2020年10月04日
二重スパイの行く末
『Beholder』プレイ日記 ~ 管理人カールのアパート住人観察記 ~ vol.19
娘と息子の危機に対して多額の出費をした結果、所持金が$1,000を下回りました。
ですが、新しい住人が来れば、情報収集で数千ドル稼げますし、違法品を発見すれば恐喝で更に稼げます。
また、2周目の経験からして、しばらくは多額の出費は求められないと思われますので、金銭面の心配はないかな。
娘と息子の危機に対して多額の出費をした結果、所持金が$1,000を下回りました。
ですが、新しい住人が来れば、情報収集で数千ドル稼げますし、違法品を発見すれば恐喝で更に稼げます。
また、2周目の経験からして、しばらくは多額の出費は求められないと思われますので、金銭面の心配はないかな。
クエスト 【警笛と蹄】 レオ・ギヴィジデックを入居させる
クエスト 【真新しい!】 レオ・ギヴィジデックにネクタイを渡す
クエスト 【オールイン】 レオ・ギヴィジデックの投資先を誘導する
宝くじの当選者であるレオ・ギヴィジデック関連のクエストです。
『警笛と蹄』 という謎の団体から、授与式に出るレオ・ギヴィジデックをアパートに滞在させ、投資先を誘導しろと指示されます。
授与式に必要なネクタイが買えないと悩むレオ・ギヴィジデックに、ネクタイを調達してあげると、カールを信用してくれたのか、
投資先についても相談してきたので、『警笛と蹄』 に投資するよう誘導。
ちなみに、1周目と2周目は青いネクタイを渡していたのですが、行商人が緑のネクタイを売っていることに気づきました。
こちらは違法品ではないので、$195で買えます。
緑の方を渡してみたところ、特に問題なく受け取ってもらえました。
違法品となって価格が高騰している青ネクタイはすべて売却です。
◆クエスト完了◆
クエスト 【謎の箱】 フレフレディアリ・バーキッチに箱を渡す
これから長く続く、反政府組織のジョージ・ダントンとの邂逅。
フレフレディアリ・バーキッチに渡して欲しい、と箱を預かり、何も聞かずに渡すと 「見込みがある」 と思われるもよう。
前世ではこいつに殺されたんですけど、今回はできるだけ協力していきますのでね。
◆クエスト完了◆
クエスト 【不眠症】 ドーラ・ノエルの不眠症を解決する
今まで気づいていなかったドーラ・ノエルのクエストを発見。
彼女は監視カメラによって、不眠症という情報が得られます。
その情報を得たうえで話しかけると、不眠症の理由を尋ねる選択肢が発生しました。
話してもらうためには、評判点を500使います。
この 「評判点マイナス」 は、「評判が下がる」 というより 「これまでの評判で信頼を得る」 という意味合いが強いっぽいですね。
ドーラ・ノエルも、何故かカールのことは信じられる気がする、と言って不眠症の理由を話してくれました。
両親に強制されて結婚した前夫は、彼女を虐待していたそうです。
何度も骨折して入院したのに、病院も夫の言い分を信じて、彼女に味方は居ませんでした。
ようやく、勇気を出して逃げてきましたが、前夫が追いかけてくるのではないかと不安で眠れないのだとか。
助けを申し出ると、カールが 「休眠援助」 を使用することを提案するのですが……何のことだろう(´Д`;)
ニュアンスからして 「睡眠導入剤」 とかじゃないかとは思うんですけど、そんなアイテム見たことないしな……。
これは結局、よくわからないまま時間が経過し、ヒントを求めて、もう1度ドーラ・ノエルに話しかけたところで勝手に解決しました(;´Д`A
どうやら、既に必要なアイテムを所持していたようです。
腑に落ちなかったので、ここは攻略サイトを見に行ってみたところ、必要だったのは麻薬でした。
実は、この間にサラ・ワッターマッハの違法行為を報告して逮捕させていたので、彼女の所持品をすべて入手していたんですね。
その中に、麻薬が入っていたため、解決に至ったようです。
◆クエスト完了◆
クエスト 【ダントンの要求】 アントワン・グラヴィックに滞在場所を提供する
クエスト 【疑惑の下で】 アントワン・グラヴィックを調査する
クエスト 【クリエイターの人生】 アントワン・グラヴィックにペンキとハサミを用意する
クエスト 【怪しいメモ】 怪しいメモの電話番号にかける
反政府組織 『ニュー・トゥモロー・ムーブメント』 の一員と見せかけて、実は政府のエージェントというアントワン・グラヴィックのクエストです。
『ニュー・トゥモロー・ムーブメント』 のジョージ・ダントンに依頼されて彼の滞在場所を用意し、活動のための道具も渡します。
すると、政府から電話がかかってくるのですが、すべて解ったうえで読むと、確かに政府は彼を自分たちのエージェントと言っていました。
「彼は自分たちのエージェントではあるが、反政府組織と思いながら匿っていたのは共謀罪だ」 ということらしいです。
一方、ジョージ・ダントンからは、アントワン・グラヴィックが反政府組織として活動をしているか聞かれました。
ここで告発するか否かですが、2周目同様に進めて、最後の選択肢を変更したかったので、「問題は無い」 と答えます。
アントワン・グラヴィックはアパートを出て行き、彼の工作によってストライキは失敗。
『ニュー・トゥモロー・ムーブメント』 に追われたアントワンから、助けを求められます。
これも2周目同様に了承して、カールの自宅で一時的に彼を匿うことに。
少しすると、ジョージ・ダントンがやってきて、アントワン・グラヴィックの行方を知らないかと尋ねてきます。
ここで 「知らない」 と答えると、カールを信用しているのか、黙って帰って行きました。
一方、政府から電話が掛かってきて、アントワン・グラヴィックを保護したのは正しい判断だ、と告げます。
彼はストライキで血が流れるのを阻止した英雄だから迎えに行く、と言うのですが……これ、連行じゃないの……?(´Д`|||)
殴られていないから大丈夫なのか……?
◆クエスト完了◆
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Posted by 黴 at 19:30│Comments(0)
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