国盗り合戦・裏
『夜の魔人といくさの国 ~さまよえるヴァンピール~』プレイ日記 vol.7
新たな土地で、しもべづくりに励みます。
しかし、今のしもべづくりと同じ手順で覇王に接触できるなら、こんな作業いりませんよね。
しもべを増やしているのは、何のためにやっているのかが、まだわからない……。
紀元1560年2月22日~3月23日
岩代の国は、芦名家が治めており、磐城の国ほどたくさんの武士はいません。
同じように手紙を出しては一緒に遊び、を繰り返していきます。
しもべにしたのは、次のとおり。
君主:
芦名もりうじ
大老:
河原田さだやす
家老:
鈴木どうせつ・
佐藤じょすい・
芦名つなのり
侍:
安積ながつね
浪人:
小林あさぎ・
松田やじろべえ
紀元1560年3月24日~3月25日
岩代の国を手中に収めたので、西にある越後の国へ引っ越すことにしました。
ここは、上杉家が統治しているようですね。
紀元1560年3月26日~4月13日
越後の国には、しもべにできる住民そのものがあまりいません。
以下の4名及び、町民2名しか接触することができませんでした。
君主:
上杉けんしん
家老:
安田なおずみ
侍:
岩木もとはる・
佐藤うじてる
さて、越後も支配下に置いたので、次の国へ移動するわけですが、ここで少し考えました。
やっぱり、簡単に覇王に接触できるようなら、こんなまどろっこしい手順は不要なわけで、
そうなってくると気になるのは、各地で起きている国盗り合戦です。
軍事力とかが物を言うのではないかと思うんですよね。
しからば、配下に置いた君主たちに領土を広げさせましょうか。
紀元1560年4月14日~16日
次の土地へ移動しますが、ここからは少し作戦を変えます。
現段階で多くの領土を得ていて、軍事力の高い国の君主がいるところへ引っ越しましょう。
そんでもって、周りの国を攻め落とすように指示し、織田包囲網をつくってみます。
しかし、その行動に意味があるのかどうかすらも確信が持てない……。
まぁ、悩んでいても仕方がないので、関東で勢力を広げてきている北条家を狙って、駿河へ引っ越します。
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