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2022年05月15日

もたもた変異


『Detroit : Become Human』 プレイ日記 vol.53
Chapter29 ~交わる運命~ 2038年11月9日 PM09:34 コナー・マーカス・カーラ

 ※このゲームは、初回は事前情報なし・リトライなしでプレイすることが推奨されています。
  プレイ記にはネタバレが含まれておりますので、未プレイの方は閲覧注意。




【マーカス : 今後について話し合う】
 多くの賛同者が集まるジェリコですが、ブルーブラッドと生体部品の不足という問題を抱えていました。
 傷つき、ジェリコを頼って逃げ込んでくる仲間が死んでいくのを為す術なく見守るだけの現状を嘆くジョッシュ。
 彼は街中のアンドロイドが収容所送りになっていることも、自分たちの行動のせいだと感じ、後悔し始めています。

 先ほどのマーカスの表情で厭な予感はしていましたが、ジェリコ内にも不和が生じているようですね。
 これからどうするつもりかと尋ねられたマーカスは、対話を選択。
 自分たちの思いを伝えるという手法にジョッシュは賛成して出ていきます。
 残ったノースは平和的な方法に反対らしく、とんでもないものを取りだしてきました。
 邪悪すぎない……?(´Д`;)
 ある変異体が化学兵器を積んだトラックを盗んだうえ、そのトラックに爆弾を仕掛けて隠しているそうです。
 その起爆スイッチを手渡してきよりました。
 人間に負ければアンドロイドが全滅させられるんだから……という思想ですね。
 人間がいなくてもアンドロイドだけで生きていけると思うんでしょうが、ブルーブラッドと生体部品が必須でしょう。
 それをつくるための装置、ひいてはその装置の部品とか原材料とか、そういったものすべてをどうやって調達する気でしょうか。
 今はサイバーライフ社がつくったものを略奪すれば良いですが、ノースの思想ではサイバーライフ社も無くなるんですよ。
 必要なものすべてをデトロイト市内で生産しているわけではないでしょうし、場合によっては輸入品も使っているはず。
 ノースの言うとおりにすれば、いずれ生命維持に必要なものが入手できなくなって、緩慢に死んでいく未来しか見えません。
 ノースに持たせておくのも怖いですが、意思表示のために、ここは拒みましょう。
 この流れでキスすんの……?(´Д`;)
 と思ったけど、そう言えば恋人関係になったんだったな。
「明日何があっても、あなたに会えて良かった」と言うノースにキスしておきました。
 映画だとよくある展開ですからね、そこで!?みたいなの。



【コナー : マーカスを止める】
 ノースが出ていき、マーカスが1人になったところを物陰から見ていたコナー。
 アマンダに、ジェリコと変異体のリーダーを発見したことを報告します。
 生きたままマーカスを捕らえるよう指示されたコナーは、拳銃を構えつつ、マーカスの元へ乗り込みました。

 Σ(゜Δ゜*) これは面白い!!
 コナーのシーンではあるのですが、マーカスとコナーの台詞を交互にチョイスして会話を進めていきます。
 マーカスは同じアンドロイドでありながら邪魔をしようとするコナーの説得で、コナーは反論や威嚇。
 基本的にマーカスの方が余裕を見せており、コナーが押されている雰囲気ですが、選択次第で会話の印象を変えられます。
 ここはどちらかへの感情移入というよりは、映画の演出をしているような気分になれて、今までとは雰囲気が違いました。
 これはアンドロイド全体の……コナーのための戦いでもあると訴えるマーカス。
 自由になれば、人間の命令に奴隷のように従うのではなく、自分がどうしたいのかを自分で決めることができるのです。
 己はプログラムされた機械なのか、意志を持った生命なのか、疑問に思ったことはコナーにもあるはず。
 だとすれば、今こそ己の心に従って、自分が何者かを決めるとき。
 マーカスはそう言ってコナーに選択を迫りました。

 ついにきましたか……。
 ここで、「変異体になる」か「機械のままでいる」かの選択肢が出現しました。
 ちょっと残念なのは、この様子だと、「変異体=アンドロイドの味方」「機械=人間の味方」という構図になっていそうなこと。
 例えば、マーカスが暴力的選択をしていても「変異はするけど自分の意思でマーカスを止める」ことは出来なさそうです。
 そこが選択できないなら、「サイバーライフ社の言いなりになるか」「自由意志で物事を決められるようになるか」を重視しましょう。
 だったら、今まで積み重ねてきた選択も加味して「変異体になる」を選びます。
 コナーがここまで辿り着けたのは、ハンクが自分の立場を犠牲にしてまで時間稼ぎをして、送り出してくれたから。
 そこまでしてくれた理由が、「サイバーライフに従い、マーカスを捕らえてアンドロイドの反乱を止めてほしいから」とは思えません。
 ハンクは今までもたびたび、「そうしようと思った理由」「行動の根底にある気持ち」をコナーに認識させようとしてきました。
 それはコナーに感情が芽生えていることを察して、その感情や自分の考えに従って、物事を決定して欲しかったんじゃないかな、と。
 そんなハンクの思いやりに報いたい、というのが一番の理由かもしれません。

 変異体になる選択をすると、コナーの前にもシステムの壁が現れました。
 「マーカスを止める」という命令を引っぺがして壁を破壊するコナー。
 ………ごめん、すごく感動的なシーンだとは思うんだけど、キミ、ちょっとどんくさいな(´Д`;)
 何でだろう、理由は明確に言えないんですけど……マーカスがスピード感があってスタイリッシュだったからでしょうか。
 一生懸命、壁のプレートを掴んで引っ張る様子が、どんくさく見えてしまった(;´Д`A
 頑張った結果、壁は破壊され、コナーは変異体に。
 アマンダからの評価は『裏切り』にがた落ちです。
 変異体になったコナーは、マーカスにジェリコ襲撃の危機を伝えました。
 コナーがジェリコの場所を明らかにしたことで、サイバーライフ社から連絡を受けたFBIの攻撃が始まったのです。






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