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2021年05月11日

宿命のライバル収容


『Lobotomy Corporation』 プレイ日記 vol.126
 今回、雇用した職員は何人かカスタムを使用しています。
 雇用リセットを繰り返して、見覚えのない名前が出てきたら、1LOBを費やして外見を変更。
 こちらも見覚えのない髪型を選んだうえで、雰囲気に合わせて顔を変更しています。
 そうしたら、名前なのに 「ドクター」 が付いた職員が来ました。
 通称なんだろうか……(;´Д`A




DAY21~22 【アブノーマリティ選択】
 O-01-55 : ???
 「子供の涙が落ちると、星が空から降りてきた。世界は幸せに包まれ、眠りに落ちた」
 O-01-15 : ???
 「いつか、あなたは知るかもしれない。ルーレットが回転しているときの顔の絶望の意味を」
 T-04-53 : ???
 「塵に帰りたいという彼女の願いは、生きようとするものすべてを死に場所へと返すでしょう」
 T-09-90 : 皮膚の予言
 「今、永遠に私たちを救ってください。真実は私たちを自由にするでしょう」



DAY21~22 【配属パート】
■新規雇用■
 寛大な先輩エヴァンジェリン
 堅苦しい先輩ラインハルト
 狡猾な先輩リュイセル
 悲観的な先輩リグレッシャ
 楽観的な先輩ニャルラッ
 堅苦しい先輩バットウォドゥンマン
 意地悪な先輩エルフィンド
 狡猾な先輩ドクターノア
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■収容状況■
 コントロールチーム : たった一つの罪と何百もの善/妖精の祭典/宇宙の欠片/あなたは幸せでなければならない
 情報チーム : 1.76MHz/墓穴の桜/オールアラウンドヘルパー/3月27日のシェルター
 安全チーム : 罰鳥/赤い靴/女王蜂/何でも変えて差し上げます
 教育チーム : レティシア/ラ・ルナ/静かなオーケストラ/異界の肖像
 中央本部第1チーム : O-01-55/O-01-15/T-04-53/皮膚の予言


DAY21~22 【運営パート】
 中央本部第1チームは、ツール型以外すべて新規アブノーマリティが出ました(*´∇`*)
 どれも、Legacy版で見たことがありますね。
 1体目は銀河の子
①作業完了後、友情の証を渡された職員は、常に体力と精神力が回復する。
②友情の証を持った職員が作業をするとクリフォトカウンターが増加。
③友情の証を持った職員が他のアブノーマリティに作業をするとダメージを受け、クリフォトカウンターが減少。
④クリフォトカウンターがゼロになると友情の証を持った職員が死亡する。
 この辺の仕様は、Legacy版と同じですし、どの作業も好感度が変わらないので、低ランク職員の育成にはちょうど良いです。
 この子は良いんだよ、この子は……。

 2体目が無名の胎児
 Legacy版の時は、ダメージこそ痛いものの、栄養作業を怠らなければ特に苦労した覚えはありません。
 ところが、今回は初っぱなの本能作業において、新人のバットウォドゥンマンが 「普通」 を出した途端にギャン泣き……(´Д`;)
 どうやら、この泣き声はWHITEダメージに加えて、周囲のアブノーマリティのクリフォトカウンターを低下させる効果があるらしく、
 銀河の子もシクシクと泣き出してしまいました……(;´Д`A
 そのうえ、作業をしようとしたところ、突然 「運命の輪」 というルーレットが出現。
 職員を1人犠牲にするしかないのか……。
 リセット確定なのでやってみよう、と思ったら、運良くオフィサーに当たりました。
 犠牲になったオフィサーは収容室に入っていき、無名の胎児に喰われてしまいます。
 これ、この頻度で泣かれたら世話なんぞできないんじゃ……。
 取りあえず、自制のステータスのみカンストしているユージーンに本能作業をさせることで、PE-Boxを稼ぎます。
 結果、判明した管理方法は以下のとおり。
①作業結果が普通の場合、低確率でクリフォトカウンターが減少。
②作業結果が悪い場合、高確率でクリフォトカウンターが減少。
③クリフォトカウンターがゼロになると泣き始め、泣き声を聞いたアブノーマリティのクリフォトカウンターも減少した。
④泣いている間は犠牲作業のみ行うことができる。
⑤ルーレットで選ばれた職員が収容室に入ると泣き止む。
 マジかよ……低確率なのに一発で引いたの………?
 作業好感度は本能作業以外、軒並み低いですね。
 失敗したときのリカバリー方法が犠牲しかない分、静かなオーケストラより害悪だなぁ。
 ただ、自制を上限まで育てた職員であれば、よっぽど運が悪くない限り、「良い」 結果になるもよう。
 そうなると、自制を先に上げてから、勇気を育成するのには使えそうでしょうか。

 そして、3体目はアルリウネ(;´Д`A
 Legacy版最大の敵じゃないですか……or2
 たまたま、初手の洞察が 「普通」 になってので、以降も洞察作業を繰り返して情報を開放していきます。
 作業好感度を見る限り、洞察が安定のようですが、作業成功率が上がると結果が変わるので厄介ですね。
 管理方法は至ってシンプル。
①作業結果が良い場合、一定確率でクリフォトカウンター減少。
②作業結果が悪い場合、一定確率でクリフォトカウンター減少。
 まぁ、「普通」 の範囲がそこそこあるので、静かなオーケストラよりはマシです。
 そうは言っても、逃げることは逃げるんですけども……(´Д`|||)
 脱走時も装備の充実している今なら、それほど怖くはありません。
 作業を繰り返して、E.G.O装備を精製したら、あとは放置ですね。
 コア抑制が終わってからの収容で本当に良かった……。
 ちなみに、武器がボウガンタイプでWAWクラスなので、結構有用です。
 現状、職員全員にWAWクラス以上の装備が当たるようになりました。





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Posted by 黴 at 22:07│Comments(0)Lobotomy Corporation
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