わんわん忠臣蔵

2006年02月12日 11:50

『SIREN2』プレイ日記 vol.2
 藤田茂 -05:26:51 ~ 一樹守 00:39:51

本日のメインは三上脩&ツカサです。
ツカサはとっても賢いわんこですが、その忠犬ぶりが時には仇に…。
『予兆』
藤田茂 -05:26:51 夜見島金鉱採掘所
終了条件1「『崩谷』方面の道へ到達」

 無線を使って連絡をとろうとする藤田さんですが、どうやら使い物にならない様子。
「やれやれ、今回は減給じゃすまないだろうな」 
 この藤田さん、公式HPのプロフによると、「厄介事に足を踏み入れてしまう性格」らしいです。
 ふと気配を感じて、そちらを見やると、赤黒い靄のようなものが…

 シナリオ開始時台詞:「こりゃあ予想以上にやっかいだな」
              「また面倒なことになったな…」
              「いやぁ…ついてねぇかぁ…」

 小目的は詰め所の鍵を手に入れることです。
 手に入れるのは鍵だ、と言っているにも拘わらず、一直線に詰め所へ向かうカビ。
 詰め所の周りから怪しいところがないか調べて回ります。
 結局、何も見つからなかったので地図を確認すると、前方に鉄柵が。
 どうせ、ここに鍵がかかってて、どうにかしなきゃならないんでしょ…と見に行くと………
 思いっきり開いてる…(;´Д`A
 んじゃ、こっちに探しに行こうかね、と入口に向かった途端ムービーが。
 鉄柵の手前でぴたりと足を止める藤田さん。
 薄暗い通路の奥に居たのは、先ほどの赤黒い“何か”でした。

 取り敢えず恐る恐る中へ入っていく藤田さん。しかし何も起こりません…。
 ま、また逃げていったのか?あの靄は…。
 とカビが思ったそのとき。
 ヘ(゜曲、゜;)ノ な、何か来たあぁぁ!
 あちこちから湧いて出てくる靄の数々!
 しかも、屍人同様しっかり噛みついてくるじゃないですか!
 バンバン拳銃を撃ちまくり、必死で逃亡する藤田さん。
 途中、電源らしきものを見つけて、「明かりを点ければ良いのね!」と喜び勇んだものの、壊れていて動かず…。 

 逃げて逃げて、やっと人心地ついたところで、改めて地図を見ます。
 嗚呼………スタート地点からほどないところに、怪しい小屋があるじゃあないですか…。
 入ってみると、目の前にありましたよ、詰め所の鍵が。
 おまけに何だかでっかいハンマーも入手しました。
 持っていた警棒と交換して、試しに振ってみます。
 ぶん!ぶん!
 Σ(゜Δ゜*) ……も、モーション面白い。
 即決で警棒を捨てるカビ。ごめんね、藤田さん…腰に悪そうな武器使わせて…。

 鍵を手に入れると小目的が『懐中電灯の入手』に変わりました。
 今度はさくさくと詰め所まで行き、あっさり懐中電灯を手に入れます。
 すると更に小目標が『鉄柵を抜ける』に変化。今作は小目標が割と細かく設定されているような気がします。
 ついでに小目標がメニュー画面に表示されるのは嬉しいですね。前作では小目標を忘れてオロオロしたことも…。
 鉄柵を抜けたら、奴らとの対決です。
 赤い靄(屍霊と言うらしいです)は、やっぱりライトを当てると橙色になった後、消えました。
 俄然、強気になって走り出す藤田さん。ついでに途中で休憩所に入っちゃう余裕すらあります。
 そこにあった畳の寝床?に登ったりしていたら、何と屍霊が扉も開けずに入ってきやがりました。
 奴ら、壁も通り抜けられるみたいです。
 急いで物置に逃げ込み、扉を閉めて中を物色……と棚の前で【拾う】コマンドが表示されます。
 選択すると、針金片を入手(矢倉市子1:00第2条件)しました。
 もう此処には用がないので、後はゴールを目指すのみ!と休憩所を飛び出したのは良いのですが、
 。゜゜(´□`。)°゜。 お前ら、どんだけ湧いてくるんだ!
 オーストラリアの小蠅の如く、藤田さんに群がる屍霊たち。
 ライトを向けようにも背後からガブガブやられているので、振り向くことすらできません。
 Σ(゜m゜=) そうだ!こんなときこそ、こいつの出番!
 とばかりに、愉快なモーションでハンマーをぶん回す52歳駐在警官。
 笑いだけじゃありませんでしたね、ハンマー。
 周囲の屍霊を蹴散らし、ライトとのコンボでゴールへ向かって一直線。
 ゴールへの扉を開けたところでしつこく噛みついてきましたが、何とかふりほどいてシナリオクリア。

