Journey to the Savage Planet

2020年05月28日 22:10

絶妙に設定が好きな感じの惑星探索ゲーム。
主人公は星間探査会社Kindred Aerospaceの新入社員だそうです。
この会社は業界4位という凄いのか凄くないのか判断に困る立ち位置。
しかも、非常にブラックな職場環境で、何の装備も無く、目的の惑星に放り込まれるようです。
宇宙船に配備されている3Dプリンタで何とか装備を作りつつ、惑星を調査していくもよう。
サイケな色合いの生物がなかなか魅力的なのですが、気になるのは記事の 「30種類以上の生物たち」 という部分。
少なくない……?(´Д`;)
30種類程度しかないとすると、ちょっと調査のしがいがないかも。

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