2019年04月28日
エターナルリスクブレイク
『Caligula -カリギュラ-』 プレイ日記 ~タンバリンの帰宅部日誌~ vol.61
現在、最もレベルの高い丹波が37ですが、トラウマ解決のためには70近いレベルの敵と戦わなければなりません。
もはや、帰宅部全員のレベル上げは諦め、レベル30代に突入している笙悟先輩、維弦くん、鍵介くんの一軍を
育てることに終始しようと思います。
自傷癖の生徒をレベル上げするのに合わせて、帰宅部も経験値稼ぎをしますが、それでも今の倍かぁ……。
クリア後にしようかな……。
現在、最もレベルの高い丹波が37ですが、トラウマ解決のためには70近いレベルの敵と戦わなければなりません。
もはや、帰宅部全員のレベル上げは諦め、レベル30代に突入している笙悟先輩、維弦くん、鍵介くんの一軍を
育てることに終始しようと思います。
自傷癖の生徒をレベル上げするのに合わせて、帰宅部も経験値稼ぎをしますが、それでも今の倍かぁ……。
クリア後にしようかな……。
スイートPと少年ドールを正気に戻した帰宅部は、続いて東回廊から稀人の回廊というところへ。
ここは、各所にレベルの高いデジヘッドがいて、充分な探索ができませんね。
レベル上げをしたら、改めて来てみますか。
稀人の回廊で待ち受けていたのはイケPでした。
彼もまた再洗脳を受け、維弦の呼びかけにも心を動かされることはありません。
ひたすらに自分の可能性を盲信しています。
無理矢理、目を覚まさせるしかないと考えた帰宅部は、戦闘に突入。
相変わらず、凄まじいスピードです、イケP。
こちらがカタルシスエフェクトを発動する前に、既にスタイリッシュファイアを放ってきました。
そのせいで、丹波の初撃が潰される予測が出ています。
では、発動すれば良いな、くらいの気持ちでエクスペリエンスクオリティを使いますか。
イケPが既にリスク3だったので、維弦くんには月華で派生攻撃を狙い、雷帝骸刃で追撃させましょう。
鍵介くんはフールオブビューティーでリスクを上昇させます。
維弦くんの攻撃で打ち上げられたところを笙悟先輩にガンスリンガーで空中射撃してもらいますが、
これ以上攻撃を加えると、ダウン中にリスクブレイクする予測が出ているので、このターンはこれ以上攻撃しません。
強い相手は大概、起き上がると同時にリスクブレイクが終わるため、ダウン中に発生すると損をします(;´Д`A
Σ( ̄ロ ̄lll) 結局、ブレイクしてんじゃねーか!!
イマジナリーチェインよりも、リスク上昇が順調で、維弦くんの派生攻撃により、リスクブレイクしてしまいました。
そっか、維弦くんの攻撃、条件を満たす限り、延々派生するので、そこまでイメージが見えていなかったのか。
しかも、ダウン時間が短かったせいか、こちらとレベル差があるせいか、起き上がってもリスクブレイクが切れません。
維弦くんの攻撃は、リスクブレイクのおかげで、最大限派生して、まだ続いています。
これ幸いと、丹波のナインセンシズでトドメに至りました。
3000くらいの経験値に対し、丹波は2倍、他のメンバーは3.5倍程度に倍率が上がっています。
これはオイシイ(*´∇`*)
正気に戻ったイケPを気遣う維弦。
ソーンに洗脳されていたことを告げると、やはり彼も敗北した後、ソーンを見たのが記憶の最後だと言いました。
維弦にソーンの情報を尋ねられたイケPですが、表に出てこないソーンのことは、ほとんど解らないようです。
しかし、維弦に問われて、あることを思い出しました。
以前にμと2人きりでいるとき、いつもと口調が異なり、男のような言葉遣いをしていたのを見たことがあるそうです。
それ故、ソーンは本当は男性なのではないか、と言うイケP。
その言葉を聞いた笙悟は、驚愕の表情を浮かべますが、何かに思い当たったようです。
これは、やっぱり 「棗」 という人物がソーンの姿をとっていると見て良いのでしょうね。
スイートPの言葉も、姿を偽っているという意味と、本当は男性という意味があったのかな。
さて、イケPの言葉からすると、これで洗脳されている楽士は全員。
3人の洗脳を解いたことで、ソーンやμの居る場所へ行けるようになったみたいです。
それぞれ因縁のある帰宅部と和解できた楽士ですが、ミレイは出てこないのかな。
さてさて、これでボス戦のフラグが立ちましたし、グランギニョールも、くまなく探索できるようになりました。
というわけで、次回からは生徒全員のトラウマ解決に向けて動き出します。
相当なレベル上げが必要なので、覚悟しなければ……(´Д`|||)
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Posted by 黴 at 19:25│Comments(0)
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