裸一貫頑張ります
『POISON PINK』プレイ日記 デュファストン編 vol.3
第3階層 閻帝の万魔殿 業殿・野干孔処
通常のステージと比べて、大いに難易度が下がっております。
怒濤の斬撃も、回復地獄もありません。
【第3階層 閻帝の万魔殿 業殿・野干孔処】
勝利条件:全ての敵を撃破せよ
敗北条件:主人公の戦闘不能
通常のステージとは変わっていると思いますが、何度も死んだ場所なので万全の体制で挑みます。
メンバーは、エク・エルフィ、アニマニュクス、ラピスキュア、エク・ガルデ、ルケルナ、ヒーフラー。
しかし、案の定、敵魔神のランクが下がり、
ラピスキュアも居なくなっていました。
まずは、一番手前の
アルママキナを標的にします。
そうすると、他の奴らも、もそもそ寄ってきました。
トライフィードは、ヒーフラーの火属性魔法に任せ、
イグニコクレアは、エク・エルフィの弓でHPを削っていきます。
意外にもエク・エルフィの攻撃が、かなり強いことに気が付きましたよ。
主力に使っていたエク・ガルデとアニマニュクスがどちらも斬撃だったので、
刺突系で威力があると助かります。
あとは、打撃系でガツンとかませる魔神がいると有難いのですが…。
それはともかく、『イゼット』 誕生を邪魔しようとするシェイプシフターに、魔神は敵愾心バリバリです。
ラナンキュラスも、『イゼット』 誕生を求める本能は止められないと言っていたのに、
シェイプシフターがそれに逆らえるのは、何故なのでしょうかねぇ。
さて、
トライフィードを1体残したところで、全員を退喚させ、宝箱を取りに向かいます。
如何せん、シェイプシフターが装備品をつけられないので、中身も大したことのないものばかりです(ノд`)
それでも宝は宝。
確保し終えたら、
トライフィードにトドメを刺し、戦闘終了です。
ラピスキュアが居ないので、
デス・ファルクスとの戦闘もないようですね。
『リベル・アウローラ』 がベセクに共鳴しています。
シェイプシフターは、魔神を封じられるこの本こそ、『究極の毒』 ではないかと考えました。
しかし、誰が魔本を創りだしたのか、何故ファルサスに与えたのか…解らないことが多すぎます。
ベセクを出現させる理由も、まだ解明されていません。
完全なものとなった 『リベル・アウローラ』 を最深部に持ち込んだとき、その謎も解ける…。
シェイプシフターは、そう信じているようです。
もう完全に、同行者に語りかける口調に変わっていますね。
語りかける相手は 『介入者』 なのでしょうが。
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