クエスト 【プロパガンダ】 アパートにプロパガンダのポスターを3枚貼る
この辺の関係性がよく解らないんですけど、政府からプロパガンダのポスターをアパート内に貼るように言われました。
でも、政府からの命令で、プロパガンダのポスターを貼るのは禁止とされていますよね?
これはどういう意図なのか……。
ポスター自体は、アパートの各階にあるクリックできる壁で、選択すれば貼り付けられるのですが、このクエスト受注と同時に事件発生。
◆クエスト完了◆
クエスト 【修理】 アパートを修理する
プロパガンダポスターのクエストを受注した直後、アパート住人が玄関前に集まり始めました。
そして、警察車両が猛スピードで通り抜けていったかと思うと、逃げ惑う人々と大爆発……。
それに伴い、アパート内の様々な家具や電化製品に故障マークが現れていきます。
すると、政府から緊急連絡が入りました。
都市は混乱に陥り、外出は危険なので、自宅で壊れたものの修理に励むように、と命じられます。
2日間で10個の家具・電化製品を修理するよう言われましたが、修理キットは1つ$50なので、$500の出費。
お金が必要なときに、まいったなぁ……。
◆クエスト完了◆
クエスト 【たくさんのお金が必要だ】 公共料金の支払いをする
アンナから公共料金の支払いのために、$700を求められました。
前と同じクエスト名ですね。
ってことは、公共料金と食料品の支出は定期的に発生するのか。
これ、定期的な収入を得る方法を見つけないとダメかもしれませんね。
◆クエスト完了◆
クエスト 【食料品のお金】 食料品を買うための費用を渡す
案の定、食料品の費用に関するクエストも再発生しました。
これは、今後発生してもプレイ記には記載しなくても良いかな。
◆クエスト完了◆
クエスト 【危篤状態】 マーサの治療費を支払う
制限時間が刻一刻と迫ってくるので、何か打開する方法はないかと、空き部屋を修理して入居者を増やします。
シマー夫妻の出て行った後にはドーラ・ノエルという20代の女性。
ジョーンズ・ポパネドが退去した後に、フレフレディアリ・バーキッチという大学生を入居させました。
しかし、新たなクエストが発生しないままに、クエスト 【危篤状態】 が時間切れ……。
具合が悪そうにしていたマーサが倒れ、間髪入れずに警察車両が吹っ飛んできました。
アンナはマーサの傍らで嘆いています。
そこに押し入った警官は、マーサの遺体を調べ始めました。
……と、ここでムービーが入り、マーサの墓の前で嘆く家族の姿が描かれます。
てっきり、ゲームオーバーかと思いきや、ムービーが終わるとそのままゲーム続行。
世知辛いことに、マーサの葬儀に関する請求書が届き、$1,000を支払わなければなりません。
また、当然ながらアンナには、マーサを返せ!と詰め寄られます。
【現在の違法行為】
指令番号:6037 犯罪者を匿うのは違法
指令番号:6038 プロパガンダのポスターを貼るのは禁止
指令番号:6039 麻薬の生産は違法
指令番号:6040 リンゴの所有・消費は違法
指令番号:6041 司法省の前で歌を歌うことは禁止
指令番号:6042 ポール・ウィリアムズの本を所有したり読むことは違法
指令番号:6043 外貨の所有は違法
指令番号:6044 輸入炭酸水は禁止
指令番号:6045 ジーンズの着用・売却は違法
指令番号:6046 外国の音楽の所持は違法
指令番号:6047 涙を流すこと、3人以上がメイン広場に集まることは違法
指令番号:6048 魚の所有及び消費は違法
指令番号:6049 戦争についての話は禁止
指令番号:6050 電球の所有は違法
指令番号:6051 青いネクタイの着用は違法
指令番号:6052 武器の所持及び使用は違法
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