棒が一本あったとさ
『GOD HAND』プレイ日記 vol.56
【STAGE8-4】日本一のデブ忍者
日本一がデブにかかるのか、忍者にかかるのかは不明だそうな。
背中の刺繍が 「目本一」 になってる時点でダメだと思うけども。
第2の扉を開けると、忍頭巾のようなものをかぶり、
「忍」 の文字が入った防具を付け、両手に凶器を携えた忍者(?)が…。
デブ忍者は、両脇に同様の武器を持った忍者ではないデブを2人従えています。
いきなり、体ごと回転させて飛んでくる
人間手裏剣を喰らい、大ダメージ!
その後も、一度モーションに入ると、意外に素早い連続攻撃のせいで、あっさり死亡。
再戦時には、まず
両断波2で、サイドのデブ共々ぶっ飛ばし、早々にサイドを撃破します。
ついで、デブ忍者をボッコボコにしたら………死にました(;´Д`A
回転斬り(4連撃)から逃れられなかったのが敗因です。
今度も、
両断波2で全員にダメージを与え、そのままゴッドハンド解放でサイドを沈めます。
あとは地味にチマチマと、殴っては下がり、殴っては下がりを繰り返し、
ピヨったところで、
「毒針スペシャル」。
また、地味な作業を繰り返し、最後はガード不可技・
発頸でとどめです。
倒れた忍者を調べると 「デブの時点で忍者はムリだろ」 と言われました。
さもありなん。
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