2021年02月25日
リーガルダンジョン
韓国のインディーズゲーム個人開発者による 「意見書作成」 にフォーカスした推理アドベンチャーだそうです。
今回、Switch版発売の記事を見たのですが、Steamで見たことのあるタイトルだなぁ。
供述書を見たり、判例を確認したり、時には直接被疑者と対話しながら、検察に提出する意見書を作成。
主人公も所属する警察サイドは、「被疑者は有罪だと信じているのだから起訴が当然」 という立場です。
しかし、主人公は調査の結果、不起訴の意見書を提出することもある立場。
うーん、これは……というときにどちらに傾くかで主人公の評価が変化するようです。
評価は警察側、法機関側の両方からなされるので、当然、あちらを立てればこちらが立たず。
どんなスタンスをとるかによって、主人公の人生に変化があるもよう。
テキストで進むシンプルなつくりながら、なかなか面白そうなゲームです。
今回、Switch版発売の記事を見たのですが、Steamで見たことのあるタイトルだなぁ。
供述書を見たり、判例を確認したり、時には直接被疑者と対話しながら、検察に提出する意見書を作成。
主人公も所属する警察サイドは、「被疑者は有罪だと信じているのだから起訴が当然」 という立場です。
しかし、主人公は調査の結果、不起訴の意見書を提出することもある立場。
うーん、これは……というときにどちらに傾くかで主人公の評価が変化するようです。
評価は警察側、法機関側の両方からなされるので、当然、あちらを立てればこちらが立たず。
どんなスタンスをとるかによって、主人公の人生に変化があるもよう。
テキストで進むシンプルなつくりながら、なかなか面白そうなゲームです。
Posted by 黴 at 15:47│Comments(0)
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