期待に応えること能わず
『GOD HAND』プレイ日記 vol.44
【STAGE6-6】奴隷はやっぱりムチが好き
捕らえられている人々を助けに来たはずのジーンですが、どうやら余計なことをしてしまったようです。
自分の尺度で親切をすると、大きなお世話になりかねないという教訓的なお話でした(嘘八百)。
ようやっと、GOD HANDクリアです(*´∇`*)
あとは、溜まったプレイ記を放出していくだけ~。
奴隷の定番、よくわからない粉引きのような道具をぐるぐる回している男達。
周囲には見張りの鞭女が居て、彼らを鞭で引っぱたいています。
「休んで良いのは死んだときだけよ!」
「もっと働きな!」
と、女が鞭を振るうと、1人の男性の背中にメガヒット。
「オォウ!ンアッハッハッハ…」
やけに嬉しそうな男性は、「喜んでんじゃないよ!」 と一喝されています……
例の奴隷たちの元へ行く前に、数人の男女を倒しましたが、男の方からガーゴイル出現。
(#゚Д゚) オラオラオラぁ!!
(; д ) ゚ ゚ 死んだぁぁ!!?
いきなりガーゴイルの体から無数の棘が飛び出し、貫かれたジーン、一発で死亡です。
体力4割くらいあったのに……。
今度はガーゴイルが出てこなかったので、さくさく進んで奴隷たちの働いている所へ到着しました。
敵が次々来襲するので、頑張って応戦します。
途中、金棒持ちにぶん殴られたりもしましたが、何とか全員撃破。
すると、奴隷を見張っていた女達も参戦してきました。
しかし、先ほど苦しめられた金棒を拾ってあるので、楽勝楽勝(´m`)
解放された奴隷たちが駆け寄ってきて、宝箱をくれました。
ところが、元気いっぱいな2人を余所に、あの男性は顔が冴えません。
おまけに何を期待しているのか、去り際に尻を突き出し、じっとこちらを見つめてきます。
ジーンの無反応を見ると、彼はがっかりしたように去っていったのでした…。
先へ進むと狭い通路にやってきました。
踏み込んだところで、入口が封鎖され、ゴロゴロという音が聞こえてきます。
通路の向こうから、一定間隔で大きな岩が転がってくるようです。
そして、通路脇にポツポツ設置されている待避ゾーンには、1人ずつ敵が。
しかし、そんなところで戦って危ないのはどっちも同じなわけで…。
案の定、転がってきた大岩に轢かれてぶっ飛ばされる奴も出てくるわけで……。
(* ̄m ̄)ノ彡_☆ ぷぷっ
トラップのおかげで、簡単にクリアすることができました。
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