2020年12月21日
命がけの娯楽
『Lobotomy Corporation』 プレイ日記 ~Legacy ver.~ vol.39
DAY34です。
アブノーマリティの詳細が明らかになるまでは恐る恐る作業。
そして、その詳細が判明した後で、ゾッとさせられることも多々あります。
DAY34です。
アブノーマリティの詳細が明らかになるまでは恐る恐る作業。
そして、その詳細が判明した後で、ゾッとさせられることも多々あります。
Aは、ある晴れた日に亡くなりましたが、まだここに存在しています。
Xが直面した試練の数々は、Aと様々な人々が残した欠片なのです。
試練って、何度か画面に出てきている 「黄昏の試練」 とかそういうのでしょうか?
やはりAは死んでいたんですね。
試練ってのも、アブノーマリティと同じく潜在意識の具現化なのかな。
これが最後のアブノーマリティです。
「O-05-48-Z」 には、既に管理方法が1つ書かれており、「平和なときには収容室にアクセスできない」 とあります。
これ、もしかして平時は世話をしなくて良い……というか、できないアブノーマリティ?
最後の最後に、どんな厄介なのが来るか戦々恐々していましたが、これはラッキーですね。
作業量は前日と同様ってことか。
それでは、それを踏まえて、最後の人事異動をしましょう。
まずは死亡してしまった2人の職員を補充すべく新人を雇用。
バンシーとスーザン、2人の女性職員がやってきました。
この人員を、このように配置しました。
『コントロールチーム』 ジョン・コカジャン・ジョーメンツ・エベレット・ビクター
『情報チーム』 ロンドン・リバー・ベラ・ラミレス・シャオ
『安全チーム』 ヤンチス・メイ・ジョエル・バンシー・スーザン
『教育チーム』 パーカー・メイソン・ミホ・ソルン・マキ
『中央本部第1チーム』 クリストファ・フィレンツ・アナスタシア・ダナ・ガブリエラ
『中央本部第2チーム』 アリサ・アーチャー・アントン・ブラウン・ティファニー
『懲戒チーム』 ハナ・マリツァ・ジュリエット・ダフネ・マオ
『福祉チーム』 ノア・ソエオル・マリネル・バジル・オルガ
さて、「O-05-48-Z」 ですが、本当に収容室をクリックすることもできません。
これは完全に放置案件ですね。
まだ不明なところの多いテディは 「抱擁」 安定……と言いたいところですが、
スペシャルは滅多に使えないからスペシャル、という印象があるので、連発で安定するとは到底思えません。
………また死亡するかもしれませんが、娯楽を試してみたいんですよね。
フランクは、娯楽作業をしたから死亡したのでしょうか。
それとも、別の要因があって死亡したのでしょうか。
「大嫌い」 な作業が最初の情報で開示されるということは、嫌いな作業だから殺されたわけじゃないと思うんです。
だったら、別の要因があったのではないかと。
そして、ぬいぐるみという外見からして、娯楽作業は好感触なんじゃないか?
それを確かめるためにも、1回娯楽を試してみます。
……頼んだぞ、マリネル!
テディの機嫌が良くなるかどうかは、もう1つの問題に直結しています。
審判鳥が収容エリアの半分のアブノーマリティが不機嫌になると脱走するんですよ。
「O-05-48-Z」 は世話をすることができず、デフォルトで赤ゲージ。
ということは、この1回目の作業でテディの機嫌が良くならないとアウトです。
そして、黴は 「抱擁は連発できない」 という仮説を立てています。
つまり、通常作業で好感触を引き当てておかないと脱走不可避ってことですよ。
交信はそこまでゲージが上がりませんでした。
残るは清掃と娯楽。
この2つで賭けをするなら、娯楽じゃないか、と。
一方、アルリウネをどうすべきか悩みますが、緑ゲージギリギリまで放置するしかありません。
しばらく様子を見て、もう緑ゲージになってしまう……というあたりで暴力作業を指示。
これで、気分値ゼロにならなければ、あとは終了まで放置で大丈夫です。
沈黙の対価の観測結果は恐ろしいことになっています。
機嫌が悪いときに一時停止を使うと対価を支払わなければならないというのは既に開示されている情報ですが、
追加情報で、「沈黙の対価が12回なった後に、再び特殊能力が発動すると、鐘の音と同じ数の職員が死亡」 と。
単純に考えて、13人の職員が死亡するってこと……?
