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2020年06月12日

Greed Fall コンパニオン


予約するかどうかは未定ですが、購入はしようと決めている 『グリードフォール』。
日本語のオフィシャルサイトにも、各勢力とそこで仲間になるキャラクターが紹介されています。
各派閥との関係の中で、信仰・経済・文化といった要因が外交に影響を与えるのだそうで。
非常に好みのゲームの予感が、益々高まります。


商人会衆は主人公が所属する組織で、海外貿易の仲介者としての地位と財力が武器。
主人公のいとこであるコンスタンティンは、関係の良くない父親に試される形で、この地へ派遣されました。
頭は良いものの、気まぐれで子どもっぽいところもあるようです。

コインガードに守られていない貴族はいないほどの傭兵ギルド。
そこに所属するクルツは、主人公とコンスタンティンの武術教師でした。
辛い過去を持っていますが、それを感じさせず、2人を兄弟のように可愛がってくれた人物です。

ティア・フラディは入植者たちがこの地を呼ぶときの名で、いくつもの先住民の部族があります。
シオラは、1つの部族の長の娘。
好奇心が旺盛なため、入植者にも興味を抱いています。

ナウツは海で力を発揮する航海者たちのギルド。
バスクはティア・フラディ行きのタツノオトシゴ号の船長です。
無礼な態度ではありますが、船と乗組員に対しては真剣で、航海の技術も一流のようです。

ブリッジ同盟は科学と知識を信奉しており、常に技術の最先端にいます。
アフラは同盟に所属する若く有名な博物学者。
マリコールの治療法を探る探検隊に同行しており、島固有の植物鑑定に情熱を燃やします。

セレマは聖マテウスの教えに基づき、建国された宗教国家。
布教のためにやってきた宣教師団の団長であるペトリュス司教は有能な外交官です。
子どもの頃、数年間、主人公と接した際には優しく父のような愛情を示しましたが、野心も隠し持っています。


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Posted by 黴 at 21:15│Comments(0)Game
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