コンチータの楽しい愛人生活
『GOD HAND』プレイ日記 vol.57
【STAGE8-5】アフロで蛇拳
本当に地獄から蘇ったキャラクターがいましたが、そちらは脇役扱いでした。
こんなところで、何やってんだよ…。
第3の扉では、ド派手なソファに黄色い服のアフロが横柄な態度で座っていました。
その両脇にはべっているのは、胸の大きな白い服の女、そしてコンチータです。
まずは鞭女コンビが相手のようです。
いきなりゴッドハンドを解放し、ラッシュから
発頸連発。
これで白服女は撃沈させ、這い蹲って逃げまどうコンチータも蹴り飛ばして、とどめです。
一連のやりとりで、またテンションゲージが溜まったので、アフロカンフー相手に
続けざまゴッドハンドを解放し、再び
発頸を盛り込んだラッシュ。
相手の残り体力が4割程度になったところで、通常攻撃に持ち込み、
チビチビ削っていったら、最後は
「スープレックス」 でおしまいです。
最後の試練だった割りに、簡単だったアフロカンフー。
倒れているところを調べると、「こんなヤツをいったいどこから復活させたんだ?」 とのこと。
またも、さもありなん。
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