『疑惑』
一樹守 -00:01:41 夜見島/瓜生ヶ森
デモシナリオ

 百合、やっぱり怖さ爆発です…(;´Д`A
 山道で躓き、一樹くんに支えて貰う百合ですが、
「ずっとずっと寂しかった…。私、待ってたの…私を助けてくれる…私と一つになってくれる人を……」
 (゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜) 怖いよー怖いよー。
 例え、「怪しいと見せかけて本当は悲劇のヒロイン」だったとしたって怖すぎるよ。

 そこへ自衛隊コンビが登場です。
 ミラクルさんのライトを恐れる百合に、不審を抱いたのか、しつこく明かりを向けるミラクルさん。
 ミラクルさんに文句をつける一樹くんは、なかなか熱い男のようです。
 そのとき、サイレンが鳴り響き、永井くんが何かを見つけました。
 指さす先には、真っ赤な津波…。
 ここでようやく時刻の前に付いていたマイナスの意味がわかりました。
 サイレンが鳴るまで後……という意味だったんですね。納得。

『幻視』
一樹守 00:01:08 夜見島/瓜生ヶ森
終了条件1「〈岸田百合〉と『碑足』方面の道へ到達」

 赤い津波に飲み込まれた一樹くん。
 目覚めたときには幻視が使えるようになっていました。
 そこへ突然、ピンクの着物の女が来襲。百合に「化け物女!」と掴みかかります。
 羽生蛇村と違って何だか普通に人間が居るんですね…?

 今回は幻視のチュートリアルみたいです。スタート地点は藤田さんシナリオでのゴール地点。
 そろそろ無傷で進めるシナリオも飽きてきたんですけど…。
 今のところ見えるのは百合の視界だけ。
 金鉱採掘所に入ると、屍人が選鉱作業所に入っていくムービーが挿入されました。
 他にもダイヤル錠を見つめる屍人、高いところに居る屍人の視界が見えます。
 まずは作業所の屍人がこちらから目を離した隙に扉の前を通過。すると百合がいきなり
「錠屍人を視界ジャックしろ」
 と言ってきました。わかってるから…と言いたいのをぐっと堪えて視界ジャック。
 牧野さんを思い出しますね、このダイヤル。
 屍人が去ったのを確認して中に入り、扉を閉めようとしたのですが…百合がもたもたして入ってこない。
 (#゚Д゚) さっさと来い!
 と怒りの声を上げたとき、案の定画面が赤くフラッシュ。
 もう百合は無視して、物置に突入です。
 藤田さんシナリオで機械室に警棒を置いていったので、てっきりそれがあるものだと思っていたら…
 (*´ェ`).。.:*・゜ 火かき棒じゃないですか
 よっぽどSIRENと縁があるんですね、火かき棒。今時なかなか見あたりませんよ、普通。
 実は自分の安全を確保するため、物置の扉をがっつり閉めていた一樹くん。
 休憩所に戻ると、屍人に襲われている百合。……うん、想定内。
 しかし、今回の同行者は一応抵抗するんですよね。百合も屍人を突き飛ばしていました。
 屍人を撲殺し、走って鉄柵を抜けたところで再び画面がフラッシュ。
 階段を駆け下りてきたのは、何となく犬屍人を思わせる髪型の屍人でした。
 ダッシュで近づき、相棒を構える一樹くん………って
 (; д )  ゚ ゚  素通り!?
 そういう仕様なのか、相手が百合だからなのかはわかりませんが、屍人が一樹くんを無視して百合の元へ。
 慌てて【叫ぶ】で注意をそらし、一気に撲殺。
 そのままゴールへ向かおうとしたところ、更にオバチャン屍人が階段を下りてきます。
 正直、階段下りる速度が前作より遅いので、逃げ切れるかな…と思ったのですが、
 もうちょっと火かき棒に馴れておきたかったので、ここは一つ、戦うことに。
 さぁ、来い!
 ……………え。
 。゜゜(´□`。)°゜。 無視されたぁ…
 やっぱり一樹くんをほったらかして百合を殴りに行く屍人。そんなに彼が嫌いか…。
 百合が一発切られましたが、大事なく撃破。
 あとは藤田さんの入ってきた扉をくぐればゴールです。

『過去視』
喜代田章子 -01:00:11 夜見島/蒼ノ久漁港
デモシナリオ

 船の転覆から港に流れ着いたらしい喜代田と阿部。
 喜代田は、過去の出来事を幻視できる能力を使って、脩くんと加奈江と思われる人物を見ます。
「七つの門の七つの鍵を開けるの」
 と言う加奈江を見て、「柳子ちゃん…?」と呟く章子。
 多河柳子は阿部が殺害容疑をかけられている女性で、章子とも知り合いのようです。
 そして、説明書のキャスト欄を見る限り、彼女もまた百合と同じ外見をしているもよう。
 考え込む喜代田にテンション高く話しかける阿部ですが、霊感の話をしようが
 拾った純金の話をしようが、 頭から無視されています…(;´Д`A
 そこに鳴り響く不気味なサイレン。そしてまた、2人も赤い津波に飲み込まれたのでした。

