紙の王子様
『真・女神転生V』 プレイ日記 ~東郷ペペの魔界冒険記~ vol.15
四神を倒すクエストのうち、
ゲンブは挑戦してみたところ、思ったよりも相手のレベルが低くて善戦。
瀕死に追い込むも惜敗……といったところでしたが、あまりにもチャクラドロップを使いまくる戦法のため再挑戦はしませんでした。
店売りしてないから貴重なのだ。
ちなみに
スザクには一撃で消し炭にされました。
【サブクエスト】呪符を探して 式神の呪符を3枚見つけてシキオウジに届ける
紙ガンダムこと
シキオウジが砂漠にポツンと立っていました。
自分の体を構成している呪符が3枚、突風で飛ばされてしまったのだそうです。
「迂闊也」じゃないんだよ(;´Д`A
地図にクエストアイコンが出てくれているので非常に助かります。
かなり広範囲に散らばっていますが、当て所なく探すことにならなくて良かった。
シキオウジに返してあげたところ、力が戻ってきたことを喜んでくれます。
そして、万全な力を試したいと言って勝負をしかけてきました。
(*´ェ`) 恩を仇で返すな……。
こうなると知ってたら、直前にマガツヒゲージ消費しなかったよ。
まぁ、このペーパー悪魔が火炎に弱いのは一目瞭然。
ペペが
アギ、
アイトワラスが
カゲロウシュートで弱点を突き、
アンドラスは命中・回避率や防御を下げていきます。
バイコーンは
スクンダの手伝い。
シキオウジは
カゲロウシュートの効果で幻惑を付与されています。
相手を見誤ったとのことで、
アイトワラスに
マカジャマ、
アンドラスに
ハマをかけてきました。
弱点じゃねーか、見誤れよ……(´Д`|||)
即死しなかったのが不幸中の幸い。
2ターン目で回避・命中率は充分下げたので、
バイコーンを攻撃に回らせました。
しかし
シキオウジは物理耐性があるらしく、かなりダメージを低減されてしまいます。
そのため、魔力は心許ないですが
アギを習得している
イッポンダタラとチェンジ。
アンドラスが防御力も下げまくってくれているので、結構ダメージは通っています。
Σ( ̄ロ ̄lll) 呪殺はやめろ!!
こ、こいつ…
ムドも使うのか。
これも即死はしませんでしたが、ペペが弱点を突かれてしまいましたし、今後も即死の危険はつきまといます。
パーティの3/4が弱点を突けるので一気にたたみかけたいところですが、次のターンでついに
アンドラスが
ハマで即死。
蘇生のため、久々に
エンジェルを召喚します。
完全なる回復役なので、あまり戦闘で出番がないんですよね。
死亡した
アンドラスを
リカームで蘇生してもらいます。
シキオウジは再びペペに
ムドをしかけてきました。
しかし、まだ残っている命中率低下の効果によってペペが回避(*´∇`*)
立役者である
アンドラスを再召喚し、防御を下げつつの火炎攻撃でトドメです。
力は戻ったがペペには勝てなかった、と言って妖鬼族の護符を渡してきた
シキオウジ。
今度奇襲しかけてきたら、念入りに燃やし尽くすからな。
クエスト完了
【サブクエスト】親分になろう大作戦 親分になりたいオニを手伝う
洞窟の中で1人座っている
オニから依頼を受けました。
“強くて怖い”自分が周辺の悪魔を配下に置こうと考えているオニ。
しかし、あまりに“強くて怖い”ために皆が逃げてしまうので、皆の悩み事を解決して慕われようと考えているようです。
オニに言われて困りごとを持つ悪魔を探しに出たペペですが、どうやらオニはこれまでも悩み事解決のために横暴を働いていたもよう。
周囲の悪魔はこのオニに関わりたくないと考えており、相談者は見つかりませんでした。
それを伝えるとオニは怒りだし、悪魔たちを襲おうとしたため、ペペはそれを庇ってオニと戦うことに。
マガツヒゲージが溜まっているので、
禍時:会心を使用。
アークエンジェルと
フォルトゥナが
ハマで弱点を突いていきます。
アンドラスは定番の
スクンダ・
ラクンダ。
その甲斐あって、
オニの全体攻撃を全員が見事に回避しました。
うーん、気持ちいい。
電撃属性も弱点であることがわかったため、ペペも
ジオで攻撃に回ります。
その後も敵の攻撃が結構回避できたので、まったく危なげなく勝利。
助けた悪魔の中に
モー・ショボーがいたためか、凶鳥族の護符をもらえました。
ちなみに倒した
オニは仲間内では弱かったらしく、自分より弱い悪魔を配下にして威張りたかったようです。
それがペペに負けてしまって恥ずかしくなったので、洞窟の中で大人しくしていることに決めたそうな。
クエスト完了
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