『Lobotomy Corporation』 プレイ日記 ～Legacy ver.～　vol.33
　DAY28です。
　冒頭のシーンでも、徐々に会社の秘密が明らかになってきたような気がします。

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　世界は病気だと主張するAは、治療のために人間の精神を調べようとします。
　人の心の中を知る手段として、夢を調べ始めたAですが、その結果は芳しくありませんでした。
　一方、その研究過程で、夢から抽出される 「エネルギー」 が発見され、それは多くの人々を魅了します。
　時を同じくして、『霧戦争』 が起こり、会社の幹部も数人が犠牲になりました。
　それをきっかけに、会社はエネルギー会社としての道を歩み始めます。
　アブノーマリティのエネルギーが夢のエネルギー？
　アブノーマリティって、人の精神なのか？



　『懲戒チーム』 に、元魔法少女の憎しみの女王が追加されました。
　こちらも、既に情報が開示されているので、楽ができますね。
　……あれ？
　現在、収容されている魔法少女の名前が、貪欲の王に変わっています。
　Σ(￣ロ￣lll)　王族多すぎだろ、このチーム！！
　3体中3体が王と女王って、どういうことだよ。

　そんな王族チームも含めて人員配置を行います。
　『コントロールチーム』 シャオ・ソルン・ミホ・マキ
　『情報チーム』 マオ・ロンドン・リバー・マリネル・ソエオル
　『安全チーム』 ガブリエラ・セドリック・ヤンチス・ベラ・メイ
　『教育チーム』 ネビル・パーカー・メイソン・フランク・ミホ
　『中央本部第1チーム』 クリストファ・ティファニー・フィレンツ・アナスタシア・ダナ
　『中央本部第2チーム』 アリサ・アーチャー・アントン・ブラウン・マクスウェル
　『懲戒チーム』 ハナ・マリツァ・ジュリエット・マキシム・ダフネ



　収容アブノーマリティが27体。
　1日の作業が始まると壮観ですね。
　そして、どの部署も非常に順調です(*´∇｀*)
　面白いもので、新しいアブノーマリティが入ってきたときには予想外の事態が起きて混沌としたり、
　作業で受けるダメージに耐えられなくて人員不足に陥ったりするのに、気がつくと安定した作業ができるようになっています。
　あんなにどうして良いのか解らなかった雪の女王も気分値最大、大きくて悪いオオカミもご機嫌。
　………ん？
　(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)　お前は相変わらずだな！！
　ずっと放置していたのに、やはりじりじり気分値が上がるアルリウネ。
　気づけば、ちょびっと緑ゲージになっています。
　これは、嫌いな作業をしてゲージを下げるしかない！
　慌ててマクスウェルに暴力作業を指示。
　ところが、時既に遅し。
　目標エネルギー値が増えたせいで、今回はまだ2/3程度しか蓄積されていない状態での脱走……。
　例によって、職員を他部署に回すなどして退避させた状態で、死亡しないようにアルリウネの動きを監視。
　既にお馴染みになってしまった方法で1日を乗り切りましたが、抜本的な対策を考えなければなりますまい。

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本日のアブノーマリティ収容状況
　コントロールチーム：たった一つの罪と何百のも善 ／ 赤い靴 ／ 捨てられた殺人者 ／ 美女と野獣
　情報チーム：血の風呂 ／ 宇宙の欠片 ／ 赤ずきんの傭兵 ／ 小さな王子
　安全チーム：お前、ハゲだよ… ／ オートアラウンドヘルパー ／ 銀河の子 ／ そりのルドル・タ
　教育チーム：マッチガール ／ 大鳥 ／ 歌う機械 ／ 「何もない」
　中央本部第1チーム：貧しい脚本家の手帳 ／ 女王蜂 ／ 白雪姫のりんご ／ 無名の胎児
　中央本部第2チーム：壊れゆく甲冑 ／ 大きくて悪いオオカミ ／ アルリウネ ／ 静かなオーケストラ
　懲戒チーム：雪の女王 ／ 貪欲の王 ／ 憎しみの女王

本日の職員昇進状況
　レベル5 ： クリストファ ／ ハナ ／ マリツァ ／ マキシム ／ ティファニー ／ ジュリエット ／ アリサ／ アーチャー ／ アントン ／ ダナ
　レベル4 ： ネビル ／ マクスウェル ／ ブラウン ／ アナスタシア ／ フィレンツ ／ ダフネ ／フランク ／ ロンドン ／ リバー
　レベル3 ： ソエオル／ガブリエラ ／ パーカー ／ マオ ／ メイソン ／ ミホ ／ メイ ／ セドリック ／ ノア ／ ヤンチス ／ マリネル
　レベル2 ： ベラ ／ ソルン ／ シャオ ／ マキ





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