『邂逅』
三上脩 -02:25:10 夜見島/蒼ノ久集落
終了条件1「『蒼ノ久集落』からの脱出」

 ツカサの視界をジャック出来るようになっていることに驚く三上さん。
 その視界を頼りに進んでいくと、そこにはかつての自分の家が。
 玄関を開けると、幼い自分が父親に取り縋る姿。
 初めのシナリオで出てきたあの場面ですね。一体どういうことなんでしょう。
 そこにやってきた眼帯の男性。
 すると、突然屍霊が三上父の体に取り憑き、三上父は眼帯の男を追って外へ飛び出してしまいます。

  三上さんはサイレンが鳴る前から幻視が使えるようになったということですね。
 ということは、あの赤い海に投げ出された時点でみんな幻視が出来る素地はあったというわけでしょうか。
 それとも三上さんはもっと前から何某かの影響を受けていたのか…?
 何はともあれ、このシナリオから非常にSIRENらしい感じが漂ってまいりました。

 (; д )  ゚ ゚  主観視点か!
 いきなり大ショック。
 考えてみれば当たり前ですよね。三上さんが“視界≒ゼロ”という設定は主観視点でなければ意味がない。
 ぼやけにぼやけた画面に閉口して、今回の要である『特殊視界ジャック』を使用することに。
 えっと…ツカサの視界を見つけて、そこでR3ボタン………
  使いにくいっての!
 まず問題その1。
 ツカサの視界で三上さんはよく見えるようになりましたが、あくまで、“ツカサの主観視点”を見ているだけなので
 大いに気分が悪くなる、所謂3D酔いが襲ってきます…。
 問題その2。
 ツカサは非常にお利口な犬で、常に三上さんを心配しています。
 しかしそれが仇になるときもあるわけで…。
 「わしゃ、この先に何があるか知りたいんだよ」と思ってもツカサは後ろから三上さんを見守っているので、
 結局三上さんは前方に何があるかわからないまま進むことに…。
 問題その3。
 カビは物陰に隠れたまま、曲がり角の先が安全かどうか確認することがよくあります。
 主観視点に変えて首振り動作をしたり、あるいは通常視点でぐるりと一回転することで、
 通常見えない位置まで画面に映し出すことが出来るのです。
 しかしながらツカサの視界はツカサのものです。
 三上さんが幾ら首を振っても、回転しても、ツカサはひたすら三上さんに熱い視線を送っているわけで…。
 このツカサ視点。今後非常に由々しき問題となりそうです。

 気を取り直して本題です。
 まずは玄関の扉を閉めて、ひたすら視界ジャック。
 この家に入ってこようとするやつは居ないようなので、ツカサ視点の練習も兼ねてひたすら家の中を徘徊。
 すると、居間で三上隆平宛の書簡を見つけました。
 何と三上さんのお父さんは竹内センセーのお父さんと知り合いのようです。
 すると脩くんが言っていた「お父さんの仕事は宝探し」というのは、考古学者か何かでしょうか?
 学者として交流があったということなのかな?
 更に2階では三上脩のカセットテープを発見。
 それからも暫くウロウロしたのですが、他には特になさそうです。

