『Lobotomy Corporation』 プレイ日記　vol.64
　3日目にして、既に未知のアブノーマリティを収容しました。
　黴が収容したのは16種類ですから、まだまだいるんでしょうなぁ。

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DAY3 【アブノーマリティ選択】
　O-01-92 ： ？？？
　「今日は良い日！あなたはまだ恥ずかしがり屋なの？」


DAY3 【ストーリーパート】
　「会社の繁栄」 「自信の精神的成熟」 のどちらを管理人が望もうと、このロボトミー社ではそれが叶うことでしょう。
　これまでの管理人がどちらを望み、そしてその望みを叶えられたかは些細な問題です。
　さて、コントロールチームのマルクトですが、アンジェラは不安定なセフィラの中でも彼女は特に酷いと言いました。
　しかし、マルクト自身は仕事に満足しており、まるで遙か以前から、こんな生き方を望んでいたかのようだ、と語ります。


DAY3 【配属パート】
■新規雇用■
　友好的な新入職員 リア
■配属部門■
　コントロールチーム ： パウシー／ラマルコス／アシュリー／エンジェル／リア
■収容状況■
　コントロールチーム ： たった一つの罪と何百もの善／蓋の空いたウェルチアース／O-01-92
　
　パウシーは遠距離WHITE攻撃ができる夢中を装備。
　ラマルコスとアシュリーがハーモニー、エンジェルは4本目のマッチの火で遠距離高火力担当になりました。


DAY3 【運営パート】
　「O-01-92」 は衝立の後ろに立っていて顔の見えない人物。
　その衝立、何とはなしに、“皮” っぽい質感をしており、5つの顔が付いています。
　1番左が満面の笑顔、1番右が憤怒の形相で、機嫌順になっている感じですかね。
　そして、衝立の後ろの人物は、その5つの表情を行ったり来たりしています。
　(*´ェ`)　わかりやす～い。
　どう考えても、怒った顔のときに入ると悪いことが起きるパターンでしょう。
　作業成功率が最も高いパウシーを収容室前の廊下に待機させ、１番左の笑顔に移動した瞬間、収容室に入らせます。
　正義ランクを上げたかったので、期待も込めて抑圧作業をしてみたのですが、期待どおり、PE-Boxがもりもり溜まりました。
　職員は待機場所でウロウロするため、作業指示をしても収容室の扉へ辿り着くまで時間が掛かることもありました。
　その場合、一時停止を連打して、安全を確認してやらないと、入る直前に位置が変わる恐れが……。
　ちょっと注意が必要ですが、経験値稼ぎにちょうど良いですね。
　名前は、今日は恥ずかしがり屋。
　管理情報は以下のとおりです。
　①常に表情を変えるが、誰かと対峙するとき、表情は固定される
　②笑顔から怒りまで、表情1・2・3・4・5と呼ばれる5段階の表情がある
　③表情3は何もなし　表情2は作業成功率向上＋作業成功で精神力回復
　④表情4は作業成功率低下＋作業失敗時のダメージ1.5倍
　⑤表情5は作業成功率大幅低下＋作業失敗時のダメージ2.0倍
　⑥表情1は作業成功率向上＋失敗時のダメージ0.5倍＋作業成功で体力・精神力回復
　本能・洞察・愛着・抑圧作業の好感度はすべて 「普通」 ですね。
　作業が成功するか否かは、どの表情のときに入室するかにかかっている、と。
　これは入室タイミングにさえ気をつければ、どの作業も成長させられる便利なアブノーマリティだな。
　E.G.Oは顔がたくさんついていて少々不気味ですが、BLACK属性の銃と、RED属性・WHITE属性の軽減率が高い防具という有用そうな装備。
　また、E.G.Oギフトも人の顔の皮みたいで、やっぱり不気味です。
　どんな付き方を………Σ(￣ロ￣lll)　純粋に怖い！！
　顔に貼り付いたようになって、職員が非常に気味の悪い表情になっています……。
　これは早く別のギフトに付け替えたいな(;´Д`A　


DAY3 【本日の成果】
ランクS ／ 報酬 6LOB ／ 昇進職員3名 ／ 生存職員5名 ／ 死亡職員0名
　正義ランクを上げたパウシーがレベル4に昇進しました。
　コントロールチームという早い段階で全作業をできる環境が整ったのは運が良かったかも。





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