『Lobotomy Corporation』 プレイ日記 ～Legacy ver.～　vol.13
　DAY13です。
　こんなにアブノーマリティが増えてきたのに、結構いけるもんですね。
　最初は4体でもあわあわしていたんですけど。

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　再び接触してきたBは、アンジェラに察知されたことに危機感を抱いています。
　アンジェラは知的なAIですが、感情はなく、Xのパートナーではない、と諭すB。
　Bはアンジェラの欺瞞を暴くため、あるプログラムを送ってきました。
　このプログラムにより、アンジェラの言うことに嘘があるならば、モニタが赤く光るといいます。
　アンジェラの言うことが嘘だろうというのは、既に感じていることですが、
　取り敢えずBは、Xを味方に付けたいようです。
　果たしてこのストーリーフェイズ、今後どういう方向に進むのでしょうか。


　いつの間にか、ダコタの主義が合理主義者になっていました。
　これでは血の風呂のお世話ができませんね。
　代わりにジュリエットが平和主義者になっていたため、彼を 『情報チーム』 に配属します。
　ダコタは、『コントロールチーム』 にいたマリツァと共に 『安全チーム』 へ。
　交信・娯楽・暴力の得意な原理主義者・アントンと、栄養・交信・娯楽の得意な合理主義者ジェイクを雇用します。
　新しいアブノーマリティの事前情報は、残念ながら今回もありませんでした。
　配属した職員で対応できると良いんですけど。


　「O-01-55-H」 は、青い髪、浅黒い肌の子どものような外見をしています。
　上半身は裸で、下半身の衣服もボロボロ。
　腕を押さえているように見えるんですが、大丈夫かな？
　おなかが空いていそうな外見なので、マリツァに栄養作業をしてもらいました。
　すると、マリツァが入った途端、吹き出しが出て、「キミをボクの手の中で抱きしめたい」 と言います。
　精神ダメージは入っていますが、レベル2のマリツァでも耐えられるくらいのものみたいですね。
　栄養の作業感触はなかなか良いですね。
　ただ、作業ログに 「O-01-55-Hは、職員がまた明日来ることを約束している」 と出ました。
　これは、続けて作業しないとダメなやつか、逆に続けるとヤバいやつか……。
　ひとまずは観測が出ているので見てみます。
　名前は銀河の子。
　職員と一定の友情を築くと、友情の証として小石を渡すそうです。
　小石には、職員を強化する効果があるようですが、今後の観測結果が不安ですね。
　続けて作業するとダメなのか、しないとダメなのか……。
　ちなみに、好む作業は交信・娯楽・暴力。
　栄養は感触が良いような気がしていましたが、普通という評価でした。
　………悩みますが、精神力には余裕がありますし、マリツァに交信をさせましょう。
　収容室に入ったマリツァに、キラキラ光るエフェクトがかかり、銀河の子から小石を貰ったようです。
　1回しか作業をさせなければ小石を貰うことがないのだとしても、これからずっと毎回職員を変えるのは不可能。
　とすれば、専任を決めてしまって、マリツァの精神力がピンチのときに、代替を1回だけ送るのが良いかな。

　銀河の子の精神ダメージは高くないため、マリツァの負担はそう多くないもよう。
　もしくは、小石の効果で強化されているのかもしれません。
　巨大なキノコは最終観測が終わると小さな王子に名前が変わりました。
　詳細は特に変わっていないみたいですが、本当の名前が判明した……ってこと？
　新たに解った管理方法は、既に体験済みのことでしたので割愛。

　もうすぐ目的のエネルギー量が溜まる……というときになって、銀河の子の観測が発生。
　2段階目の観測では、友情を結んだ職員が、他のアブノーマリティの世話をするのがNGと判明しました。
　気分値が一気に下がる他、小石が職員を疲労させるとのこと。
　そうなると、マリツァは専属職員にするのが正解みたいですね。

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本日のアブノーマリティ収容状況
　コントロールチーム：たった一つの罪と何百のも善 ／ 赤い靴 ／ 捨てられた殺人者 ／ 美女と野獣
　情報チーム：血の風呂 ／ 宇宙の欠片 ／ 赤ずきんの傭兵 ／ 小さな王子
　安全チーム：お前、ハゲだよ… ／ オートアラウンドヘルパー ／ 銀河の子

本日の職員昇進状況
　レベル4 ： レギア ／ クリストファ ／ ハナ ／ ルビー ／ ティファニー
　レベル3 ： ジュリエット ／ フランク ／ アーチャー
　レベル2 ： ダコタ ／ マキシム ／ メッケンナ ／ アントン ／ ジェイク
　レベル1 ： マリツァ





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