『Lobotomy Corporation』 プレイ日記 ～Legacy ver.～　vol.36
　DAY31です。
　最終エリアが開放されました。

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　記憶はすべて端末に保存されていると言うアンジェラ。
　Aの古い端末に接続したところ、一瞬白い画面が見えたのですが、すぐにアンジェラから 「間違えた端末だ」 との言葉が。
　「まだあなたのために用意された端末ではない」 という言葉が気になりますね。
　しかし、Aの端末に接続すると、Xは彼の言葉を語ります。
　叫び、助けを求める人類の潜在意識の声を聞くことができる唯一の人間が自分。
　潜在意識とコミュニケーションをとった自分は、そこから新しい存在をつくった。
　私は神だ。
　Xは端末に保存された意識あるいはプログラムのようなものによって人格を与えられているのでしょうか。
　Aの端末に触れてしまったことで、X＝Aとなった？
　人間の潜在意識の中から、エネルギーによってアブノーマリティを作り出したのがAというのは確かのようですが、
　終盤なのに、まだまだ謎が多いなぁ。



　さぁ、最後のエリア 『福祉チーム』 への配属が可能になりました。
　他部署の職員が、これまでの配属状況からいうと不相応なほどにレベルアップしているので、人員に余裕があります。
　高レベルの職員を引き抜いて難易度の高い部署に異動させ、その分、新人を補充します。
　ジョン、コカジャン、ジョーメンツ、オルガ、エベレットを雇用し、まとめてコントロールチームに配置。
　コントロールチームにいた職員を別の部署へ分散させます。
　新たなアブノーマリティは、「O-05-65-H」。
　これは……何だろう？
　何かのオブジェ……？
　娯楽とかやってみますか。
　すると、なかなかの好感触で観測が出ました。
　名前は沈黙の対価。
　機嫌が悪いときに一時停止を使うとペナルティがあるという、リアルシステムに関与してくるアブノーマリティです(;´Д`A
　幸い、今は娯楽で機嫌が良くなってくれたようなので、特に何も起きていませんが……ペナルティってなんだろう？

　沈黙の対価の好きな作業が偶然判明したことと、アルリウネに対処できているので非常に順調。
　アルリウネは、初手暴力で気分値をギリギリまで下げて放置が安定しますね。

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本日のアブノーマリティ収容状況
　コントロールチーム：たった一つの罪と何百のも善 ／ 赤い靴 ／ 捨てられた殺人者 ／ 美女と野獣
　情報チーム：血の風呂 ／ 宇宙の欠片 ／ 赤ずきんの傭兵 ／ 小さな王子
　安全チーム：お前、ハゲだよ… ／ オートアラウンドヘルパー ／ 銀河の子 ／ そりのルドル・タ
　教育チーム：マッチガール ／ 大鳥 ／ 歌う機械 ／ 「何もない」
　中央本部第1チーム：貧しい脚本家の手帳 ／ 女王蜂 ／ 白雪姫のりんご ／ 無名の胎児
　中央本部第2チーム：壊れゆく甲冑 ／ 大きくて悪いオオカミ ／ アルリウネ ／ 静かなオーケストラ
　懲戒チーム：雪の女王 ／ 貪欲の女王 ／ 憎しみの女王 ／ ペスト医師
　福祉チーム：沈黙の対価

本日の職員昇進状況
　レベル5 ： クリストファ ／ ハナ ／ マリツァ ／ ティファニー ／ ジュリエット ／ アリサ ／ アーチャー ／ アントン ／ ダナ ／ ネビル ／ ブラウン ／ アナスタシア ／ フィレンツ ／ フランク ／ ノア
　レベル4 ： ダフネ ／ ロンドン ／ リバー ／ セドリック ／ ガブリエラ ／ パーカー ／ メイソン ／ マオ ／ シャオ ／ ソエオル ／ ソルン ／ マキ
　レベル3 ： ミホ ／ メイ ／ ヤンチス ／ マリネル ／ ベラ
　レベル2 ： ラミレス ／ バジル ／ ジョエル ／ ジョン ／ コカジャン ／ ジョーメンツ ／ オルガ ／ エベレット





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