2025年03月08日
LumineNight
先日、面白そうだなと思っていた推理アドベンチャーの体験版をプレイしてみました。
刑事と探偵の父娘が主人公のようですが、体験版はお父さんの方だけ。
刑事と探偵の父娘が主人公のようですが、体験版はお父さんの方だけ。
体験版では死体発見の報で現場へ向かい、自殺か自然死と考える相棒を証拠と論理で説得。
被害者の行動の起点となっている駅で調査……というところまでプレイできました。
調査モードは逆転裁判式ではなく逆転検事式。
キャラクターを横スクロールで操作して調査を行うタイプの画面ですね。
怪しい場所は一枚絵のような画面になり、細かく調査して見つけた証拠が記録されていきます。
ある程度証拠が集まったら、1つの疑問に対して推理をして、状況を整理したら次に進む…という感じ。
また、結構ガッツリした謎解き要素があるのも特徴でした。
駅で「ロッカーの暗証番号がわからない」という状況があり、暗証番号を設定した人が番号を考えたときのメモを発見。
これが推理ゲームでありがちな、「一見したらすぐわかる」ような難易度ではありませんでした。
メモをして、そこからもう一捻り考えなければ解らないという良い難しさです。
これくらいが全編通して保たれるなら、非常に良さそうなゲームですね。
被害者の行動の起点となっている駅で調査……というところまでプレイできました。
調査モードは逆転裁判式ではなく逆転検事式。
キャラクターを横スクロールで操作して調査を行うタイプの画面ですね。
怪しい場所は一枚絵のような画面になり、細かく調査して見つけた証拠が記録されていきます。
ある程度証拠が集まったら、1つの疑問に対して推理をして、状況を整理したら次に進む…という感じ。
また、結構ガッツリした謎解き要素があるのも特徴でした。
駅で「ロッカーの暗証番号がわからない」という状況があり、暗証番号を設定した人が番号を考えたときのメモを発見。
これが推理ゲームでありがちな、「一見したらすぐわかる」ような難易度ではありませんでした。
メモをして、そこからもう一捻り考えなければ解らないという良い難しさです。
これくらいが全編通して保たれるなら、非常に良さそうなゲームですね。
Posted by 黴 at 23:28│Comments(0)
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