 早速家から出てみましょう。
 視界ジャックしていて、随分はっきり話す屍人だなぁ…と思ったのですが、これ人間なんですね。
 ツカサの視界がどうしてもうまく使えないので、曇り硝子越しのような三上さん視点で進みます。
 いきなり見つかりました…or2
 玄関を出て左に行くところを右に行ってしまったもよう…。
 見えない視界の中、相手が襲ってきますが、あろうことか三上さんの武器は靴べら
 アイテム欄の説明を見ても、「樹脂製で革靴を傷めず、腰も痛めない」的なことが書いてあります。
 革靴を傷めないもので、相手を痛めつけられようか……。
 当然、ぺちぺち叩いたって相手はひるまず、しかしながら突然相手が呻き声を上げて倒れるではありませんか!
 そうです、我らがツカサちゃんです!
 ツカサちゃんが靴べら持ちの御主人を虐める輩をがっぷり噛んでくれました!
 その隙に再び実家に逃げ込む三上脩。
 相手はどうやら痛くて倒れただけのようで、もの凄い早さで復活します。
 警戒を解いて巡回に戻ったところで再び外へ。
 今度はきちんと左から、小目的である漁小屋の到達を目指します。
 小屋へ着くと、小目的が小屋横の小道を上がることに変わりました。
 何か、小目的が細かすぎてチュートリアルと変わらないような…。もっと不親切でも良いよ、SIRENは…。
 道を上がっていくと、電球が切れかかっている電灯を発見。
 確かこの電灯を見つめている巡回が居たような…。
 やっぱり居ました。そっとそっと進んでいくと、ここで小目的が変化。
 ツカサを利用してT字路を抜けろと言われます。
 疑問でいっぱいのまま、少しだけ進むとコマンド【見張れ】がダイレクト表示。
 おぉ!と期待でいっぱいにチェンジして、選択してみるとツカサがトコトコ歩き出しました。
 そして、T字路の向こうで方向転換。
 み、見張ってるのか…?と思いつつジリジリ前に進んでいくと、ある程度の所で不意にツカサが
 巡回の方を向きました。なるほど、これはわかりやすい。
 あとは一応巡回の視界も確認して………
 (; д )  ゚ ゚  ツカサ、丸見えだけど!!
 吃驚しました。ものっそい吃驚しました。
 後にわかることですが、【見張り】中のツカサは相手の視界に入っていてもノーカウントっぽいです。
 しかしここでハプニング。
 ツカサの視界のまま通り抜ける自信がなかったカビが、三上さん視点に戻して進もうとしたのですが、
 三上さん、立ってるかしゃがんでるかも判別つかないほど視界が悪いので、
 本人はしゃがみ走りのつもりが、思いっきり猛ダッシュしてしまったのです。
 当然追いかけてくる島民…。
 けれどもやっぱり頼りになるのはツカサです。
 ひぃひぃ言って逃げまどう飼い主をしっかと守ってくれました。
 急いで階段の上に隠れると、復活した巡回もこちらを見失ってくれたようです。

 さぁ、次の難関は2人の巡回です。
 2人は丁度半周分離れて、同じルートをグルグル回っているのですが、
 立ち止まる位置や振り返るポイントが微妙に違います。
 ここでカビ、このシナリオ最大のミスをやらかしました。
 恐ろしいことにゴール地点を勘違いするという莫迦っぷり。
 本来なら、階段を上がってすぐにツカサに【見張れ】と命令し、巡回がやってきたところで
 その後をつけるようにして、直進すればすぐにゴール…のはずでした。
 しかし、もっと高台にある社の正面をゴール地点だと思いこんでいたカビは、
 巡回の隙を突いて、奴らがうろつくど真ん中に飛び込んでいきます。
 朝野家に隠れられると信じていたカビは走って朝野家の門を開けようとしますが…鍵がかかっている。
 そこで巡回その1とばったり出くわしました。
 ガンガン殴られる可哀想な三上さん…屍人相手なら何回死んでるかわかりませんよ…。
 ここもやっぱりツカサのおかげで助かりまして、ロープウェイのある道に隠れました。
 その後、更に巡回の様子を窺って、“未だゴールだと信じている”資材置き場への道へ。
 そこへ行く時に、もういっちょ巡回その2に見つかり追いかけられましたが、
 走って走って資材置き場に身を潜めると、ギリギリの地点で諦めてくれた巡回が戻っていきます。
 ここで「あれ?社の前の道ってここだよね?」と疑問を抱いたカビ。
 地図を確認すると……
 (゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜) ゴールじゃない!
 泣く泣く再び、ツカサに【見張れ】が出来るポイントまで戻りましたとさ…。
 そこでうまいこと巡回の後をついていかなければならないんですが、ここでも失敗して見つかります…or2
 自分に嫌気がさしながらも、ゴール手前だったので、走って強行突破。
 ゲームじゃなかったら、確実に追い縋られてやられてますが、何とかクリア。

 ここのシナリオ…というか、三上さんのシナリオは何度かやりなおして馴れておかないとキツイかも…。

『不信』
一樹守 00:39:51 夜見島/瓜生ヶ森
デモシナリオ

「いくら何でも非現実的だ」
 と非常に今更なことを言い出す一樹くん。
 それに対して百合は、
「お母さんは鳩を飛ばし続けてきたの」
 と相変わらずの電波っぷりです。
 百合に不信を抱き始めた一樹くんが、百合母の存在に疑問を投げかけるといきなり百合は激昂しだします。
「酷い!貴方も私を信じてくれないの!?」
 いや…何度も言うように、信じる信じない以前に怖いんだって…。
 それに何を説明するわけでもなく、ひたすら意味不明なことを言われて、何処にポイント置いて信じれば…?
 興奮する百合の腕を掴もうとすると、「痛い!」と怒鳴られました。
 そこで、「そんなに強く掴んでねぇだろ!」と怒れないのが一樹くんです。
 百合は一樹くんを置いて、とっとと去ってしまいました。
 うーん…どうにも百合は好きになれないなぁ。
 美耶子は怒りんぼだったけど、「お前は私が守る!」ってところが可愛かったのだが…。
 百合は「守れ・信じろ・疑うな」と要求が多すぎる…。





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