2020年04月25日
うっすら見えてる透明人間
『DIVINITY : ORIGINAL SIN』プレイ日記 ~ソースハンター オタフク&ブルドック~ vol.21
【メインクエスト:不可思議な殺人】
蜘蛛ちゃん召喚、めちゃくちゃ気に入りました。
『Dragon Age』 でも召喚術大好きだったんですけど、このゲームでも好きになりそうです。
あと土術ではオオカミの召喚、妖術ではアンデッドの召喚があるみたいなんですよね。
【メインクエスト:不可思議な殺人】
蜘蛛ちゃん召喚、めちゃくちゃ気に入りました。
『Dragon Age』 でも召喚術大好きだったんですけど、このゲームでも好きになりそうです。
あと土術ではオオカミの召喚、妖術ではアンデッドの召喚があるみたいなんですよね。
【サイドクエスト:冒険家見習いトム】
町役場にいるシャリーンという女性から、弟のトムがファビュラス・ファイブに憧れていると相談されました。
どうやら、ファビュラス・ファイブに入るために家を出てしまったようです。
例のスパークマスター5000が居た場所の傍らに死体が転がっていたのですが、そのうち1人が
『シャーリーンの手紙』 を所持していました。
どうやら、この遺体がトムのようです。
町へ戻り、シャーリーンに話しかけると、彼女に本当のことを言うか、嘘を吐くかの選択を迫られました。
黴はこういう選択があると、ほとんどの場合は、本当のことをぶちまけてしまうのですが、
今回もそうしたところ、シャーリーンはこちらの言葉を信じてくれませんでした(ノд`)
信じたくない、というのが正しい表現ですけども。
彼女はこれからも弟を待ち続けるのでしょうか。
でも、そうするとトムの遺体はあの洞窟で朽ちていくばかりですよね。
それも可哀想だけどなぁ。
◆サイドクエスト完了◆
【サイドクエスト:セシルの強力な杖】
セシル町長との話の中で、ペルガモンの杖という貴重なものを手に入れられるところだったのに、
船から積み荷がなくなってしまった、という話を聞きました。
これもサイドクエストのようで、詳しくは荷を運んでいたコンラッド船長に聞いてみてくれ、と言われます。
港に行って、コンラッド船長に聞いてみると、盗まれたのか、別の船に誤って積まれたのかも解らないとのこと。
そこで、彼の船の乗組員からも情報収集をしてみます。
すると、マルフという男が、「船が襲撃された際、ディートマーが箱を船から降ろしているのを見た」 と証言。
ディートマーは船に同乗していた商人で、私物を避難させていると思っていましたが、今考えると怪しい……と。
その証言を元に、もう1度コンラッド船長に話を聞いてみました。
船長曰く、ペルガモンの杖が積まれていたことは、船員すら知らなかったそうです。
つまり、ディートマーが杖を盗んだなら、初めからそれが目的で船に乗ってきたはず。
また、船長はディートマーが杖を持って逃げるとしたら、人目に付かない海岸からボートで出港するだろう、と言います。
人目に付かないと言うと、オタフク&ブルドックが最初に降り立った浜辺かな?
……と当たりを付けて捜しに行ったのですが、どうやらハズレのようです。
そこからしばらく場所が判らず放置していたクエストですが、スパークマスター5000の居た洞窟を抜けると、
『人里から離れた浜辺』 という名称の転移門を発見しました。
この浜辺で、たき火にあたっている3人の男が居たので、近づいてみるとディートマーとその一味。
あちらも、オタフクたちを追っ手と気づいたのか、いきなり戦闘に突入しました。
相手はディートマー及びディートマーの手下に剣士と弓使いが1人ずつ。
ウルグラフはヘイストと透明化をかけ、オタフクは蜘蛛ちゃんを召喚。
ヤハンが弓使いをフレアで炎上させたので、ブルドックはフィストクラッシュで、そいつを更に転倒させます。
蜘蛛ちゃんは剣士の方の手下を弱体化させたうえで攻撃。
一方のディートマーはメイク・インビジブルなるスキルで自身を透明化しました。
敵の透明化って、攻撃当たるの……?
とビビったものの、カーソルを合わせればターゲットにはできるようです。
ただし、範囲魔法以外はターゲットが見えていないと発動できないため、魔法は無効と思って良いようですね。
ブルドックの近接攻撃は普通に当たるため、攻撃を喰らわせると、いきなりのクリティカルヒット。
こりゃ簡単に倒せる……と思いきや、ディートマーが仲間を呼びやがりました。
ここで剣士2名と弓使い2名が追加されます。
敵の背後に回ったが故に孤立しているウルグラフが攻撃を受け、瀕死のうえに転倒してしまいました(´Д`;)
幸い、蜘蛛ちゃんが居たので集中攻撃は受けずに済みましたが、大ピンチ……。
何はなくともウルグラフを回復し、ビターコールドによる凍結で、敵の手数を減らします。
ブルドックはそのままディートマーを攻撃し、撃破に至りましたが、ウルグラフは変わらずピンチ。
蜘蛛ちゃんが倒されてしまったので、もしも集中攻撃を受けたらひとたまりもありません……。
固唾を飲んで見守っていると、あと一撃食らえば死亡……というところで、敵がブルドックをターゲットにしてくれました。
何とか一命を取り留めたので、急いでクロークアンドダガーにより脱出。
えぇい、もう容赦せん!
ロックプレスで敵を中心にオイルを撒き、炎上地帯を広げます。
炎の中にテレポーテーションで、お一人様ご案内。
これで比較的、敵が分散したため、各個撃破を狙います。
距離が近づけば、ブルドックの通常攻撃が強力ですし、辺りに血だまりが広がるせいで、回復面も問題なし。
いやぁ、一時はどうなるかと思いましたが、何とかなりましたね……(;´Д`A
ディートマーがペルガモンの杖をドロップしたので、これをセシル町長に届けます。
ネコババすることもできるみたいですが、同程度の威力がある炎属性の杖は持っているので、きちんと返しましょう。
しっかし、依頼を受けてから、ここに来るまで相当時間がかかっていますが、今まで何してたんだろう、こいつら。
◆サイドクエスト完了◆
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Posted by 黴 at 18:51│Comments(0)
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