祓いを受けたうららさんたち。
しかし、またも父親の車の中から猫の鳴き声が……。
車を調べると、猫の頭が発見され、その車もお祓いをしてもらったそうです。
うーん、何とも言えない話でした。
特に山場もなく、淡々と終わった感じです。
本当に “友達に聞く怖い話” といったような素人臭い印象…。
【住民情報】
黒井 うらら(くろい うらら) 00歳 女性 高知県/高知県 生存
※やっぱり00歳ってことは……
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