絶対に気分値を下げることのできないアブノーマリティですな((( ;゚Д゚)))
懲戒チームができたばかりのときは、すごい勢いでエネルギーが溜まっていたのですが、必要量が増えたせいか、
なかなか溜まらず、焦ってしまいます。
そんな中、嬉しい出来事がありました。
よくやった、マリネル!!(*´∇`*)
マリネルの施した娯楽作業が、テディの気分値をぐんと上げてくれました!
そして、この作業によって再び観測が出現。
ダメージを受けたであろうマリネルは休ませ、手の空いている職員に観測を指示します。
お疲れ様!
その観測によって、やっぱりな……と言わんばかりのことが判明しました。
「抱擁が1番反応が良い」 → 「抱擁を続けて行おうとしたところスタッフが窒息で死亡した」 とあります。
連続してはいけないなら、抱擁と娯楽を交互にしてみますか。
抱擁は……バジルができますね。
頼んだぞ!
じっと見守っていると、抱擁作業は成功し、見事気分値最大に(*´∇`*)
一方、「O-05-48-Z」 は気分値最低になっていますね…。
世話ができない代わりに脱走する心配もなくて楽と言えば楽ですが、エネルギー蓄積に貢献してくれないのは困りもの。
また、審判鳥のような特性と合わさると厄介ですね。
アルリウネも同じエリアだったら積みじゃないか。
Σ( ̄ロ ̄lll) 毎日毎日こいつは!!
そのアルリウネが脱走しましたよ。
できるだけ気分値を上げてからの暴力作業でしたが、やはり気分値がゼロになってしまったようです。
職員のレベルが高すぎるのか……?
もう少しレベルの低い職員をあてがってみましょうか。
こいつに関しては、もう脱走に慣れきってしまいましたので、鎮圧しません。
職員を花びらから保護さえしておけば、放置で問題なし。
作業時間自体はだいぶ長かったのですが、脱走中とは思えないほど安定しているので、じきにエネルギーは満タンに。
純化も滞りなく終えて、1日の作業完了です。
本日のアブノーマリティ収容状況
コントロールチーム:たった一つの罪と何百のも善 / 赤い靴 / 捨てられた殺人者 / 美女と野獣
情報チーム:血の風呂 / 宇宙の欠片 / 赤ずきんの傭兵 / 小さな王子
安全チーム:お前、ハゲだよ… / オートアラウンドヘルパー / 銀河の子 / そりのルドル・タ
教育チーム:マッチガール / 大鳥 / 歌う機械 / 「何もない」
中央本部第1チーム:貧しい脚本家の手帳 / 女王蜂 / 白雪姫のりんご / 無名の胎児
中央本部第2チーム:壊れゆく甲冑 / 大きくて悪いオオカミ / ペスト医師 / 静かなオーケストラ
懲戒チーム:雪の女王 / 貪欲の女王 / 憎しみの女王 / アルリウネ
福祉チーム:沈黙の対価 / 審判鳥 / テディ / O-05-48-Z
本日の職員昇進状況
レベル5 : クリストファ / ハナ / マリツァ / ティファニー / ジュリエット / アリサ / アーチャー / アントン / ブラウン / ダフネ / ロンドン / リバー / アナスタシア / フィレンツ / ノア / メイソン / マオ / パーカー / ガブリエラ
レベル4 : セドリック / ミホ / ヤンチス / マリネル / シャオ / ソエオル / ソルン / マキ / メイ
レベル3 : ベラ / ラミレス / バジル / ジョエル / ジョン / コカジャン / オルガ / ジョーメンツ / エベレット
レベル2 : ビクター / スーザン / バンシー
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Posted by 黴 at 21:35│Comments(0)
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