2021年02月23日
1ショットたっくさんキル
『Lobotomy Corporation』 プレイ日記 vol.80
Legacy版に比べて、LOBはたくさん溜まるのですが、Legacy版がレベルを上げればそれで良かったのに対し、
現行版は各ステータスを成長させなければならないため、LOBを投入して強化することがほぼ必須。
特に、今は夕暮の試練が超えられず、残業時間が限られているため、尚更です。
残業が無制限にできるようになれば、管理作業で強化していけるんですけどね。
Legacy版に比べて、LOBはたくさん溜まるのですが、Legacy版がレベルを上げればそれで良かったのに対し、
現行版は各ステータスを成長させなければならないため、LOBを投入して強化することがほぼ必須。
特に、今は夕暮の試練が超えられず、残業時間が限られているため、尚更です。
残業が無制限にできるようになれば、管理作業で強化していけるんですけどね。
DAY22 【アブノーマリティ選択】
D-02-107 : キュートちゃん
「いや、その天使が今まさに、同僚を食べてるんだけど…」
O-09-81 : ???
「満足は一時的なものだろうに…」
1周目で収容したキュートちゃんが出現したので、即座に収容します。
取り扱いが楽で、尚且つ脱走するアブノーマリティは貴重。
早いところ、ホドのミッションをクリアしたい……。
一方、ツール型アブノーマリティは新規です。
DAY22 【ストーリーパート】
ロボトミーコーポレーションの代表であるAから、管理人の貢献を称えるメッセージが届きました。
管理人が今後とも社の反映に尽くすことを望み、Aと会える日も遠くないと書かれています。
アンジェラは、Aは長い旅に出ており、もうじき戻ってくると言いました。
人生そのものが長い旅のようなものであり、今このときも管理人にとっては旅ではないか、と問うアンジェラ。
言葉の端々から、AとXを同一の者として扱っている様子が窺えます。
Legacy版で衝撃の事実だった部分を、結構におわせてきますね。
少年と少女の形をした2人1組のセフィラはティファレトと名乗りました。
彼らはどちらもティファレトで、両者を区別する意味はないと語ります。
少女のティファレトは、中央本部を任されていることにプライドを持ち、同時に上層セフィラたちを下に見ている様子。
少年のティファレトは、彼女の言葉を補足したり、フォローしたりするのが常のようです。
少女は否定的、少年は肯定的な言動が多いですね。
かと言って、少年が善意で少女が悪意ではなさそうな雰囲気。
どっちも根っこは同じかな。
久々のミッションは、ミッション 【実力の証明1】 : クリフォト暴走レベル8以下でクリアする。
DAY22 【配属パート】
■配属部門■
コントロールチーム : A・マルクト/パウリヌス/パウシー/アシュリー/ラマルコス
情報チーム : A・イェソド/ウェザービー/ハナ/エンジェル/リアリズム
教育チーム : A・ホド/アセラ/フランク/キンスリー/ヤムヤム
安全チーム:A・ネツァク/リア/ジョエル/ミカエラ/ダフネ
中央本部第1チーム : A・アンジェラ/ハンター/メアリー/ユミ/ナディア
■収容状況■
コントロールチーム : たった一つの罪と何百もの善/蓋の空いたウェルチアース/今日は恥ずかしがり屋/行動矯正
情報チーム : 妖精の祭典/1.76MHz/幸せなテディ/3月27日のシェルター
教育チーム : 血の風呂 / 罰鳥 / 暖かい心の木こり / テレジア
安全チーム : 美女と野獣/火の鳥/ラ・ルナ/巨木の樹液
中央本部第1チーム : 空虚な夢/魔弾の射手/キュートちゃん/O-09-81
DAY22 【運営パート】
キュートちゃんは、1周目でお世話をしたことがあるので情報は判明しています。
①本能作業以外を行うと一定確率でクリフォトカウンターが減少する
②作業結果が 「悪い」 の場合、クリフォトカウンターが減少する
③脱走すると、職員を殺して■■を得てから収容室に戻る
本能作業をしていれば安定する、有り難いアブノーマリティです。
もう一方のツール型アブノーマリティ・O-09-81は鏡の形をしています。
どうやら、使用回数によって情報が開示されていくタイプのようですね。
リセット前提で一気に情報開示するか、クリフォト暴走が出たときに地道に開放していくか……。
一気にやっちゃいましょう。
そもそも、毎日リセット前提で作業しているんですから。
取りあえず、適当な職員に連続で使用させていきます。
名前は調整の鏡。
情報をすべて開示するためには、10回使用する必要がありましたが、使用方法に関する記載は2つのみ。
①使用すると新しい能力値を得る。
②職員が同一日に複数回使用すると、使用するたびにすべての能力値が低下する。
どうやら、1回目に使うと、勇気とか慎重とかのランクが入れ替わるっぽいです。
そして、何回も使うと能力値が下がる、と。
これ、すべてのランクが5の職員なら、1回目の使用で影響を受けないのでしょうか?
今回は、既出のアブノーマリティなので気が楽で良いです。
コントロールチームは、害は非常に少ないものの、あまり成長率が見込めません。
情報チームは妖精の祭典に専用職員を付けて集中強化。
また、1.76MHzが正義ランクの育成に最適です。
安全チームはWAWクラスが2体もいるので、低レベル職員は配置しにくい部署になってしまいました。
しかも、美女と野獣や火の鳥は、わざと結果の良くない作業をしなければなりません。
教育チームは、血の風呂と罰鳥が良い経験値稼ぎ役。
そして、中央本部第1チームは、意外にも勇気・自制・正義ランクを育成できる良い部署になりました。
さて、白昼の試練において、『愛をください』 が出現。
もはや楽勝……と、2部隊に分けて挑んだところ、突如として片方の職員が大量死しました。
Σ( ̄ロ ̄lll) 何があったんだよ!!
慌てて画面を止めて確認したところ、何故か魔弾の射手の弾丸が見えます。
どうやら、先日手に入れた魔弾の射手のE.G.O武器 『魔法の弾丸』 みたいですね。
後で武器の詳細を確認したところ、本家と同様、画面上を貫通していくようです。
超遠距離型なので、当然、最後尾から発射することになりますが、味方諸共というのは危険かも。
遠くから攻撃できる利点を活かして、単独行動させても良いかもしれません。
ちなみに、さすがに大量死はマズいので、リセットしてやり直しました(;´Д`A
DAY22 【本日の成果】
ランクS / 報酬 15LOB / 昇進職員4名 / 生存職員25名 / 死亡職員0名
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Posted by 黴 at 07:40│Comments(0)
│Lobotomy Corporation