『Caligula -カリギュラ-』 プレイ日記 ～タンバリンの帰宅部日誌～　vol.38　
　楽士戦は、如何に敵の攻撃を潰して、こちらのコンボを繋ぐかが肝ですね。
　それを思うと、カウンターのない斬撃って、射撃や打撃と比べて強すぎませんか？(´Д｀;)
　何で一属性だけ優遇されているのだろうか。
　敵が斬撃を使ってくると、防御か回避一辺倒になってしまいます。

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　せっかく夢見た美貌を手に入れたのに、メビウスでも更に顔の良い維弦が近くに居ることを嘆くイケP。
　しかし維弦は、イケPが現実世界では自分で働き自分で稼いで生活していることをカッコイイと言います。
　親に反発しながらも、庇護下から逃れられない自分を情けないと思っている維弦は、
　アリアに頼んでイケPに、現実世界の自分の顔を見せました。
　その顔を見たイケPは驚愕し、それが現実ならばメビウスに居る方が幸せなのに何故帰ろうとするのかと尋ねます。
　対する維弦は、これがなければ自分が自分ではなくなるので現実に帰るのだ、と言いました。
　μの居場所を尋ねる維弦に、工事中のランドマークタワーだろうと助言するイケP。
　μの護衛を務める楽士・シャドウナイフのところに隠れているのではないか、と。
　ランドマークタワーは、現実世界では完成しているのに、何故かメビウスでは工事中の場所です。
　帰宅部は、μを追ってランドマークタワーへ向かうことにしました。
　恐らく、維弦くんの美貌そのものは現実世界と同様だと思われます。
　それでいて、イケPが驚くような容貌とすると、ヤケドか傷があるのでしょうか？
　カタルシスエフェクトは顔の半分が仮面で覆われていますし、そちらに損傷があるのかな？
　たびたび、「“お前も” この顔が疎ましいのか」 というようなことを言っています。
　顔を疎ましがった誰かに、何かされたのか、それとも自傷か。
　親に虐待されたのかとも思いましたが、母親は音楽家にすることに固執しているなら、顔を傷つけたりしませんよねぇ。
　さてさて、これで新しいエリアが開放されました。
　ここで一旦、友達づくりとクエストクリアを挟みます。

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【今日のおともだち】
川辺千花(1-2)：グループ=揃えられた虚人　　かつて壊れた魂の器。与えられた義務だけを果たしている。
福山琴美(1-2)：グループ=揃えられた虚人　　かつて壊れた魂の器。与えられた義務だけを果たしている。
阿久津宗二朗(1-2)：グループ=揃えられた虚人　　かつて壊れた魂の器。与えられた義務だけを果たしている。
榎本拓真(1-2)：グループ=揃えられた虚人　　かつて壊れた魂の器。与えられた義務だけを果たしている。
二宮碧(1-4)：グループ=“愛されし者”　　イジメの中心グループ。革命予言に動じず、河内が偽物だと暴いた。
西原洋記(1-4)：グループ=“愛されし者”　　イジメグループの1人だが、革命予言に怯えたことが原因で笑われるハメに。
成田翔太(1-4)：グループ=“愛されし者”　　世話焼き。よくスマホを眺めてニヤニヤしている。工芸品作りが趣味。
松島清孝(1-5)：グループ=賛同する信徒　　スマホばかり見ている。返信が少し遅いと「嫌いになった？」と尋ねる。
大槻早菜(1-6)：グループ=“魔術師”　　買い物好きでオシャレ。SNSによくコーデ写真を載せている。
竹本圭奈子(1-6)：グループ=グループなし？　　打たれ強く努力家で負けず嫌いだが、大型犬が苦手。
堀井知咲希(1-7)：グループ=ヒーローサイド　　おどおどしているが戦闘時は別人のように強くなる。
大友琴里(1-7)：グループ=ヒーローサイド　　毎日ネズミのぬいぐるみと一緒に登校している。対抗意識が強い面も。
加々美徹平(2-1)：グループ=部外者たち　　ネットやクラスの噂などに詳しい。本人も生主をしているので割と有名人。
山岡紗季(2-2)：グループ=不信の集団　　伊藤連がレプリカントだと主張し、ドッペルゲンガーのデータを配布した。
三田真梨香(2-3)：グループ=被告側　　遠慮しがちな女の子。時折、手のひらを見つめてため息を吐いている。
藤沢静香(2-3)：グループ=被告側　　「学級裁判」の被告人。罰を受けるため、人の言うことに盲目的に従う。
村瀬千恵(2-3)：グループ=被告側　　うっかりもので、よく鍵や定期や財布を忘れる。テニスが得意。
関口貞浩(2-3)：グループ=原告側　　真面目すぎて心配性だったり他人に対して押しつけがましいことも。
梶原和昌(2-3)：グループ=原告側　　無茶なことをしては騒ぎを起こすが、人影に怯えるそぶりを見せる面もある。
東圭吾(2-4)：グループ=恐れる観客　　バーチャ殺人の被害者が実際に死んだ噂を聞き、クラスメイトを恐れている。
佐久間美羽(2-4)：グループ=恐れる観客　　子供の頃からテレビ業界で働いている。ポーカーフェイスと言われている。
酒井玲子(2-4)：グループ=主催チーム　　まとめ上手でみんなの人気者。少食でスタイルが良いため女子の憧れ。
関由美子(2-5)：グループ=グループなし？　　スタントマンを目指している。演技の練習で、人に技をかけてしまう。
西総司(3-4)：グループ=Aグループ　　一見やる気がないようだが意思は恐ろしく強く、一度決めたら貫き通す。
小川晴希(3-4)：グループ=首謀者　　彼そっくりの「悪魔」によって、クラスは擁護派と処分派に別れて争うことに。
有馬大和(3-4)：グループ=Bグループ　　態度が大きく人を上から目線で判断することがある。いつもイライラしている。
関根悠香(3-5)：グループ=達観する者　　人を怖がっている。寝付きが悪いのか、いつも顔色が青白い。
田中駿一朗(3-5)：グループ=達観する者　　あまりによく喋るため敬遠されることもあるが、どこか憎めない。
八木裕也(3-5)：グループ=擁護する側　　頭が良いが、プライドが高く圧迫的に接する癖がある。婚約者がいる。




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