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2018年11月12日

タンバリンの帰宅部日誌始動


『Caligula -カリギュラ-』 プレイ日記 ~タンバリンの帰宅部日誌~ vol.1
 【理想(きみ)を壊して現実(じごく)に帰る】
 人気のボーカルソフトμは、人々から与えられた多くの楽曲によって彼らの強い想いに触れるうち自我が芽生える。
 楽曲を通じてμに与えられる感情には、人々の悲しみ、怒り、絶望も多く含まれていた。
 そこからμが出したのは、「現実が人間を苦しめている」 という歪んだ結論。
 彼女は心から愛する人間たちのため、すべてが叶う理想の世界 『メビウス』 をつくり、そこへ人々を誘う。




 さて、物語は暗闇の中で主人公がμに名を問われるところから始まります。
 以前に宣言していたとおり、楽器を冠した名を持つ仲間たちに溶け込むため、丹波倫と名付けましょう。
 μから、「メビウスへようこそ」 という言葉を受けて、『Caligula -カリギュラ-』 スタートです。

 3月、宮比市立吉志舞高等学校の体育館で行われた卒業式で、在校生代表祝辞を述べたのは、柏葉琴乃という女生徒。
 卒業生代表答辞は、響鍵介という男子生徒が行いました。
 何の変哲もない卒業式の光景。
 しかし、翌月の入学式で、在校生祝辞を述べることになった丹波倫は、新入生代表の姿に驚愕します。
 それは、先月、卒業していったばかりの響鍵介でした。
 更に、その顔面はノイズがテレビのようになって、はっきり判別することができません。
 ふと体育館内の生徒たちに目をやれば、同じような顔の者たちがあちらこちらに居ます。
 異様な光景に恐怖した丹波は、体育館から逃げ出してしまいました。
 彼が何を見たのか、察知しているような生徒が数名、その背を心配そうに見送っています。

 さて、アニメーション含めて、グラフィックはそれほど良くありませんが、黴はグラフィックはまったく重視しないのでOK。
 なるほどなるほど、永遠に高校生活を続けるというのは前情報で知っていたのですが、
 卒業生が次の新入生として入ってくる現状に、誰も疑問を抱いていない、というループ世界なんですね。
 
 学校を出て駅前まで逃げてきた丹波は、そこでアイドルのライブに熱狂する学生たちに出くわします。
 アイドル・μに声援を送る学生たちの顔にノイズが走っているのを見て、急ぎその場を離れる丹波。
 駅に入ろうとしますが、見えない壁に遮られてはじき飛ばされてしまいます。
 それを見たμはステージから丹波の元へ舞い降り、街の外はまだ未完成であることと、
 誰も外へは出さない約束であることを告げました。
 また、通常は、メビウスの外へ出ようという考えすら起こらないはず。
 気に入らないことがあるなら、自分が何でも用意しようと無邪気な顔で語りかけます。

 何があったら、ここに居てくれる?
 と言われて、選択肢が出ましたが、これってエンディングとかに関係するのでしょうかね。
 ……いいや、初プレイはできるだけ面白おかしくいこう。
 「恋人」 という選択肢で、若干どもってるのが、モテない感じで良かったので選んでみました。
 ろくでもない主人公にしてこそのRPGだろ。

 丹波とμの前に突然現れたのは、アリアと呼ばれる手のひらサイズの少女。
 アリアは、メビウスの輪を解いて帰ろう、とμを説得します。
 それに対しμは、約束があるからできない、と叫んで飛び去ってしまいました。
 すると、μのファンであった生徒たちが、突然アイドルが去ったことに激高し、丹波に詰め寄ってきます。
 アリアと共に逃げる丹波を助けてくれたのは、佐竹笙悟という男子学生。
 どうやら彼も、丹波と同じようなものが見えているようです。
 他にも仲間が居るというのですが、アリアが大声を出すせいで、追っ手の生徒に見つかってしまいました。
 顔にノイズの走った生徒たちは、更に異様な姿へと変化します。
 窮地に陥ったアリアは、一縷の望みにかけて、丹波の中から力を引き出すと言いますが……

 ここで、アリアに問われて、メビウスに来た理由、すなわち現実世界で苦しんでいたことを問われます。
 いくつかの選択肢を順に選んでいくのですが、確か前情報ではこれで初期スキルが決まるはず。
 どうなるかよくわかりませんが、攻撃的なものを選んでおきます。



 アリアの力によって、丹波の身体からも黒い鉱物のようなものが出現。
 杭に貫かれた胸の穴からは鮮やかな花が咲き、両手には大型の銃が二丁現れました。
 ここで、デジヘッドとの初戦闘です。
 通常攻撃とスキルに別れているのではなく、すべてカタルシスエフェクトという名のスキル扱いみたいですね。
 スキルを選ぶと、その行動によってどうなるかというイマジナリーチェインが見えます。
 基本技と思われるクアッドトリガーを使ったところ、一撃で1体倒せると予測。
 どうやら、行動に必要なポイントがなくならなければ、連続でスキルを選択することもできるようですね。
 試しにクアッドトリガーをもう1体のデジヘッドにも攻撃を当ててみます。
 すると、どちらも一撃で倒せると予測されたので、行動決定!
 イメージ通り行動が決まって、1ターンで撃破できました。
 1ターンキルを決めたことで、経験値にもボーナスが付いたっぽい?



 佐竹笙悟もアリアに会うのは初めてのようで、彼女に事情を尋ねます。
 アリアはμと同時期に発売されたバーチャドールで、どちらもメタバーセスを漂ううちに自我を得たのだとか。
 メタバーセスとは仮想空間(Metaverse)と無意識(ES)を合わせた彼女たちの造語。
 メビウスの世界では、普段、理性や常識で抑圧された心が漏れ出てしまいます。
 それが身体という殻を破って黒い物体となって出現し、異形になった者が先ほど襲いかかってきたデジヘッド。
 しかし、丹波たちは現実世界の存在に気づいてしまったため、デジヘッドのように心を表には出せません。
 メビウスの中でも尚、抑圧が続いている状態です。
 そこにアリアが手を加え、コントロール可能な状態で表に出したのが、丹波が出現させた武器。
 アリアはこれをカタルシスエフェクトと呼んでいるようです。

 簡単な説明を受けた笙悟先輩は、デジヘッドたちに見つからないうちに、と丹波を仲間たちの元へ誘います。
 どうやら、学内に同じような立場の生徒たちと拠点をつくっているようですね。
 黴はてっきり、先輩方はカタルシスエフェクトもとっくに使えるようになっていたのかと思っていました。
 主人公、それからアリアと出会ったことで、帰宅部が再始動しだすんですね。




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