どすこい(仮)

2006年12月27日 23:59

『魔剣爻』プレイ日記 vol.3
Flying boat LINKERDON

 ステージは香港へ向けてフライト中の飛行機内。
 通路を一直線に進むことになります。
 まず出現したのは、三十二卦バズーカ
 相変わらず動かない奴らなので、「ドスコーイ」とバズーカを撃ってくるところを打ち返してやりましょう。
 …と思ったのですが、ポジション取りがうまく出来ず、まさかのLIFE1(;´Д`A
 その先で回復アイテムを手に入れましたが…大丈夫か、こんなんで。


 不安を覚えつつ、先へ進むといきなり機体が炎上し始めます。
 ここで、「制限時間内にゴール」という指令が出ました。
 敵を倒しつつ、クレーンを利用して倉庫内を駆けめぐり、ドアをくぐったところで、六十四卦ソードブレイカー
 わらわら現れ、三十二卦クロウも登場。
 研究所ではケイのマキナクオークがあったので、
 周囲の敵を一瞬で薙ぎ払うことが出来ましたが、アンドレイはメスを振る技しか覚えていないので苦戦(´Д`;)
 ロックオンをうまく使いこなすことすら出来ず、再びLIFE1のピンチに陥ります。
 しかし、LIFEが1になったところでソードブレイカーは全滅したので、クロウと1対1で戦えます。
 混戦すると、まだオロオロしちゃうんだよなぁ…。

 このバトルを終えると、前方の通路に、パイロット・稲葉郷が倒れています。
 昔やったときには、チュートリアルに従って、こいつをBJしたので、今回はスルーしてみることに。
 可哀相な稲葉氏を置き去りにして、リンカードンから脱出です。



 一方、金沢総合研究所では、アン・ミラーとJ・J・ジョーンズが李氏について話し合っていました。
 この計画のスポンサーということになっている会社は幽霊会社だと語るJ・J・ジョーンズ。
 アン・ミラーは、X計画に必要なD遺伝子をケイが保有していたことは偶然か否かが気に掛かるようです。
 初期の仕様書を調べれば、何かわかるに違いないと提案するアン・ミラーに押し切られ、
 2人は機密に手を出すことになったのでした。




 イマージュ世界で斬鉄剣と会話をするケイ。
 どうやら脱出したものの、自動操縦に従って、インドに着いてしまったもよう。
 香港へは行けなかったものの、モスクワには近くなった、と話すケイですが、そこにまたもや三業会が…。
 どうする、斬鉄剣!
 以下次号!






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