謎の○×ゲーム
『MIRROR'S EDGE』 プレイ日記 vol.8
Chapter4 Ropeburn
【目的】
ロープバーンの電話での会話から、ロープバーンはレノルド通りにある建設中のビルで、
謎の人物と会うことが判明した。
地下の駐車場を歩くミラー警部補の背後に立つフェイス。
ロープバーンがポープを殺し、ケイトを罠に掛けたこと、そしてイカロス計画という名を告げます。
しかしミラー警部補は、協力を拒み、フェイスに銃を向けました。
この街に入っている民間の警備会社は、警察組織の評判を貶め、警察に取って代わるつもりでいます。
彼らの御機嫌を取り、ケイトを救うためには、“手土産” が必要なのです。
フェイスは一瞬の隙を突き、ミラー警部補から銃を奪いました。
警部補もまた、すかさずもう1挺の銃を構え、2人は銃口を突きつけ合います。
ケイトを救うためとは言え、互いに手を結ぶことは適いませんでした。
フェイスは警部補に銃を返すと、「この街のために頑張りましょう」 と言い残し、去っていきます。
警部補の言う民間の警備会社というのは、バーフィールド兄弟の会社?
それにしては、ロープバーンから小者臭がしますよね。
もっと大きな警備会社があって、それが色々企んでいるということかな?
開始早々ヘリが登場…と思いきや、ロープバーンとの密会に向かっているようです。
さっそくフェイスも目的のビルへ……
道が判らん…(´Д`;)
スタート地点の屋上は高圧電流のフェンスで区切られているのですが、それを乗り越えられません。
ちょうど三角飛びで掴まれそうな位置に、屋根があるので、何度も挑戦しますが、あと僅か足りない(ノд`)
あとは…屋上の柵の切れ目から向かいのビルへ?
でもビルとビルの間が広すぎるような…。
道路1本分あるんですけども……。
しかし、その後どれほど道を模索しても他にルートが見つかりませんでした。
これはもう飛ぶしかない!
(#゚Д゚) うおりゃあぁぁあぁ!!
ひ、ひえぇ…ギリギリ掴めた……(;´Д`A
そこから元のビルへ再度飛び移り、フェンスの内側へ。
高圧電流の電源を落とし、柵を乗り越えたら、黄色のバッグ発見。
今度のメモは、○×ゲームと、大きめの赤い●。
その横に赤と緑の■があり、それぞれに注釈がありますが、小さすぎて読めませんでした。
バッグの近くにあるドアから侵入したビルが、件の密会場所のようです。
階段が塞がっているので、ダクトで進む…と思いきや、途中で通気口が開き、落っこちました。
まだ工事中の部屋に出たようです。
○ボタンを押せば、行き先は遙か上方。
そこまで行くには赤く表示されたバーが2本。
じゃあバーを掴むには……このダクトかな?
張りだしたダクトに掴まれそうですが、肝心の床がないので、ウォールランからダクトにジャンプ!
先ほど確認しておいたルートで先へ進みます。
ハシゴを登り、通気口を抜けると、やけに狭い空間に落ちてきました。
パイプがあったので掴まって上ってみましたが、行く場所がありません。
○ボタンナビが、部屋の隅を見るので近寄ってみると、細い隙間があります。
あ、ここをすり抜けるのね。
すり抜けた先にハシゴがある…のは良いですけど、何だかシューシュー音がします。
そして明らかに怪しい白煙が、ハシゴを上った先に噴出しているではありませんか。
そっと近づくと、案の定ダメージを受けました(;´Д`A
一度戻って、何か無いかと探すも、それらしいものは見当たらず。
そういうときは、やっぱり○ボタンの出番です。
すると、フェイスが上に目線を送りました。
んっ?赤いオブジェクトをロックオンしてるぞ…?
○を押したまま、移動すれば、上れそうな場所がありましたありました。
よじ登った先には、赤いバルブ。
よっしゃ、これで先へ進めるぞ。
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